ただいま

更新が滞り申し訳ないっす。
昨日、エールフランスのラウンジでワイファイが使えず（２日早く帰った夫曰く「使える」私の何か設定が悪かったらしい）夜に家に帰ったらヘトヘトで更新出来ず・・。
夫が空港まで迎えに来てくれていて有り難かった
今日も朝起きて若干の家の片付けをしたら私にしては１００年に１度の２度寝をしてしまい更新が遅くなってしまった。
自分で思ってる以上に疲れていたんでしょうねえ・・。
今日まで簡単更新で許してケロ。
留守中にメッセージも沢山頂いて順次返信しますね。すみません。（１通たりとも嫌がらせが来ていないのが本当に嬉しく有りがたかった）


昨日のホテルから空港までのタクシー。行きも帰りも大渋滞で概ね１時間。片道７０００円位を支払う必要がある
凱旋門が近づいたら運転手さんがタクシーの天井をオープンにして「写真を取れ撮れ」と言うので、どーでも良いけど写真を撮った。

最終日、ホテルの部屋の目の前のウォータースライダーの悲鳴が、随時煩かったので敵を知るには先ず味方から（使い方が違うかっ）一人で夜に行ってみた。
上から下に落ちる所に自動シャッターがあり写真が売っていたので買ってみた。４ユーロなので７００円近いかな。
怖くて目をつぶっている私

殆ど顔は分からないと思うのでアップ。大サービス！って嫌なサービスだなと思った方もポチっ
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帰りに空港のラウンジに行った。JALはエールフランスのラウンジを使用するみたい。
ちょい行列していて私の番になって航空券を見せたら６０歳くらい？の白人初老の男性が直ぐに席を立って私をファーストクラスのラウンジまで案内した。。
ビジネスクラスと同じラウンジだけど、ここから先はファーストクラスだけ！の席。
一通り案内した後で係りのオッサンが「他に何か聞きたい事は無い？」と言うのでネットで情報を得て楽しみにしていたファーストクラス専用の「クラランスのエステサービス」（お土産付き）は何処ですか？と私。
オジサマが「あーそのサービスは終わっちゃったんですよーー」私が「えええええ～っ！残念」（あまりに残念で、ここは日本語で言ったと思う）すると、そのオジサマが
「残念だねえ～。何なら私がマッサージするのに・・・と両手でモミモミ」のポーズ。
途端にご機嫌さんになってキャッキャ笑う私・・・。

流石です。エールフランスんのファーストクラス担当たるもの執事の様にご主人様の扱い方が分かるんじゃないかと。
この方には、ただひたすら謝るとか・・この人には意外にきっぱりと断ると良いとか千里眼じゃないかと。

その中で「このマダーームには下ネタ」と選別され「いやーーーん（とは言ってないけど）」うひゃうひゃと笑いすっかりエステが受けられない悔しさを忘れ執事の思う壺の浜ノミクスにポチっ
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