OKKA FC

地元宮城大好き・キャンプおばさん
そして突然のBUCK-TICK!

四十九日

2023年12月06日 | BUCK-TICK

櫻井さん、愛する皆さんを見守っていてね。

Pちゃん(ダンナさん)の四十九日の朝、叔母が「窓開けてあげて、ここから出て行くから」

って。この日を境にちょと遠くへ行っちゃうのかな。って

子供たちとは「パパは単身赴任な」って言ってなるべく普段通りに生活してた。

亡くなった時も病院の窓の外はいつもの生活が流れていたな。別世界に見えた。

今年、十七回忌になります。

 

「忘却」聴くね。

忘れ去られてゆけばいい通り雨のように

何気ないある晴れた日風が通り過ぎる

 

この歌詞のように

私が死んでも日常は変わらない。それでいいのだ。

 

私の残りの人生にくれたギフト たくさんの歌声をありがとう。

BUCK-TICKはこれからも傍にいてくれる。

 

あっちゃん、まったねーー( `ー´)ノ