
今度出る『シビック・プライド』(水曜社)の初稿が来た。
いくつかの出版社と一緒に仕事をするが、出版社によって、あるいは編集者によって、ずいぶんとやり方が違う。水曜社は、この時代、入門書やノウハウ本ではなくて、こうした本を出していけるのは、校正作業をできるだけ少なくするなど、その点での競争力を維持して、多くの本を出すようにしているのだろう。
今回、ワードの文章に張り付けた画像は、使い物にならないなど、初めて知ったことが多かった。次に、本を出すときは、心して、あまり迷惑をかけないように心がけよう。
7月10日発売ということで、初稿の返しは、だいぶ余裕がある。きちんと確認しよう。
この本では、全国のシビック・プライド条例を紹介している。どこの条例が一番、先を行くかは、あえて本には書かなかったが、現時点では、鯖江市の市民主役条例が、シビック・プライド条例の先頭を切っていると思う。今回の本では、条例試案を示してみたが、これを使えば、一番先頭に行くことができると思う。
お楽しみに。
いくつかの出版社と一緒に仕事をするが、出版社によって、あるいは編集者によって、ずいぶんとやり方が違う。水曜社は、この時代、入門書やノウハウ本ではなくて、こうした本を出していけるのは、校正作業をできるだけ少なくするなど、その点での競争力を維持して、多くの本を出すようにしているのだろう。
今回、ワードの文章に張り付けた画像は、使い物にならないなど、初めて知ったことが多かった。次に、本を出すときは、心して、あまり迷惑をかけないように心がけよう。
7月10日発売ということで、初稿の返しは、だいぶ余裕がある。きちんと確認しよう。
この本では、全国のシビック・プライド条例を紹介している。どこの条例が一番、先を行くかは、あえて本には書かなかったが、現時点では、鯖江市の市民主役条例が、シビック・プライド条例の先頭を切っていると思う。今回の本では、条例試案を示してみたが、これを使えば、一番先頭に行くことができると思う。
お楽しみに。