周囲の人と話しをしているとモナコはフランスだと思っている方が多かったので一応説明書きを。
ウィキペディアの抜粋ですけどね。
「モナコ公国(モナコこうこく)、通称モナコは、西ヨーロッパの立憲君主制国家。都市国家であり、首都モナコ市がそのまま全領土となる、世界で2番目に小さいミニ国家で、国連加盟国の中では世界最小である。フランスの地中海沿岸地方コート・ダジュールのイタリアとの国境近くに位置する。」
もしかすると私も10年前に行った時に初めて知ったのかも。ちょっと記憶が曖昧だけど・・。
さて、モナコ2日目。
10年前は無かった(と思う)観光列車乗り場を目指してホテルからテクテクと歩く。
あ、絶景かな絶景かなぁ大分坂を登った所にやっと乗り場があった。
これが30分かけてモナコを巡る観光列車。一人1000円位だったかな。
日本語の音声ガイドもありますよ。生真面目な夫はヘッドフォンでずっと聞いていたけど私は聞かない。
ガンガンに飛ばし走る列車にテンションマックス「ひゃっほー楽し~」
全く渋滞もないしストレスが無いですよね。
こんな風景の中で風を感じながらのんびり座り幸せだった。
◆大公宮殿
1215年にジェノヴァ人の建てた要塞の後に作られた宮殿です。海に突き出した岩山の上なので、反対側の海岸から仰ぎ見る形になります。この地区はモナコヴィルと呼ばれています。
王宮の上の旗棒に白い旗のかかっている時には大公が居る時、旗がかかってない時には大公は出張中でモナコにいない事がわかります。宮殿の前では、毎日11時55分に衛兵の交代式が行われます。イギリスのバッキンガムを見た人には、世界2番目に小さい国の交代式が楽しく、微笑ましく感じられます(モナコ観光ガイドより)
さて列車を降りたら街歩き。
おっ!アイス屋さんを発見。
上のトッピングが可愛いし美味しそうですよね~。
夫が「一つ下さい」と言ってますね。夫の方が私よりずっと英ペ(英語ペラペラの略。新庄選手の造語)だけど、ヒアリング力は私の方がある!(時がある)
イースンのお陰だな。
あっ!ボケてて申し訳ないけ残念さが伝わるかしらん?天辺に何かトッピングしてあると思って頼んだのに何も無い。
隣のオヤジが頼んだ物にも何も乗っかってなかった・・・。「看板と違くない?」ブツブツ文句を言いながら食べたのは覚えているけど何を頼んだかは忘れちゃった
歩き疲れたのでまた30分位かけてホテルまで帰って一休み一休み。と言いながら3,4時間部屋でゴロゴロしていたと思う。
窓からの景色が良くてまったりしちゃう。
部屋から見えた別荘??「宝くじで一等が当たったら買えるかな?」と夫に聞いたら「宝くじ位じゃ買えないでしょう・・」
そーだよね・・。何十億とかするのかもね。
プライベートビーチで泳ぐ若者。
はしゃぐ子供や若者達を見たら人生の終焉を感じた。
もうプールで、はしゃぐ様な年じゃないんだなあ・・と。わたしゃ水辺の傍観者だよ。達観ババアだ。
ウォーリーをさがせ!(古っ)の勢いで「トップレスを探せ」Tバックもおりますぞ。
まあ、トップレスはうつ伏せで見えない写真を載せた。ビーチクに星を入れたりするのが面倒ですけんね。遠め遠めにね。
あーー。今、写真を見ていてもやっぱりモナコは良い。大好き。「来年も行きたいなあ」と夫に話したけど全く乗り気じゃなかった。
「来年はラスベガスでしょう!」と返答。
よっし。それ乗ったカジノがあって清潔で暑くて楽しかったら何処でも良いの
こうして旅ブログを書いてる方がグルメネタで更新するより全然楽しいんだなーー
明日は、モナコ2日目のディナーですよん。
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イースンに「彼女の誕生日プレゼントは言われるままに家賃をただにしたの?」と聞いた。
「うん・・・」と渋い顔のイースン。
「だから、別れちゃいなよ。彼から貰った物を付ける喜びが無くなったら終わりだよ」誰かが聞いていたら内舘牧子かっ!と突っ込みたくなる様な文言をイースンに言う。
神妙に頷くイースン。
これ、いつか気付かないかな?このオバちゃんに二股をかけられた女の様な言い様で「別れろ!別れろ」と攻め立てられるのはおかしくないか?と。
いやいや、マインドコントロールで、もう二股をかけてる気になってるかも知れんね。
