雪まで

建国記念日で祝日です、朝から非常に寒いので家でウダウダし録画していた雪山登山（冬の剣山）など見ていたら雪を近くで見たくなって午後の一番気温が上がる時間帯にカブで山の方に向けて出発。



標高600ｍ少し超える場所の広場、斜面は雪景色、まだこの斜面に植樹している桜の木の開花には一月以上が必要。



ココまで来たらオヤジの寒さも限界、一番寒かった（辛い）のが手先、途中から感覚が無くなりヘルメットを脱ぐのも苦労した、この時期グリップヒーターかハンドルカバーは必須かも、それでも楽しいカブ。



家に帰ってから今年の福袋に入っていた手袋の存在を思い出して（遅い）これ、もしかしたらハンドルカバー並みに使えたかも。（本来は雪山登山とか使うもの）