オレ的嗜み程度ブログ

その時の気分に任せてテキトーに色んなことに手をつけて嗜んでいきます

第433話 四季島撮りを嗜む

2018-01-31 06:00:45 | 鉄道
1月28日
日曜日ってことでいつものように四季島が通過する日なのですが
朝早いし、寒いからダルいなぁ~って思いつつもやることないから行くかーってことでウダウダしながら行ってきました

初めてのポイントで
まずは青鉄をパチリ
連射の設定になってなくて…あれれ

今度のは何だか車両の収まりが微妙…

そして本番の四季島が登場
粉雪がチラついた、いいシチュエーションの中、雪を豪快に巻き上げて来たのですが…
降りしきる粉雪にピンが合ってしまい
メインとなる車体がボケボケ~

写真ってのは、その時の熱意や思いってのが画に影響するんですかね…
次は気合を入れて気持ちを込めて挑んでみようと思います


では、また…


第432話 無意味な買い物を嗜む

2018-01-30 06:00:16 | ファッション
先週のはなしですが
無駄とゆーか無意味な買い物をしてきました

で、何を購入したかとゆーと…
コレです

リーバイスの3rdモデルのレザージャケットの古着です
ロットナンバーは70505
サイズ38

タブはスモールeなのでビンテージものでもレプリカでもはありません
年代はわからないですが現行モノでしょう

状態は美品で何の問題もありません
滅多にお目に掛かることがないレザーの3rdモデルってことでこれを逃したらいつ出逢えるかわからんな…ってことで購入に至ったのですが

では、何が無意味な買い物だったかとゆーと…



ズバリ!オイラのサイズでは着れないのです!!

何故ゆえ着ることのできないジャケットを購入したかたゆーと
オイラはリーバイスのコレクターだからなのです…

部屋に飾るだけで至福の気持ちになれるんです

自宅の部屋を古着屋さんみたいになるよう、収集しています…


わからない人は、きっとアホかコイツって…思っているでしょう
でもオイラは好きなんだな

とりあえず、このジャケットの出逢いを機にダイエットを始めてカッコ良く着こなせるよう肉体改造をしていけたらなと思ってます…



では、また…




第431話 昭和的レトロなラジカセを嗜む

2018-01-23 06:00:19 | レトロ
三沢市にある雑貨屋さんで見つけた小型ラジカセ
その昭和レトロの懐かしい形に心奪われました

ジャンク品で500円
店主には動かないですよ~って…
インテリア用にと思い、迷わず購入!まあ500円だからね…
ラジオ位は聴けるかもと思い、電源となるアダプターをハードオフで見つけて購入!324円

一応、ネットで調べた基本情報としましては…

サンヨーのMR1700
(1977年発売 当時の定価 29,800円)
キュー、レビュー、オートストップ、ポーズ、連続可変音質調整、LED2ウェイインジケーター、
ケース&ショルダーベルト付き、出力1100mW、スピーカー6.6cm、電池単3×6、
電灯線(付属ACアダプター)、幅325×高さ126×奥行56mm、重量1.1kg(電池含む) 

わかりにくいですが革製のハードケースに入っていて見た目の状態としては年代の割には非常に綺麗だなーって印象
スピーカーの塗装が若干剥げてるけどまあ年代物なんで…

ケースを外すとこんな感じ

電源を入れて確認してみたんですがカセットデッキとしての機能は故障して作動不可…
加えて巻き戻しボタンが押ささらない
他のボタンを押してみて感じたんですがズシリとした重い感触が忘れていた当時の感覚が何だか甦ってきた感じがしましたね


左側面
下から2個目のREMって表示の穴は何なんだろ?

裏面


右側面
ラジオのチューニングダイヤルとFM/AMの切り替えスイッチ

カウンター表示、これって何の目安になるのかな?