ウシシ私が本命であっちが浮気相手だべ?悪い顔して悪巧み中の浜ノミクスにポチッ
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ウィキペディアの抜粋ですけどね。
「モナコ公国(モナコこうこく)、通称モナコは、西ヨーロッパの立憲君主制国家。都市国家であり、首都モナコ市がそのまま全領土となる、世界で2番目に小さいミニ国家で、国連加盟国の中では世界最小である。フランスの地中海沿岸地方コート・ダジュールのイタリアとの国境近くに位置する。」
もしかすると私も10年前に行った時に初めて知ったのかも。ちょっと記憶が曖昧だけど・・。
さて、モナコ2日目。
10年前は無かった(と思う)観光列車乗り場を目指してホテルからテクテクと歩く。
あ、絶景かな絶景かなぁ大分坂を登った所にやっと乗り場があった。
これが30分かけてモナコを巡る観光列車。一人1000円位だったかな。
日本語の音声ガイドもありますよ。生真面目な夫はヘッドフォンでずっと聞いていたけど私は聞かない。
ガンガンに飛ばし走る列車にテンションマックス「ひゃっほー楽し~」
全く渋滞もないしストレスが無いですよね。
こんな風景の中で風を感じながらのんびり座り幸せだった。
◆大公宮殿
1215年にジェノヴァ人の建てた要塞の後に作られた宮殿です。海に突き出した岩山の上なので、反対側の海岸から仰ぎ見る形になります。この地区はモナコヴィルと呼ばれています。
王宮の上の旗棒に白い旗のかかっている時には大公が居る時、旗がかかってない時には大公は出張中でモナコにいない事がわかります。宮殿の前では、毎日11時55分に衛兵の交代式が行われます。イギリスのバッキンガムを見た人には、世界2番目に小さい国の交代式が楽しく、微笑ましく感じられます(モナコ観光ガイドより)
さて列車を降りたら街歩き。
おっ!アイス屋さんを発見。
上のトッピングが可愛いし美味しそうですよね~。
夫が「一つ下さい」と言ってますね。夫の方が私よりずっと英ペ(英語ペラペラの略。新庄選手の造語)だけど、ヒアリング力は私の方がある!(時がある)
イースンのお陰だな。
あっ!ボケてて申し訳ないけ残念さが伝わるかしらん?天辺に何かトッピングしてあると思って頼んだのに何も無い。
隣のオヤジが頼んだ物にも何も乗っかってなかった・・・。「看板と違くない?」ブツブツ文句を言いながら食べたのは覚えているけど何を頼んだかは忘れちゃった
歩き疲れたのでまた30分位かけてホテルまで帰って一休み一休み。と言いながら3,4時間部屋でゴロゴロしていたと思う。
窓からの景色が良くてまったりしちゃう。
部屋から見えた別荘??「宝くじで一等が当たったら買えるかな?」と夫に聞いたら「宝くじ位じゃ買えないでしょう・・」
そーだよね・・。何十億とかするのかもね。
プライベートビーチで泳ぐ若者。
はしゃぐ子供や若者達を見たら人生の終焉を感じた。
もうプールで、はしゃぐ様な年じゃないんだなあ・・と。わたしゃ水辺の傍観者だよ。達観ババアだ。
ウォーリーをさがせ!(古っ)の勢いで「トップレスを探せ」Tバックもおりますぞ。
まあ、トップレスはうつ伏せで見えない写真を載せた。ビーチクに星を入れたりするのが面倒ですけんね。遠め遠めにね。
あーー。今、写真を見ていてもやっぱりモナコは良い。大好き。「来年も行きたいなあ」と夫に話したけど全く乗り気じゃなかった。
「来年はラスベガスでしょう!」と返答。
よっし。それ乗ったカジノがあって清潔で暑くて楽しかったら何処でも良いの
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「うん・・・」と渋い顔のイースン。
「だから、別れちゃいなよ。彼から貰った物を付ける喜びが無くなったら終わりだよ」誰かが聞いていたら内舘牧子かっ!と突っ込みたくなる様な文言をイースンに言う。
神妙に頷くイースン。
これ、いつか気付かないかな?このオバちゃんに二股をかけられた女の様な言い様で「別れろ!別れろ」と攻め立てられるのはおかしくないか?と。
いやいや、マインドコントロールで、もう二股をかけてる気になってるかも知れんね。
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