![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/cc/687fa39f4bbc7755309a4b2e0a913934.jpg)
秋分の日です、奥と娘&息子は大型ショッピングモールに買物に行くそうで特にオヤジには用が無さそう、
今日も少し喉の調子がイマイチですがタオル持参で四国最西端の温泉へバイクに乗って温泉へGO・GO
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onsen.gif)
途中寄り道して、九州行きの海の玄関口、八播浜フェリー乗り場前にて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/33/c3aee61dd6a064ccbe9c21be8ffab4d0.jpg)
フェリー乗り場前の歴史
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/a3/b77716e4fb0f9673c3fdb90ba394eb31.jpg)
そう、ここ八播浜はちゃんぽんを出す店が多い、なんでも長崎などの麺文化を、八幡浜風に「ちゃんぽん」にして
生まれた食べ物だそうで単なるご当地グルメを通り越して、八幡浜の「ソウルフード」である、オヤジが注文した
のはこの店では皿ちゃんぽん(620円)のネーミングで汁が少ない餡かけちゃんぽん、これが薄味だがしっかり
出汁が利いて美味い・旨い(ノーマルちゃんぽんもあるよ)、なんでも50件以上ちゃんぽんを出す店があるらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/46/0019daf0bbeae7dcba442811447e182a.jpg)
フェリーに乗って九州へ行きたい衝動が・・・無理か
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/82/ee267089cbc92864736f4f97bcfc0579.jpg)
少し物足りないので市役所前に止めて有名な美味しい塩パンをおやつに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/6d/3e4259aaa61086f0e48bf60954621675.jpg)
塩パンと餅パンを買って(114円だったような)、コンビニでコーヒー買って、がぶ・がぶ。旨すぎて写真撮るの
忘れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/49/27b5bd6705a1f979d7c8be5d04495575.jpg)
佐田岬伊方原子力発電所近くの道の駅で、ヤマハの昨年の新作ボルトとXJR1300に乗った方と少しだけ話して
目的地へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/21/e66a04c579678cb484defab196cd9c7e.jpg)
道の駅から岬先端方向へ10分程度の亀ケ池温泉到着、亀ヶ池温泉のお風呂は地下1,500mから湧き出る45.5℃の天然温泉
、弱アルカリ性のお湯が体の奥にたまった疲れをほぐし、くつろぎとやすらぎを与えてくれるはず。(入浴料大人600円)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/dd/30b6d76708535bd9dcaa999c5fd97ce1.jpg)
温泉施設は広くて綺麗、お風呂も露天風呂も広々としている、また珍しい塩を体全体にすり込んで入るサウナもあるが
今回もオヤジは目の周りにもすり込んだ為目がヒリヒリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/65/0bcefe42656f60a649e0241b7c3bfeaa.jpg)
風呂上りに『らくれんフルーツ牛乳』、これは喉が潤って気持ち良かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/e5/b4826ff4c36560957aece3d3f29ff858.jpg)
帰りに以前知り合いに教えてもらっていた小さな漁港近くにあるわかりずらい店で『じゃこ天』を買って今夜のビールのお供に、
ここのは新鮮な魚の匂いがして旨いんです、今日はオヤジにしてはいつもより多く食べたり・飲んだりした『秋分の日』でした。