箱の中でしばらくくつろいでいたジジさんが、また出て行ってから。
12時50分、次の子をくわえて、戻ってきました。
一匹目は濃い黒白縞の頭に黒い身体で、尻尾が1センチもないボブテールのオスだったのだが。
二匹目は、コリーのように首にカラー(白い襟巻き模様)がくっきり抜けている、黒いオス。
やはり、この子もボブテール。
都合上、一匹目を「ボブ」、二匹目を「カラー」と呼ぶ。
ジジさんは、今度はカラーにもおっぱいをあげて、やはり30分ほどくつろいでから
一回目と同じように出て行きました。
観察。今のうち、今のうち。
体調12センチほど。目が開いたばかりだから、生後10~12日、といったところかな、お腹が浮いているから
もう少し経っているのかな?
触ろうと手を伸ばしたら、「カッ!!」と、おどしてきます。
小さくても、いっちょまえ(;´▽`lllA``)たははは。
体重測定は、もう少し慣れてからにしましょ。
そうこうしているうちに、ジジさん、三匹目をくわえてきましたが。
なんと、その子は玄関にほったらかして自分だけ入ってきます。
見た以上はしかたない、迎えにいって抱き上げたら、軽い軽い。
ひっくりかえして見たら、これは女の子ですね。
鉢割れボストンカラーの、しっぽが長い、やさしい顔立ちです。
またまたご飯を食べて、ジジさんは三匹をお腹に抱いて、おっぱいを飲ませます。
あぁ、三匹も、なんだな。
というか、一匹か二匹って言ったから、足し算したのか?(;・∀・)マサカなぁ。。。
落ち着いているようなので、あたしは二階に別の猫の世話をしに行きまして。
戻ってきたら、ジジさんの箱の前、犬用クッションの上に何かある。
横にジジさんが座って、一生懸命なめていた。
テーブルの下なので潜り込んで見たら、白い子猫。ぐったり、してる。
おやおや、また連れてきたのかい、と、手にとって、
。。。。。
死んでました。
しかも、つぶれて。
泥もついていて、足も顔も「ひしゃげて」ました。
真っ白い、シャムではない白で、大型の日本猫、昔死んだ白さんに似た子。。。
車にひかれたのではない、何か、に、押しつぶされたようです。
もしかすると、生んだ場所が取り壊しにあった、とかかもしれない。
それで急遽、避難してきたのかも。
ジジさんや。この子は、神様のところに行ったみたいだよ。
お墓をこしらえよう。ね。
ジジさんは、黙って聞いていましたが、あたしが白い子を持ち去ろうとしても後追いしませんでした。
埋めるために外に出たら、ジジさんと仲良しの野良さんが、あたしの車の下からじっと見ています。
いつもなら、あたしが外に出たのに気づくと、ささっと逃げ出すのに。
もしかして、あの子らの父親なのかもしれません。
まるで「よろしくお願いします」と言われた気がして、
ずっと、あたしが横を通っても、逃げないんですね。
不思議な感覚でしたよ。
シャベルで穴を掘って、次は長生きできるものに生まれておいで、と声をかけながら埋めて。
上に、小さな石を置きました。
戻りながら、ふと。
あれ?あの子、前の三匹の倍くらいあったぞ、大きさ。
えぇぇ??なんで?????
どこか途中で見つけた捨て猫の死骸を、葬ってほしくて「ついでに連れてきた」のか??
それこそ、まさか、ねぇ・・・・・。
写真、手前が名無しの女の子。
奥、向かって右がボブ、左がカラー。
携帯でピンボケなのはごめんなさい、まだフラッシュは使えないから^^;
12時50分、次の子をくわえて、戻ってきました。
一匹目は濃い黒白縞の頭に黒い身体で、尻尾が1センチもないボブテールのオスだったのだが。
二匹目は、コリーのように首にカラー(白い襟巻き模様)がくっきり抜けている、黒いオス。
やはり、この子もボブテール。
都合上、一匹目を「ボブ」、二匹目を「カラー」と呼ぶ。
ジジさんは、今度はカラーにもおっぱいをあげて、やはり30分ほどくつろいでから
一回目と同じように出て行きました。
観察。今のうち、今のうち。
体調12センチほど。目が開いたばかりだから、生後10~12日、といったところかな、お腹が浮いているから
もう少し経っているのかな?
触ろうと手を伸ばしたら、「カッ!!」と、おどしてきます。
小さくても、いっちょまえ(;´▽`lllA``)たははは。
体重測定は、もう少し慣れてからにしましょ。
そうこうしているうちに、ジジさん、三匹目をくわえてきましたが。
なんと、その子は玄関にほったらかして自分だけ入ってきます。
見た以上はしかたない、迎えにいって抱き上げたら、軽い軽い。
ひっくりかえして見たら、これは女の子ですね。
鉢割れボストンカラーの、しっぽが長い、やさしい顔立ちです。
またまたご飯を食べて、ジジさんは三匹をお腹に抱いて、おっぱいを飲ませます。
あぁ、三匹も、なんだな。
というか、一匹か二匹って言ったから、足し算したのか?(;・∀・)マサカなぁ。。。
落ち着いているようなので、あたしは二階に別の猫の世話をしに行きまして。
戻ってきたら、ジジさんの箱の前、犬用クッションの上に何かある。
横にジジさんが座って、一生懸命なめていた。
テーブルの下なので潜り込んで見たら、白い子猫。ぐったり、してる。
おやおや、また連れてきたのかい、と、手にとって、
。。。。。
死んでました。
しかも、つぶれて。
泥もついていて、足も顔も「ひしゃげて」ました。
真っ白い、シャムではない白で、大型の日本猫、昔死んだ白さんに似た子。。。
車にひかれたのではない、何か、に、押しつぶされたようです。
もしかすると、生んだ場所が取り壊しにあった、とかかもしれない。
それで急遽、避難してきたのかも。
ジジさんや。この子は、神様のところに行ったみたいだよ。
お墓をこしらえよう。ね。
ジジさんは、黙って聞いていましたが、あたしが白い子を持ち去ろうとしても後追いしませんでした。
埋めるために外に出たら、ジジさんと仲良しの野良さんが、あたしの車の下からじっと見ています。
いつもなら、あたしが外に出たのに気づくと、ささっと逃げ出すのに。
もしかして、あの子らの父親なのかもしれません。
まるで「よろしくお願いします」と言われた気がして、
ずっと、あたしが横を通っても、逃げないんですね。
不思議な感覚でしたよ。
シャベルで穴を掘って、次は長生きできるものに生まれておいで、と声をかけながら埋めて。
上に、小さな石を置きました。
戻りながら、ふと。
あれ?あの子、前の三匹の倍くらいあったぞ、大きさ。
えぇぇ??なんで?????
どこか途中で見つけた捨て猫の死骸を、葬ってほしくて「ついでに連れてきた」のか??
それこそ、まさか、ねぇ・・・・・。
写真、手前が名無しの女の子。
奥、向かって右がボブ、左がカラー。
携帯でピンボケなのはごめんなさい、まだフラッシュは使えないから^^;
ネコが沢山居なかったら予約するのにな~(笑)
大きく健康に成長するだよ
かわいいけど、その、なんだ、あちこち歩こうとしてくれて
危険この上ない。
踏んだらどうしよう、って、部屋に入るのに「おそるおそる」よぉ^^;
また画像アップするから、待っててね^^
来てくれて、ありがと♪