これ、汚れたら捨てるしかない純正エアフィルター、ここまではネジ二本外せばご対面できるので整備性は抜群の銀スポ、後は3本のネジをT27のトルクスレンチで外せば取れます。
左のK&Nと比較すると結構汚れて、虫とか挟まったいます、ボルト締めるのにトルク掛けすぎたのか歪んでいるし・・・俺か。
純正は樹脂製だが、K&Nは金属性ケース、パッキンの付属は無く純正から流用しました。
気合を入れる必要なく簡単に交換完了。高性能なバイクではこうはいきません、『シンプルイズベスト』
外見上は一切変わらないが、純正と比べて吸気音が聞こえる(デカイ)らしい、シュコーとエアー吸ってる感ありの吸気音好きとしては楽しみ。
専用のメンテナンス用クリーナーとフィルターオイルは以前使用していたものがある(捨ててなく良かった)。
バイク用品店の中古コーナーあったドラム缶、60リットル?ぐらいの容器、500円だったので迷わず購入、使っても、その変に転がしておいてもいいか。
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