おはようございます 🌞
今朝の知多半島 さっぶー! です 😖
越後では十日町や津南が雪化粧
こちらは寒いものの 今日は良い天気になりそうッス(^^)/
先日 お正月のお餅を注文してきました (^o^)
こちらのお店は今年 公私ともにお世話になりました
ダクト(換気口)から出ている白いのは蒸気です!
なんともいえない お餅の匂い・・・ 😌
元旦が楽しみ~ ♬
さて今回 タイトルにもある通り
12/26 JUN ROAD 続編です 😊
先のブログに 毎回コメントをくださる
お二人の大先輩に
当初 返信しようと記していました
が
記しているうちに
これは皆さんにもお伝えしたいなぁと・・・😉
そこで まずは お二人のコメントを
コピペしまっス
(本当は12/26のブログをご高覧いただけりゃ
良いのですが、面倒っちゃ面倒ですもんネ)
マルさん:件名 じっくりゆっくり・・・ですね。
良かれと思ってやってる事も 大きなお節介だったり・・・
不信感を生んでしまったり・・・
親って大変ですよね。いくつになっても子供ですから
じっくり ゆっくり ってのは、親御さんにしたら
難しいんでしょうねぇ~
不信感を生んでしまったり・・・
親って大変ですよね。いくつになっても子供ですから
じっくり ゆっくり ってのは、親御さんにしたら
難しいんでしょうねぇ~
お師匠さん(ブルースカイⅢさん)件名 おはようさんです!
ブルースカイⅢです。
そうですねェ~!
そうですねェ~!
お母さんは、我が子を思い部屋に入ったのだと思います。
ただ、その思いは、息子さんが感じる事とは、違っているのですねェ~・・・。
この辺りは、非常に難しいです。
親と子、人と人、これは簡単には行かないようです。
それを何とか繋げようとする貴殿は、立派です。
来年も身体に気を付けて、頑張って下さい。
では、また。(^O^)/
ただ、その思いは、息子さんが感じる事とは、違っているのですねェ~・・・。
この辺りは、非常に難しいです。
親と子、人と人、これは簡単には行かないようです。
それを何とか繋げようとする貴殿は、立派です。
来年も身体に気を付けて、頑張って下さい。
では、また。(^O^)/
この場を借りて・・・
マルさん お師匠さん コメントありがとうございました
そして・・・
勝ってにコピペして スンマセンm(_ _)m
では お二人の先輩方への返信も兼ねてお伝えします ♬
お二人のご感想は、全く仰る通りです!
ご本人もそうですが、親御さんとされても、否が応でも
「齢」を重ねて行きます・・・。
私たちもそうですが、年月の「瞬く間」は、ご本人や親御さんにとって
ある種、残酷のようにも思えます 😥
そのような中、特に親御さんは、藁にもすがりたい心境に駆られた時、
タイミング良く「業者的専門職」
(法外な料金設定やサービスの質に疑問符がつかざるを得ない専門職)
に出会うと、先のような「事故」が発生するものと存じています。
これらの事故を未然に防止する方策は目下、2点ほどあります。
①親御さんには、まず始めに各都道府県や市町村にある「ひきこもり地域
支援センター、あるいは保健所(保健センター)に相談いただく
②アウトリーチ(訪問サポート)、すなわち家庭訪問の技量をレベルアップ
する研修会を、①の機関に実施いただく
デス
①ではまず、公的機関のスペシャリスト(PSW=精神保健福祉士 CP
=臨床心理士(公認心理師) SW=社会福祉士等)が、親御さんの
お気持ちを受け止めると共に、当面の方策を一緒になって考えて
くださいます 😄 又、これらの方々は、一定の「レベル」にある
方なので、ご本人や親御さんにとって「不利益」となる支援は実施
しません。こうした安心感は、初期相談においては不可欠です!
②は、開催によって、特に民間支援機関の技量を高めると共に、共通
の考え(支援方法)を深めることができます。そうすれば、おのずから
事故(ご本人の不信感が強まり、支援がより一層届かなくなる状態)
は減っていくものと考えています。
いずれにしても 僕を含め 全ての専門職は
日本国憲法(第25条) 精神保健福祉法
生活困窮者自立支援法 精神保健福祉法(母子保健法)
これらに基づく法的根拠を充分に踏まえつつ
不登校・ひきこもり・ニートといった 生き辛さと
今この時も 対峙されていらっしゃる
ご本人 親御さんの ご苦労を
できうる限りの方法で イマジネーションすること
そして お話を伺わせていただきながら
一緒に ご本人(ご家族)の ROADを見出していく
それが 全国で少なくとも 61万人いると言われている
ひきこもり状態の皆さん ひとりひとりの明日を
切り拓いていく一助になると 確信していまッス (^^)/