アロマセラピー、アロマテラピー。。。どっちが何なのか分かりませんが、癒し目的で氾濫状態のアロマ。
本屋に行けば関連書物は数多くあります。
確かに香りで落ち着くのは確か。でも、それは本当の所どうなのか。。
そう思うとワタシは困ったスイッチが入ってしまう。
色々な学会がありますが、特に歯科医師や脳神経専門研究員が臨床研究や臨床症例を網羅した論文集を手に入れることが出来た。
読めば読むほどに、ほ～なるほど。。
へ～そうなんだ。。
などなど、感覚的なスピリチャルな世界観からぐっと説得力が目の前に広がってくるのです。
そして、何より、なぜアラビア医学（エッセンシャルオイルの精製技術を確立した）が西洋医学の源であるのかや、シルクロードで世界中のエッセンスが交易品として各地の医学とどのように融合していったのかなど、本当の意味でのアロマを理解しなくてはならない。
かなり本格的に研究しています。私。。
さて、この作業が何に反映されるか。。
どうぞお楽しみに。
では～
paikaji
