夕暮れの空が、少し色づいて感じられて。
名残のように、雪になる。
さっさと片付けが終わり、青空は吸われるごとく。
とことこ散歩に出ると、道ばたに、これって・・・なめこ?
おぉ、こっちにも♪
ありがたくポッケにしのばせ、もちろん、その日の夕飯の味噌汁♪
豆腐とネギを足して、んまんまんま♪
また数日して。
晴れ間を見計らって、歩く。
長靴、マスク、手袋必須。ちょっとキョロキョロしたが、キノコはもう無かった。
残念。^^;;
向こうの畑の中に、小鳥たちのために畑の主が置いてくれたらしい、リンゴ。
もう少ししたら、花の蜜も吸えるだろうけど、今は、落ちリンゴで命をつないでね、っていう、やさしさ。
農家の方々って、本当に、優しいのです。
ほこほこしながら、歩き続ける。
雪の傍に、イヌノフグリ。
ちょっとアップ。
坂道の脇の用水路、雪解け水がキラキラしてた。
帰り道に、輝くもの、発見。
小走りに寄ったら、今年一番に見つけた福寿草♪
帰ってからは、ハンカチを洗う。
いつも、洗面台で、手洗いするのです。
昔の人たちは、ハンカチは消耗品、って、一回ごとに捨ててた、とか?
もったいない。
あたしは、一枚一枚を愛おしんで洗うよ。
刺繍の部分は縮みやすくて、少しやっかいだよね。
脱水だけは洗濯機にお願いして、一分。
もう夜だから、室内に干すよ。
こうやって、乾いたら、アイロンかけて、ぴーん、とさせるのだけど、ね。
最近は、手を洗ったら紙タオルで拭いて、ゴミ箱にぽい、なんだって。
たしかに、濡れたハンカチをバッグにしまうとき、少しうっとおしい、とは思うけど。
なんだか、世の中がどんどん変化していく。
あたしが居なくなったら、このハンカチたちは、全部捨てられるのかなぁ、と、
ふいに、悲しくなったもので、アップしとくね。
忘れないでね、こういう暮らしも、あったんだよ、ってこと。
そんなことを、つらつらと。
覚え書きですよ。^^;
名残のように、雪になる。
さっさと片付けが終わり、青空は吸われるごとく。
とことこ散歩に出ると、道ばたに、これって・・・なめこ?
おぉ、こっちにも♪
ありがたくポッケにしのばせ、もちろん、その日の夕飯の味噌汁♪
豆腐とネギを足して、んまんまんま♪
また数日して。
晴れ間を見計らって、歩く。
長靴、マスク、手袋必須。ちょっとキョロキョロしたが、キノコはもう無かった。
残念。^^;;
向こうの畑の中に、小鳥たちのために畑の主が置いてくれたらしい、リンゴ。
もう少ししたら、花の蜜も吸えるだろうけど、今は、落ちリンゴで命をつないでね、っていう、やさしさ。
農家の方々って、本当に、優しいのです。
ほこほこしながら、歩き続ける。
雪の傍に、イヌノフグリ。
ちょっとアップ。
坂道の脇の用水路、雪解け水がキラキラしてた。
帰り道に、輝くもの、発見。
小走りに寄ったら、今年一番に見つけた福寿草♪
帰ってからは、ハンカチを洗う。
いつも、洗面台で、手洗いするのです。
昔の人たちは、ハンカチは消耗品、って、一回ごとに捨ててた、とか?
もったいない。
あたしは、一枚一枚を愛おしんで洗うよ。
刺繍の部分は縮みやすくて、少しやっかいだよね。
脱水だけは洗濯機にお願いして、一分。
もう夜だから、室内に干すよ。
こうやって、乾いたら、アイロンかけて、ぴーん、とさせるのだけど、ね。
最近は、手を洗ったら紙タオルで拭いて、ゴミ箱にぽい、なんだって。
たしかに、濡れたハンカチをバッグにしまうとき、少しうっとおしい、とは思うけど。
なんだか、世の中がどんどん変化していく。
あたしが居なくなったら、このハンカチたちは、全部捨てられるのかなぁ、と、
ふいに、悲しくなったもので、アップしとくね。
忘れないでね、こういう暮らしも、あったんだよ、ってこと。
そんなことを、つらつらと。
覚え書きですよ。^^;
ハンカチを大好きな柄で気分良く拭くのです^_^
お仲間、お仲間♪
ぽこちゃんは柄物チョイスなのね^^
あたしはね、レース、好き。
学生時代、寮の美学科だった先輩から、レース編みを教わったのね。
教わりながら、心の中で「先輩ってば、おひな様みたいだ~♪」って思ってた。
小柄で色白で、先輩なのにあたしよりかちっさくて。顔がマジでおひな様に似てた。
名前で呼べば良かった、いつも先輩先輩って呼んでたら、名前を忘れちゃった(ヲイコラ!)
小さな白い手から、するするすると編み出されるレースが美しくて、魔法だと思ってたのね。
もう、懐かしくて遠い遠い思い出^^
ししゅうも含め、素晴らしいハンカチコレクションだと思います🎶🐻
ハンカチっていとおしいですよね🍀✨使わなくなっちゃったけど捨てる気はなく取っておいてたまに手に取って眺めています👀✨
乾くとほぼほぼ白に見える、んですよ^^;;
パステルカラー、好きなんです♪着ているものと争わない^^
普段Gパンですけどね、パステルカラーは甘すぎてあまり似合わないと思うので
出歩く時のハンカチは、色目を優先した奇妙な模様を選んで持ち歩いています。
ちらっと見えた時、楽しいでしょ?^^
あたし、おじいちゃまに可愛がられて育ったんですけどね、おじいちゃまの羽織は黒いものですけど、裏地の絹に大きな鷹が刺繍してありました。
おしゃれとは、見せるためではない、自分で楽しむことだ、と教わりました。
ま、ふっるぅ~い、人間なんです(大笑い)