朝5:30に家を出て佐田岬発7:30分のフェリーにて大分の佐賀関へ、天気もよく朝は寒いほど
でした、メッシュグローブ止めて正解でした。
国道10号線にて北上、予定以上に速く国東半島の付け根に着いたの半島一週してみることに
陸地と海が近いぞ。
海の匂いや磯の匂いでイッパイのため気持ちは海鮮丼モードへツーリングマップルに載っていた店へ。
車エビが一匹入った海鮮丼です(1680円)、正直値段のほどでも…という感じでした
もう少し地物の海鮮を期待していました。
道の駅で休憩、願いタコです。
カボスの旬の時期は8月末から10月にかけて。果汁の質・量とも最高で、最も風味の豊かな時期、
この時期は路地物で今がまさしく旬です、大分がカボス生産で約9割だそうです。(買って帰りたいが)
特にテンションが上がらないまま国東半島を一周
午後からは真夏ほでではないが暑かったので日陰で休憩
水分補給しながら北九州方面へGO。
16:00前には関門橋の(北九州側)めかりPA、山口県下関市はすぐそこの対岸
めかりPAの展望台からの眺め。
関門橋を渡って宿泊するホテルに行きたいが・・・方向音痴、しばらく周辺ウロウロし
やっと到着、地下駐輪場は守衛室があり安心できる場所でした。
これからサンダルに履き替え周辺散策へつづく