電車内で女子高校生に痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反罪に問われた
元名古屋商科大大学院客員教授植草一秀被告(45)の初公判が6日、東京地裁
(神坂尚裁判長)で開かれ、植草被告は「天に誓ってそのような行為はしていない」と
無罪を主張した。
また「酒を飲み過ぎたことが一因。報道被害を恐れ、直後に自殺を図ったが
止められた。自らの誇りと人間の尊厳にかんがみ罪を認めることはできない」と付言した。
弁護側は「酩酊状態で痴漢と間違われた」と述べた。
検察側は冒頭陳述で植草被告が被害者から非難され、無関係を装ったことや直後
の警察官の事情聴取に痴漢を認めていたことなどを指摘した。
20日の次回公判で目撃者を証人尋問する。
検察側冒頭陳述によると、植草被告は9月13日午後10時10分ごろ、京浜急行
品川(港区)―京急蒲田(大田区)間を走行中の快速電車内で、制服を着た
私立高2年の女子生徒のスカート内に手を入れ下半身を触った。
車内は当時、乗客が体を触れ合うことなく立っている状態だった。
被害者から「やめてください」と言われ、手を放して会釈したが、涙ながらに
「恥ずかしくないんですか」と非難されると、体の向きを変えるなどした。
その後、男性乗客に取り押さえられ、京急蒲田駅事務室で警察官に「わたしがやった」と
痴漢を認めたという。
植草被告は2004年4月、JR品川駅のエスカレーターで女子高校生のスカート内を
手鏡でのぞこうとして同条例違反の現行犯で逮捕され、罰金50万円、手鏡没収の判決が
確定している。
誰がそんな主張信じるのか?!(-_-)zzz・・
だいたい何回天に誓うんじゃい
もう病気ですね
「やめられない止まらない
」ってやつ
元名古屋商科大大学院客員教授植草一秀被告(45)の初公判が6日、東京地裁
(神坂尚裁判長)で開かれ、植草被告は「天に誓ってそのような行為はしていない」と
無罪を主張した。
また「酒を飲み過ぎたことが一因。報道被害を恐れ、直後に自殺を図ったが
止められた。自らの誇りと人間の尊厳にかんがみ罪を認めることはできない」と付言した。
弁護側は「酩酊状態で痴漢と間違われた」と述べた。
検察側は冒頭陳述で植草被告が被害者から非難され、無関係を装ったことや直後
の警察官の事情聴取に痴漢を認めていたことなどを指摘した。
20日の次回公判で目撃者を証人尋問する。
検察側冒頭陳述によると、植草被告は9月13日午後10時10分ごろ、京浜急行
品川(港区)―京急蒲田(大田区)間を走行中の快速電車内で、制服を着た
私立高2年の女子生徒のスカート内に手を入れ下半身を触った。
車内は当時、乗客が体を触れ合うことなく立っている状態だった。
被害者から「やめてください」と言われ、手を放して会釈したが、涙ながらに
「恥ずかしくないんですか」と非難されると、体の向きを変えるなどした。
その後、男性乗客に取り押さえられ、京急蒲田駅事務室で警察官に「わたしがやった」と
痴漢を認めたという。
植草被告は2004年4月、JR品川駅のエスカレーターで女子高校生のスカート内を
手鏡でのぞこうとして同条例違反の現行犯で逮捕され、罰金50万円、手鏡没収の判決が
確定している。
誰がそんな主張信じるのか?!(-_-)zzz・・

だいたい何回天に誓うんじゃい

もう病気ですね

「やめられない止まらない

