同僚さんにBUCK-TICK仲間いたーーーー\(゚∀゚)ノ
途中、B-Tトレイン降りたみたいですけど初期の頃をめっちゃ知ってて
私の大先輩やないですかああーー
セレモニーのチケット申し込みでは仕事中応援してくれたり
セレモニー話をすれば泣いてくれたり優しくてとっても可愛い人。
なんと押し時代の音楽雑誌をしっかり保存してて折り目ひとつない本を貸してくれました(*'▽')
コレやで。〈PATI-PATI〉は知ってるけどこちらは初めて見ましたな。
この中にユータくんの50000字インタビューがありました
プライベートな話、BUCK-TICKが結成されるまでとその後の活動、遠征ライブ(お客さん2人とか)
謹慎した辺りとか、各メンバーさんとのエピソードなどなどインタビューは数時間に及んだみたい。
その中で「何があってもこの5人、大事なもの、絶対の5人」って言葉に感極まる(´;ω;`)
他に〈今井寿失踪事件〉なる書き下ろし小説やファンによるライブレポートなど
BUCK-TICKさん関連だけでもかなりの読み応えがありました。歴史に触れられてうれしい(´ー`)
半端ない文字数なので字がちっちぇえ(; ・`д・´) 裸眼じゃ無理過ぎなので
ここで星野さんプロデュースの老眼鏡大活躍ですよ(゚∀゚) 助かりましたわ。
ありがとうね、おーたちん。またBUCK-TICKさんのお話しようね。
もう1人おりました。こちらはファンというよりスタッフさんとして関わった人ですね。
地方在籍のスタッフさんみたいでBUCK-TICKさんでいうと2014年のライブで照明担当したみたい。
彼女のスマホ画像に形而上流星のBUCK-TICKさんがいらっしゃいました。
ファンになってこんな身近にBUCK-TICKさんを知る人がいる。1人じゃない。
べそべそ目を腫らして出勤した時も気にかけてくれてありがとう。
元スタッフさんはソロキャンもバリバリやってる人なので話が合うから会社行くの楽しいのです。
まあ、同僚さんみんなと一緒に働けてシアワセもんですな。今日も仕事頑張る!(^^)!