猛暑である。このとき8月
アレがいないからソレもできないし、
もう外に出る気がしない
しかし1日家にいるのも
ソレはソレで苦痛である。
どうにか昼過ぎに身体を起こして外出
ひきこもってちゃいけないという
考えはどうにか残ってるみたいなので
メンタルはギリギリ腐りきってない
といったところでしょうか。
そんで、
軽くプラプラしたあと考えるのはメシ
このとき16時前だったか
未訪の「麺処 有彩@西川口」で
昆布水つけ麺に行こうかと考えるが
開店時間は18時。
西川口で待ち時間が2時間もあると
思わずいらん事を調べて
別の所にイキそうな気がするので、
ココで降りるのはやめた。
欲求に後ろ髪を引かれるのを感じつつ
京浜東北線で西川口をどうにか通過。
ギリギリ危ない蕨(なにが)も通過。
そして南浦和に着地。
別の昆布水に行くことにしたのです。
それでもかなり時間があるので、
駅からほど近い喫茶店で
本ブログ(駄文)を書きつつ時間を潰す。
そして18時。目的地に到着。
麺処はら田
敬愛するほん田から独立した方のお店
大宮の店長やってた人みたいですね。
東十条で何度かお見かけした事ありました
開店は18時半。
開店待ち一番乗りである=͟͟͞͞( つ ′-′ )
なお、店の道路を挟んで向かいに
待ち用の椅子が3つあるので、
それに座って待ちました。
その後、開店時間までに人数は
10人くらいまで増えてました。
なかなかの人気ですねー
開店時間となり一番乗りで入店。
昆布水つけ麺にするのは決めてましたが、
鴨つけ麺しかないと思ったら、
塩つけ麺¥900と鴨つけ麺¥1000がある。
両方ともに鴨出汁使用となってるから
鴨肉の量と醤油味か塩味の違いかな、と
ならば塩がスキー!!!
というわけで凸
待っていると薬味の小皿が出てきた。
粟国の塩らしい。
あとは柚子胡椒とおろし生姜っすね
しかし写真ボヤケてるなー。
レンズに指紋つけちゃったみたい(汗)
そして麺!!
うん。写真ぼやけてるねぇ(;・∀・)
エッジのある麺。
大盛は茹で前で350g以上ありそうな感じ
しかし見るからに美味そうな麺線デスな。
つけ汁も届いて一式
もちろん写真はぼやけてる!!!!
続きまして麺リフト( 'ω' )ノ♨
写真ぼやけて…
ですが、気を取り直していきましょう
ですが、気を取り直していきましょう
さっきの塩を箸にちょい付けていただくと
うまっ!!
昆布水には鰹出汁もしっかり効いており
これだけで麺がスルスルイケる
思わず五分の一くらいは食った気がします
もったいないので
つけ汁も使いましょうねー
続いてつけ汁
やっぱり写真ぼやけ…
やっぱり写真ぼやけ…
写真とは異なり実物は澄んだスープです。
淡麗であっさり鴨の旨味
淡麗であっさり鴨の旨味
そして麺をつけていただくが、
うーん、鰹と昆布の出汁強いなー。
鴨が負けてるカモ🐦
しかし、
渾然一体となった旨味はなかなか
全体としての仕上がりは素晴らしい。
あとは鴨の露出具合をどう捉えるか
といったところか
続きましてチャーシュー
写真ぼや…
修行先のほん田を彷彿とする
修行先のほん田を彷彿とする
釜焼きのバラチャー
コレはうまい☆
そしてコレはレアチャーの塊?
ぼ…
柔らかく旨味が濃いお肉。
柔らかく旨味が濃いお肉。
うまかったなー
それぞれ2個ずつ入っていてお得感あり。
そして、昆布水割り後のラスト麺リフト
( 'ω' )ノ♨
ぼ(ry
いや、なんかもはや
あまりにぼやけ過ぎてキラキラしとる(笑)
そして完飲。
うーん、旨かったのに写真が残念すぎる。
ほん田出身のコチラ。
行列ができるだけあって
味はハイレベルですがひとこと
エコ箸がツルツルなので
麺が滑って掴み難い‼
美味かったですよ
ゴチソウサマー(ΦωΦ)