櫻井さん、愛する皆さんを見守っていてね。
Pちゃん(ダンナさん)の四十九日の朝、叔母が「窓開けてあげて、ここから出て行くから」
って。この日を境にちょと遠くへ行っちゃうのかな。って
子供たちとは「パパは単身赴任な」って言ってなるべく普段通りに生活してた。
亡くなった時も病院の窓の外はいつもの生活が流れていたな。別世界に見えた。
今年、十七回忌になります。
「忘却」聴くね。
忘れ去られてゆけばいい通り雨のように
何気ないある晴れた日風が通り過ぎる
この歌詞のように
私が死んでも日常は変わらない。それでいいのだ。
私の残りの人生にくれたギフト たくさんの歌声をありがとう。
BUCK-TICKはこれからも傍にいてくれる。
あっちゃん、まったねーー( `ー´)ノ