ビラーゴ250とファンティック セクション250を並べてみました。

一応　ビラーゴとセクションの整備が終わったので並べて記念撮影をしました。

 

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	XV250ビラーゴ	ファンティック　セクション
■主要スペック
全長（mm）	2190	2000
全高（mm）	1130	1080
シート高（mm）	685	610
全幅(mm)	800	820
ホイールベース（mm）	1490	1310
最低地上高（mm）	145	340
乾燥重量（kg）	137	79
総排気量	248	249.4
ボア（mm）	49	74
最高出力(kW/rpm)	23PS/8000	21PS/4750
最大トルク(N・m/rpm)	2.2kgf・m/6000	3.3kgf・m/3400
変速機形式	5段リターン	6段リターン
クラッチ形式	湿式多板	湿式多板

 

スタートする時にちょっと力がないなと思ったら、表で見比べると一目瞭然です。

最大トルクが6000回転で出ますので、やはりアクセルを開けて回転を上げないと駄目ですね。車重もかなり重いですし納得です。

 

今日は風がものすごく強く吹いていましたが、そんなには寒くなくまあまあ楽しめました。

セクションは、ちょっとそこまでなんて乗り方はできませんが、ビラーゴは普段着のままでチョイ乗りがてら買い物等ができ気分転換にもなります。

ビラーゴに乗る時の必需品です。このタイプのバックをしてる人を見て、ちょっとしたものが入るので購入してみました。　中がほとんど空の状態でも、今日みたいな強風でもほとんどバタついたりしません。けっこう便利です。

 

こんな熱い日は山に行きたい

いつも行く山は、下界より10℃は低いので行きたいのですが、右肩が５十肩になってしまいオートバイに乗れません。

ノアはエアコンも効き快適なので行きたいのですが。

 

オートバイは、ただ走らせるだけなら乗れると思いますが、トライアル的な走りとノアにバイクを積み込むことが出来ません。

 

いつになったら乗れるでしょうか。　医師の話では数ヶ月はかかるとのことでした。

早く直らないかな。

 

スマホで、オフライン地図

スマートフォン　au IS14SHの中古を手に入れました。

理由は、山中でオフライン地図が見れ、HD動画と8M写真も撮れ、そしてミュージックプレーヤーの機能もあるからです。

オフライン地図アプリ、MapDroydをインストールします。

なかなかうまくいきませんでしたが、MapDroydをIS14SH本体でインストール時に「インストール時に同期しますか・・・」等の画面が出たので、同期を選択したらIS14SHが携帯として認識されたようで、無事インストール完了しました。

地図データのダウンロードは携帯本体では時間がかかりすぎるので、

Asia→Eastern Asia→Japanをタップし、戻るマークを数回タップすると、「OK・ViaPC ・キャンセル」がでるので、viaPCボタンをタップすると、SDカードのルートにPCでZIPファイルをダウンロードするリンクを含むファイル「MapDroid-download.html」ができるので、PCでアクセスしてダウンロード解凍し下記のようにします。

SDCARD/MapDroyd/maps/　このフォルダの中に、

OSM_World_Overview.smdと、OSM_Asia_EasternAsia_Japan.ebmdをコピーします。さらに、携帯でJapanの地図アップデートをしないと詳細地図が表示されませんでした。

MapDroydはナビ機能はありませんが、地図上にGPSで現在地が表示されるのでどこにいるか分かります。また、少し歩くとGPSマークが動きますのでどの方向へ進めば良いかの判断も出来ます。

このスマホは回線の契約はしていません。自分が行く山中は携帯の電波も来ていませんので当面はこのまま使用します。

 

 H25.05.30　追記

スマホのアプリMapDroydでGPSで地図を確認すると、位置が数キロずれて表示されるので山中では役に立ちません。結局IS14SHは処分しました。

スライドショーと音楽

スライドショーに音楽を付けてみました。
どういうわけか、同じカメラで撮ったのにSANYOの文字が？