FM/AM共に受信することができ音声もスピーカーから問題なく聴くことが出来ました
ラジカセでAMラジオを聴くなんて、恐らく高校生以来かな?
雑音混じりのAMラジオいいですねぇ~雑音の強弱が聞いている最中に変化する感じがものすごく懐かしい気分になれました~

今、レトロラジカセやカセットテープ等のアナログ文化が若者から密かにブーム再来しているようです
この流れに乗ってっていうワケではないですが昔、父親からダダこねて買ってもらったアイワのダブルラジカセを再び手にしてAM放送やカセットテープを聞いてみたいなぁってふと思いました…


では、また…



第430話 2018 八甲田山でファンスキーを嗜む

2018-01-22 06:00:44 | スポーツ
1月20日
八甲田山でファンスキーを楽しんできました
正確にいうとファンスキーをしながら樹氷の撮影をしてきました

この日、午前中は晴れの予報だったのでこのチャンスを逃すまいってことで…
冬の八甲田山はいつもガスに覆われて視界30mとか悪天候が普通で、晴れる日は月に一回あるか無いかで休日に晴れるなんて本当にラッキー

8:30に山麓に着きましたが何とか車もすぐ停めれてラッキー(路駐ですが…)
乗客は9割はスキーヤー&スノーボーダーですし詰め状態で乗り、10分ほどで山頂駅に到着します
そこは幻想的な世界が広がっています
この日の山頂は無風で気温もそれほど低くなくて、まさに最高のスキー日和です


知らないオネーサンにパチリしてもらいました~
ファンスキーはこのようなオモチャみたいなちゃっちいスキーですが小回り効くしストックがいらないので撮影しながら滑るのに適していると思います(個人的な意見ですが…)

これが八甲田のスノーモンスターです

ツアーの人の先導のもと更に上から滑る人たちもいました

山頂駅付近の積雪は250cm程あります
さあ、これから滑りながらスノーモンスターの撮影して行きまっせ~
今回はダイレクトコースで



外国人の団体のスキーヤー&ボーダー
『オ~~ッ!ビューティホ~~!!』って言って次々と滑って行きました(コース外ですが…)
やっぱりコース外のフカフカのパウダースノーの斜面を滑りたいのでしょう…

オイラはチンタラ滑りながら止まってはパチリの繰り返しながら…





滑り下りてしばらくすると樹氷も段々とその迫力もなくなっていきます



ミニミニ三脚を持ってきていたので自撮り~
タイマーを12秒に設定して息を切らしながら斜面を上っていく自分に虚しさを感じてしまいました…

たぶんこの辺は30°位の斜面でしょう

無理せず横滑りでクリアー

中間地点付近になると樹々はフツーの状態になります

あとは樹々の間を滑り下りる平坦な斜面が続いて最後に隣のスキー場のコースに合流して山麓に着きます


フツーに滑れば15分ほどで滑り降りれますがダラダラと写真を撮っていたので1時間程掛かりました
今回は無理な滑走をしなかったので転倒もなく無事撮影を終えることができました~

青森の出張は3月中旬までなので天候に恵まれればまた滑りたいです


では、また…


第429話 青森NO.1激辛ラーメンを嗜む

2018-01-20 06:00:24 | グルメ
去年の12月のはなしですが
青森市で美味しいラーメン店があるとの情報を聞いて行ってきました

『ぎょうざの店 あさ利』
AM11:30~となっていますが11時には開店していました…??
店内は咳き込むほどのスパイシーな香りが充満しています

メニューはこのような感じです
噂の激辛ラーメンは『ネギラーメン』です

お客さんのテーブルを見ても、ほぼネギラーメンでした

当然、オイラもネギラーメンをオーダーしました
メニュー上の表記はないのですが辛さのレベル1~5を選べるようで
1が一番辛い
2が辛さ1/2
3が辛さ1/3
4が辛さ1/4
5が辛さ無しだそうです
この辛さレベルの表現、色々ツッコミたくなりますが…(フツー逆だろ!みたいな…)

オイラは初めてなのでとりあえず、3をオーダーしました
ほぼ、ラー油みたいなオイリーなスープで見た目からもかなり辛そうです

辛いスープがネギを甘く引き立てます

辛いもの好きなオイラでも辛さ3は結構ヤバかった…
完食はできず…
でも、物凄く美味しかったです
クセになる味です




…で
次週、早速リベンジ!
長蛇の列に並ぶこと50分…
辛さ4に挑戦!

この辛さがオイラには丁度いいかも
ネギの旨味と辛さが絶妙でした
この美味さ超ヤバいです


ちなみに辛さ1を食べると唇が腫れるとか…
あと、お店の名前にある『ぎょうざの店~』と書いてあり、そしてメニューにもある餃子を注文すると『ウチはぎょうざ、やっていません!』と突き返されます…


では、また…