夕方の買い物から戻ったら、庭先真っ暗。
はてな?と、とりあえずブレーカーを確認したら、小さなボタンが落ちていた。
これは、以前水害履災した時と同じボタン、だな…。名前、わからん。
←教えてもらいました、『漏電ブレイカー』という名前だそうです。
あの時は、外付けの、水洗トイレ用浄化槽のモーターが水没したため、だった。
ということは。
何かしらの通電異常を感知したらしい。なんだろ?と不安だが、まずはブレーカーに感謝。ありがと、ありがと。
ということは、点検しないと通電復旧できない。発火の恐れ、あるいは即ダウンの可能性もあるから。
懐中電灯での手探り探査は危険と判断。パソコンもテレビも、今夜はお休み。
猫は暗くても食欲には変化なし。よしよし。
よしよしは良いけど、薄暗いと、世話に時間がかかる、ったら。もう朝だよ〜(*_*;
…明けたら大掃除、かな(^^;(汗)配電図を見ないと、使ってない部屋のコンセント位置とか、わからないし。
どうか、何事もなく復旧できますように…(--;)
翌日書き足し^^
東北電力の『停電・緊急用コールセンター』を電話帳から見つけて、電話しました。
コールセンターの常、待たされるんだろうなぁ。。。
と思ったら、2コールで『はい!コールセンター○○です!』の元気な声に安堵した。
丁寧で、聞き取りやすい声で、要点をハキハキ聞いてくる。
耳に痛いほどの大声ではなく、さりとて聞き取りにくい「紛れ声」でも、ない。
押しつけがましい声でもないし、キンキン声とも違うけど、若い人だというのはわかった。
あぁ、こういうの、適材適所、って言うんだろうなぁ。この人を選んだ人、すごいぞ。達人?
うれしかった。心細い時は、特に。
で、名前は「漏電ブレイカー」、何かしらの異常を検知して作動するものなんだと。
異常・・・・
なんか、ドキドキする響きだ。(不安・・・)
そうしたら。
『地震とか雷、ございましたか?』
いや、買い物に出ていたので、わかりませんけど、雨は降ってましたし、地震は無かったと、思います。
『誤作動の可能性もありますが・・・?』
じゃぁ、スイッチボタンを押し上げて大丈夫なんですか?
『ご心配なら、通電検査の係のものを差し向けますが?いかがいたしましょう?』
埃とかでコンセントが発火しそうになる、とか、無理な加重電流とかでも起こる、というので、聞いてみた。
もしボタンを押し上げても、落ちた原因が残っていれば、また落ちる、ということですか?
『はい、そのように作動すると考えられます。』
じゃぁ、戻してみて、大丈夫だったら、そのまま。もし落ちたら、係の方をお願いします。
ということで、とりあえず、コードレスの掃除機で、コンセント周りを吸い込み。
さらに、余分な延長コードは抜き。
パソコン一台ごとの差し込み口を確認し。
あれやって、これやって、いざ、。。。。手が届かない^^;;
思いの外、高い場所にあったわさ、配電盤。
しょうがない、百均で買った、落ちたものを拾う、という、取っ手。80センチ。
よいしょ、と手を伸ばして。。。。やった。できた♫
・・・・・眺めていたけど、落ちない!!しめた。
あれ?
配電盤のある場所には、灯りをつけてなかったぞ。
では。
電子レンジ、押してみました。ついてる。よし!!
パソコンのある部屋に戻りながら、留守電確認。ルーターも、よし。
部屋に入ったら、なんとなく、暗い。。。。
見上げたら、三灯ついてるはずの蛍光灯が、真ん中の一個しかついてない。
えっと。
日頃、二灯しか点けてない、のだが、あと一灯は、はて??
これか!!グローランプが切れてました。
少しへたれてた蛍光灯を点けようと頑張りすぎたんだね^^;;;
ショートしたのかな?
グローが切れたの、初めてよw
ついでだから、蛍光管とグロー、一緒に交換しましたよ。
明るくなりました♪
そして、身の回りも、掃除したから少しすっきり^^;;(・・・ヲイ・・・)
猫が断線させた、とか、感電した、とかでなくて、本当によかったわ~~~~(喜!!)
お騒がせいたしました。(ぺこりん)
書き足し、終わり。
はてな?と、とりあえずブレーカーを確認したら、小さなボタンが落ちていた。
これは、以前水害履災した時と同じボタン、だな…。名前、わからん。
←教えてもらいました、『漏電ブレイカー』という名前だそうです。
あの時は、外付けの、水洗トイレ用浄化槽のモーターが水没したため、だった。
ということは。
何かしらの通電異常を感知したらしい。なんだろ?と不安だが、まずはブレーカーに感謝。ありがと、ありがと。
ということは、点検しないと通電復旧できない。発火の恐れ、あるいは即ダウンの可能性もあるから。
懐中電灯での手探り探査は危険と判断。パソコンもテレビも、今夜はお休み。
猫は暗くても食欲には変化なし。よしよし。
よしよしは良いけど、薄暗いと、世話に時間がかかる、ったら。もう朝だよ〜(*_*;
…明けたら大掃除、かな(^^;(汗)配電図を見ないと、使ってない部屋のコンセント位置とか、わからないし。
どうか、何事もなく復旧できますように…(--;)
翌日書き足し^^
東北電力の『停電・緊急用コールセンター』を電話帳から見つけて、電話しました。
コールセンターの常、待たされるんだろうなぁ。。。
と思ったら、2コールで『はい!コールセンター○○です!』の元気な声に安堵した。
丁寧で、聞き取りやすい声で、要点をハキハキ聞いてくる。
耳に痛いほどの大声ではなく、さりとて聞き取りにくい「紛れ声」でも、ない。
押しつけがましい声でもないし、キンキン声とも違うけど、若い人だというのはわかった。
あぁ、こういうの、適材適所、って言うんだろうなぁ。この人を選んだ人、すごいぞ。達人?
