さて、本日は移動になりました。
高速バスの乗り継ぎで向かいます。
大阪から関西国際空港までも高速バス。乗り継ぎがぴったりであっという間に到着。
関西国際空港から一駅だけ移動。
今日のお宿はこちら。
懐かしい佇まいのビジネス旅館。
大好きな畳部屋。
今日は疲れました。早めに休みます。
paikaji
さて、本日は移動になりました。
高速バスの乗り継ぎで向かいます。
大阪から関西国際空港までも高速バス。乗り継ぎがぴったりであっという間に到着。
関西国際空港から一駅だけ移動。
今日のお宿はこちら。
懐かしい佇まいのビジネス旅館。
大好きな畳部屋。
今日は疲れました。早めに休みます。
paikaji
今日は石川県小松市の宮本三郎美術館内のカフェで読み聞かせイベントにお邪魔しました。
昨年から大人向けの読み聞かせ活動を始めた方のイベント。
会場には現在、県内で活躍されている画家の作品が並び、それを見ながらコーヒーをいただけるスペシャルな空間。
まずは読み聞かせの先生が到着するまで軽い打合せをカフェの方ど。。
午前、午後の２回。私は午後から仕事ですので午前の部に。
どの位集まるんだろ。。と思ってたら、なんの事は、、取材班まで登場の満員御礼。
子供向けの絵本って、実は、大人こそ読むべき教科書だったりします。
多くの学びをもらったように感じます。
大人向けの読み聞かせ。
素敵な時間を過ごさせてもらいました。
皆さん、ありがとう御座いました。
paikaji
お邪魔している事務所横の工務店さんの看板娘のひとり。
２歳前にして良く喋るんです。
今月もそろそろ終わります。もう一息踏ん張ります。
paikaji
トンボの最も古い呼称は、奈良時代の「アキヅ（秋津）」らしい。その後 「セイレイ・カゲロフ（蜻蛉）」、 「ヱンバ（恵無波）」の語が現れる。
古くは「トンバウ」の語形で、平安末期には「トウバウ」「トバウ」と呼ばれ、江戸時代から「トンボ」と呼ばれている。
語源は「トン」が「飛ぶ」、「バウ」が「棒」の意味で、「飛ぶ棒」 が変化したという説が多いのです。印象から正しいように思えるんですが、、
「バウ（棒）」は漢語、「飛ぶ」和語で、漢語と和語が結び付けられることは時代的に早すぎるため考え難いかも。。
「トン」は「飛ぶ」の意味で、「バウ」は「ハ（羽）」の変 形と考える方が妥当であろうというところらしい。。
本題に入る前に脱線してしまいましたが、前にしか進まない蜻蛉は決して退かない対象として戦国武将に好んで使われたモチーフです。
勝ち虫。
なんかいい響きでしょ？
しゃて、それぞれの時代の職人もこの蜻蛉をモチーフに多くの作品を作って来たわけですが、現代のデザイナーの手にかかると。。
かなり緻密でリアルなもんが出来ちゃうんです。
こりゃあ、ビックリな作品。
paikaji
今月も私がセレクトした多くの宝石達が旅立って行きました。可愛がってもらってね。。
ひとつひとつに思い入れがあって大切にしてきましたので、手に入れようとするお客さんは正直、選びます。誰にでもお売りするわけでは無いのです。
まあ、商売下手と言われればそこまででなんですけど。。だはは。。
既に加工に入っているルースは順調に各種ジュエリーに変身中。今月最後のルース達です。
ライトを当てて、セッティングイメージを盛り上げてるとこです。
ナチュラルのレモンクォーツ。マダガスカル産。これは原石も素晴らしいけれどカットが完璧。
石川県の「マフィアさん」のオーダーです。
そしてブラジルのブルートパーズ。実はこれ、少し欠けてるんです。でも「これで構わない」と言うので加工する事に。
今日も朝から満員御礼。また明日も張り切って参ります。
paikaji
たまには仕事風景アップしろとのリクエストを多く頂きましたので本日はお応えいたしました。
先日からお邪魔している場所は多くの方々が集まる場所で大層賑やかな事務所です。
今回も沢山の方々がお越しになっています。
こちらの市議会議員の先生にも久しぶりにお会いさせて頂きました。
いつもお世話になっている地元の「マフィアさん」も毎度お元気でひと安心。
地元の元気な工務店はいつも賑やか、こちらが元気もらってます。。
いやいや、、
それではまた明日。
paikaji
今日は手相鑑定をしています。毎回皆さんが楽しみにしているイベントのようで嬉しいですね。
