新種のぶどう・消費者の心をつかめるか…

ブログＵｐするしないは別として、
当日、一応写真だけは撮っておいた。

あれからもう２週間になります。


そろそろゴミ箱に移動しようか…。
まあ、でも、邪魔になるわけでもなく、そのうち
チャンスがあるやもしれぬ…。(*´σｰ｀)

そんなつまらない理由で、マイピクチャに
保存しておいた（笑）。

ひと房１、２６５ｇありました。でかい…。 😮 

「天山」の特徴。

ロザリオビアンコ×ベイジャーガンを
交配育成した品種だそうです。

     

ロザリオビアンコ。
これはよく知っているし、もちろん食べたことも
あります。でもベイジャーガンは知らないなぁ。^_^;

ざっくり検索してみると、馴染みのうすい品種が
まだまだいっぱいあった。
その１つと位置づけておこう…。

こちらは桃太郎ぶどう。 ひと房８５３、５ｇ。

比べてみると、一目瞭然！

天山の長所。♡

１    種なし栽培ができる。

２    果皮は薄黄色でうつくしい。
３    大粒で３５ｇほどになる。

４    皮がうすく皮ごとパリパリ食べられる。

５    多汁で食味がすぐれている。

らしい…。

気ままに私見を述べると、
皮は桃太郎よりやや硬く、プチっと弾けるよう
な、心地よい食感とはいい難い…。

ならば皮を剥いて食べればいいじゃない…⁉
ですが、皮が非常～～～に、剥きづらい。(;´Д｀)

そんなわけで、食べ切るのにずいぶん、
日数を要しました。 ひぃー。💦