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SUZUKI GSX-R750のスクリーン交換二回目

2019年02月14日 18時59分14秒 | 車・バイク
はい、皆さんこんばんは^^

本日は休日。
しかし特にカスタムはせず。

あとヒトネタ残っているんですけどね><;
仕事忙しくてちょっとシンドイ。

皆さんはこの時期繁忙期なんですかねぇ?

ま、それはさておき。タイトルのカスタム行きましょう。

段ボールの中に部品が入っています。

右側にある白い袋の中にゼログラビティのスクリーンが。



実は以前MRAのスモークのスクリーンに交換していたのですが、
それはブログにしていないのかな・・・><
少し記憶にないです。

カメラ撮影する時にスモークは影響大なので純正タイプのクリアに戻す事にしたのです。
しかし形状は少々異なります。

ストリート、サーキットどちらも対応の形状。

ツーリング向きなのは完全防風仕様といった感じで、
この手のSSタイプのバイクにはやや「見た目」がダサくなります。
デカい、長いんですよね。
でもそういうタイプは乗ってて風を身体に当てないような形状、大きさなので乗ってて楽です。
タンクにへばりつくように伏せなくても良いんですね。

見た目さえ、気にしなければ><;

ツーリングとサーキット両方兼ねるのはコルサになるのかな。
下はスクリーンの形状写真。ゼログラビティより拝借。ご参考まで。

今回取り付けるのは「ダブルバブル」形状ですね。



早速MRAのスモークスクリーンを取っていきます。
6つのボルトで固定されているので、それを取っていきます。



取れました。



MRAの方にねじ受けのゴム部分がくっついてますのでこれは流用。
純正からMRAへ変更した際も純正にくっついていたと思います。



本当はもう少しカウルをばらすのが良いのかもしれませんけれども。
スクリーンの先端の部分を取る時先程のゴムのねじ受けが曲がってしまいます。
メーター部分とフロントのカウル部分の隙間がかなり狭く少し強引に引き抜くようになってしまうので・・・。

なので・・・、ミラーのボルトを外すとメーター裏とフロントカウル間の隙間を拡げる事が出来ます^^



で、元の通りにゼログラビティのクリアスクリーンを取り付けて終了。



おっと、これは取っておきましょう^^v



こうみると当たり前ですけれども、クリアはクリアだなぁ。
スモークの良さはありますけども、結局クリアに戻ってくる法則。

思えばヘルメットのスクリーンも今はスモーク、ミラースモーク、そしてクリアに戻っていますね。

MRAは特に傷がついたり割れてもないので予備として保管です。



感想としましては、クリアは外見からも内側が見えるので若干落ち着かない(笑)
でも内側から外側は良く見えますね、当たり前か。

ただ、質的にはMRAの方が材質に厚みがあります。
なので変形もし辛いでしょうし、強度はMRAでしょうね><

ゼログラビティは指でふにゃふにゃ変形しますのでやや頼りない。

二つの商品を側面から見たら分かるのですが、二倍以上MRAのが厚みがあります。
もしこれが傷付いたら次はMRAかなぁ。


ということで、また次回。
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