手相ってのはインドで発達した学問で、かなり細かなこころまで自分自身の進む方向性がわかります。が、それを言ってしまうと、人はそれに引っ張られちゃうんです。
なので、ひとりひとりに合った意味のある話しでないと腑に落ちないもんです。
分かり易く解説する必要があります。
まあ、興味あれば是非、遊びにお出でなさい。
paikaji
素材の探求は常に進めなくてはなりません。
先日、富山でのデザイナーズマーケットで見つけたリング。素材としては珍しい「錫(すず)」を使ったリング。
良く聞く青銅やハンダも錫を使った合金なんです。
日本でも江戸時代に一気に庶民に広がり各地に優れた工芸品の文化が残っています。
世界的な原産地はマレーシアが有名でしたが、価格暴落で採掘を控えた間隙で入れ替わるように中国、インドネシアが世界の主要原産国になっています。
日本国内では大分県、岐阜県、鹿児島県などが有名でした。
日本人との歴史も古い錫。アクセサリーとしてもかなり古い時代から使っている素材ですから古くて新しい注目の素材としてワタシは注目しています。
現在、新商品開発の真っ最中。夏前の御披露目になりますがこの錫の作家さんとのコラボレーションも面白そうだなと。。。思うのです。
paikaji
今日は富山県にて開催中のイベントにお邪魔しました。
トヤマ・アートマーケット。
優れたクリェーターが集結して展示即売会をしていました。
手に入れたアイテムはまた、紹介しますね。
paikaji
今年の移動距離は早くも10,000km突破。毎年地球一周近くは移動してるんだよね。。驚きですよ。
自宅戻る往復距離はカウントしませんので純然たる移動距離、しかも陸路がほとんど。
まぁ、良くやるよね。
今日は久しぶりに特急列車なんで気が楽だわい。
高速バス移動が続いて、若干、腰が痛いのがこの頃の気になる事。
ではでは。
paikaji
中国縦貫道の難所、中国山地越えに差し掛かりました。
標高高いだけに気候は目まぐるしく変化します。
ちょうど、中国地方の山あいド真ん中。
あれ？
晴れて来ました。
標高が低くなりはじめています。
paikaji
今回も大変忙しく無事終了。島根県出雲市の皆様、ありがとうございました。
しゃて、高速バスにて移動開始。
今日は天候が不安定な山陰です。時折、激しく雹が降るのです。
それでは。
paikaji
皆様、毎日お疲れ様です。
私は特段修行をした立場でもなく聖人でもありません。
でも私たちの心情に大きく影響している一つに仏教の教えがあります。もちろん、他の教えや心掛けもありますが。。。
仏教の教えの中で、煩悩という厄介なものがあり、これとどう向き合うかという事に最終的に行き着くのですが。。
自我を捨てる。。。など色々な対処方法が言われています。
その究極に「生老病死」という言葉があります。
生きる苦しみ「色々困難や思通りに行きませんよ」
老いる恐怖「人は皆年を重ねます」
病気になりたくない「なかなか難しでしょ?」
死にたくない「ますます持って不可能ですわ」
と言うように、人というのは無理難題を願いすぎるもんだ、と。
簡単に言うと、無駄な抵抗はやめなさい。。。という事の教え。
なんだか、ふと思い出して書いてしまいました。
毎日が素晴らしいと感じることが出来まように。
paikaji
今年３度目のフルムーン。満月。何やら見え始めはうっすら赤い月です。
私は島根県出雲市で迎え月をしています。
雲出る国、八雲、、と、沸き立つ雲がシンボルの出雲ですが今日は本当に見事な満月です。
今年も沢山の地域からお声掛けを頂戴しています。微力ながらでもお手伝いが出来ればと思っています。
八重山の黒島にある西の浜へ海亀が産卵に来る季節が近付いて来ました。月を頼りに生命の季節も巡ります。
明日からも宜しくお願い致します。
感謝。
paikaji
本日は「日本最南端！八重山の海びらき２０１４」です。
半ば強引に日本で一番早い海開きをとスタートしたイベントですが頑張ってます。
石垣島はもう初夏のような暖かい気温になり始めています。
広く沖縄で春を告げるデイゴも咲き始め陽気は上々。
海は青く。
夏のフルーツ、マンゴーの花が付き始めたり、パイナップルの赤ちゃんが出来始めています。
今年も台風など、自然との共存関係が始まります。
是非、一度、八重山にお越し下さいね。
今年も前夜祭は盛大？に盛り上がった模様。。
本日のセレモニー会場画像。ちょいと曇り空ですね～。。
paikaji
