前回のつづき
あけぼのを撮り損ねて
気分がノらないまま
先日のストーブ列車のリベンジを果たすため
五所川原に来ました

駅舎の中は昭和レトロな感じ
自動発券機や自動改札機なんてもちろんありません
売店はありました。津軽鉄道のグッズや
地元の農業高校が作った農産品やジャムが売ってたような

ストーブ列車のストーブ客車に乗車するためには
区間料金のほかにストーブ乗車券300円掛かります
津軽五所川原⇔津軽中里 往復1680円
ストーブ列車券 往復300円×2
意外と高いかも!
でも切符が未だに硬券を使ってるところが
どこか懐かしさを感じさせてくれて非常に良いです

準備ができるまでホームで待機です

気になる自販機を発見!
「津軽弁でご案内します」とのこと

早速、乗車!
ストーブ焚いてありました~!暖かい~~
だるまストーブは1車両につき2台設置されています

土曜日にもかかわらず、人は少なく
短い時間の乗り鉄ですが
まったりなゆる旅ができそうな予感・・・

つづく
あけぼのを撮り損ねて
気分がノらないまま
先日のストーブ列車のリベンジを果たすため
五所川原に来ました

駅舎の中は昭和レトロな感じ
自動発券機や自動改札機なんてもちろんありません
売店はありました。津軽鉄道のグッズや
地元の農業高校が作った農産品やジャムが売ってたような

ストーブ列車のストーブ客車に乗車するためには
区間料金のほかにストーブ乗車券300円掛かります
津軽五所川原⇔津軽中里 往復1680円
ストーブ列車券 往復300円×2
意外と高いかも!
でも切符が未だに硬券を使ってるところが
どこか懐かしさを感じさせてくれて非常に良いです

準備ができるまでホームで待機です

気になる自販機を発見!
「津軽弁でご案内します」とのこと

早速、乗車!
ストーブ焚いてありました~!暖かい~~
だるまストーブは1車両につき2台設置されています

土曜日にもかかわらず、人は少なく
短い時間の乗り鉄ですが
まったりなゆる旅ができそうな予感・・・

つづく
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