うれしかった。心細い時は、特に。
で、名前は「漏電ブレイカー」、何かしらの異常を検知して作動するものなんだと。
異常・・・・
なんか、ドキドキする響きだ。(不安・・・)
そうしたら。
『地震とか雷、ございましたか?』
いや、買い物に出ていたので、わかりませんけど、雨は降ってましたし、地震は無かったと、思います。
『誤作動の可能性もありますが・・・?』
じゃぁ、スイッチボタンを押し上げて大丈夫なんですか?
『ご心配なら、通電検査の係のものを差し向けますが?いかがいたしましょう?』
埃とかでコンセントが発火しそうになる、とか、無理な加重電流とかでも起こる、というので、聞いてみた。
もしボタンを押し上げても、落ちた原因が残っていれば、また落ちる、ということですか?
『はい、そのように作動すると考えられます。』
じゃぁ、戻してみて、大丈夫だったら、そのまま。もし落ちたら、係の方をお願いします。
ということで、とりあえず、コードレスの掃除機で、コンセント周りを吸い込み。
さらに、余分な延長コードは抜き。
パソコン一台ごとの差し込み口を確認し。
あれやって、これやって、いざ、。。。。手が届かない^^;;
思いの外、高い場所にあったわさ、配電盤。
しょうがない、百均で買った、落ちたものを拾う、という、取っ手。80センチ。
よいしょ、と手を伸ばして。。。。やった。できた♫
・・・・・眺めていたけど、落ちない!!しめた。
あれ?
配電盤のある場所には、灯りをつけてなかったぞ。
では。
電子レンジ、押してみました。ついてる。よし!!
パソコンのある部屋に戻りながら、留守電確認。ルーターも、よし。
部屋に入ったら、なんとなく、暗い。。。。
見上げたら、三灯ついてるはずの蛍光灯が、真ん中の一個しかついてない。
えっと。
日頃、二灯しか点けてない、のだが、あと一灯は、はて??
これか!!グローランプが切れてました。
少しへたれてた蛍光灯を点けようと頑張りすぎたんだね^^;;;
ショートしたのかな?
グローが切れたの、初めてよw
ついでだから、蛍光管とグロー、一緒に交換しましたよ。
明るくなりました♪
そして、身の回りも、掃除したから少しすっきり^^;;(・・・ヲイ・・・)
猫が断線させた、とか、感電した、とかでなくて、本当によかったわ~~~~(喜!!)
お騒がせいたしました。(ぺこりん)
書き足し、終わり。
安心しました♪
冷蔵庫とかは??
猫、暗いのは大丈夫だけど、猫も人間も暑いのは堪えるねー
まあ、直ってよかったよ♪
配電盤で止めてくださる、って、ありがたいですよね~♪
なんか、ね、大雨で、それに、夏休みに妹たちがそっち方面に遊びに行ってたもんだからさ、
ぽこちゃん、どしてるかな~、って考えてたのよ、したら、コメントいただいて、うれしかった~^^♪ありがとん!
雨、大丈夫だった?(ハラハラ。。。。)
というよりか、あたしんち、亡くなったおじいちゃんの居室以外、クーラーついてない。
おじいちゃんがつらいだろう、ってね、つけたの。
あたしら、我慢できるから。ほら、北国だし。
したら、最近、えっらく暑い日が続くのよね、でも、昔の造りの家だもんで(カッコいい方の、でない)
室外機をつける場所を、どうしても確保できないのよさ。
屋根につけたら、冬場に困るし。。。。北国だから。
なもんで、大汗ぶっ垂らして作業。おかげで夏場は、お肌の調子がいい(なぜに??)新陳代謝があがるらしい。
前の記事の、歌えばいいのに、っての、ね。
省略しすぎて意味不明だったんだな、って気がついた。鳶ちゃんの米考えてて。
したら、やっぱり心配したように、なっちまったねぇ。。。中心の二人とか、逮捕されたって?
歌って主張してるうちは、なんだけど、実力行使で抵抗すると、相手におおっぴらな手段を与えてしまうだよ。
自分たちも律するのが難しくなってくるし。
学生運動のときがそうだった。
天安門事件とかあったから、連中も学習してるかと思いきや。。。。
そんな事件なんぞ、知らない世代に、なっちまってるだねぇ^^;;