第9回まちづくり市民集会大ワールドカフェがあった。テーマ「住みたいまちは自分たちでつくろう~何ができるかみんなで考えよう~」である。
この集会は、焼津市自治基本条例に基づくもので、市民や市議会議員、市長、市職員などが焼津市への想いを語りあう場である。
今年は、コロナ禍の真っ最中であるが、用心深く、注意しながら開催した。マジックやペンの使い方まで、感染対策を施しながらの開催である。運営者、事務局は、本当に、ごくろうさまでした。
この日は、少し早く出かけたので(最近は新幹線がやや心もとない)、事前リハーサルも聞くことができた。司会や進行が初めての人も多かったので、みんなまじめで一生懸命で、何度も繰り返すので、私も覚えてしまった。
コロナ対策として、今年は例年の半分、90名の参加である。その分、ややおとなしい会議となった。同じ会場に倍の数が入ると、熱気が伝播する。来年の10周年は、盛大にやりたいと思う。
来年の計画については、「ともかく、今回の市民集会を成功させなきゃ」ということで、未定とのことである。ブログを書きながら、思いついたことを書いておこう。
ともかく10周年記念なので、
・「これまでの10年、これからの10年」のように、次のスタートになる会にしたらどうだろう。一度、この市民集会ができたころ(単に思い付きでできたものではないこと)あたりから、解きほぐして、「これはすごい」を再確認したらどうか。
・多くの人に参加してもらう。たとえば、新城から、実行委員会や若者議会などのメンバーにも、参加してもらったらどうだろう。新東名で来ると、1時間半くらいで来る(グーグルで見たら1時間13分、徒歩でも20時間だった)。
・グループに分かれたなかで、当時のメンバーにインタビューするのもあるかもしれない(ビデオで画面に写すといいだろう)
・グループの話し合いでは、未来に向けての提言を話し合うのだろうか
思いつきなので、コンセプトを決めて、みんなで知恵を出せば、ぐんと楽しい10周年になると思う。
この集会は、焼津市自治基本条例に基づくもので、市民や市議会議員、市長、市職員などが焼津市への想いを語りあう場である。
今年は、コロナ禍の真っ最中であるが、用心深く、注意しながら開催した。マジックやペンの使い方まで、感染対策を施しながらの開催である。運営者、事務局は、本当に、ごくろうさまでした。
この日は、少し早く出かけたので(最近は新幹線がやや心もとない)、事前リハーサルも聞くことができた。司会や進行が初めての人も多かったので、みんなまじめで一生懸命で、何度も繰り返すので、私も覚えてしまった。
コロナ対策として、今年は例年の半分、90名の参加である。その分、ややおとなしい会議となった。同じ会場に倍の数が入ると、熱気が伝播する。来年の10周年は、盛大にやりたいと思う。
来年の計画については、「ともかく、今回の市民集会を成功させなきゃ」ということで、未定とのことである。ブログを書きながら、思いついたことを書いておこう。
ともかく10周年記念なので、
・「これまでの10年、これからの10年」のように、次のスタートになる会にしたらどうだろう。一度、この市民集会ができたころ(単に思い付きでできたものではないこと)あたりから、解きほぐして、「これはすごい」を再確認したらどうか。
・多くの人に参加してもらう。たとえば、新城から、実行委員会や若者議会などのメンバーにも、参加してもらったらどうだろう。新東名で来ると、1時間半くらいで来る(グーグルで見たら1時間13分、徒歩でも20時間だった)。
・グループに分かれたなかで、当時のメンバーにインタビューするのもあるかもしれない(ビデオで画面に写すといいだろう)
・グループの話し合いでは、未来に向けての提言を話し合うのだろうか
思いつきなので、コンセプトを決めて、みんなで知恵を出せば、ぐんと楽しい10周年になると思う。