マヨの本音

日本の古代史から現代まで、歴史を学びながら現代を読み解く。起こった出来事は偶然なのか、それとも仕組まれたものなのか?

たまには地政学

2021年03月14日 08時52分20秒 | 日記
さて、今モリンガクッキーを食べながら記事を書いています。奇跡の木といわれるモリンガの葉っぱから作られたパウダーを使うのですが、粉を飲むのは嫌だし、青汁もまずそうだし、おいしく食べるにはクッキーが最適・・・ということで、当分これを続けることにします。クッキー一枚に含まれるモリンガはたかだか0.5gしかないのでこれで健康になるかは疑問ですが自己満足って言うか、糖質を取る罪悪感を多少は和らげる効果があるかも・・・。
今週は色々勉強しなければならないことが山積みなのに、電子図書で「図解 世界史で学べ!地政学」という本を買ってしまい米国史の勉強や明治維新の研究はちょっと一休みになってしまいました。
地政学とは世界情勢を読むには必須の学問なんだけど、騙されてはいけない。これは実は支配者たちが世界を常に緊張させ、戦争を絶やさないための学問だということ。地政学の基本はロシアを最大の悪玉に仕立て上げ、それに対しその周りに交互に敵味方を配置する・・・・みたいな学問であります。よって、なるほどと感心する前に、支配者たちが何を考えているかを知るべきです。そこに正義などありませんぞ。ましてや人民に平和などあるはずがないのです。
ロシアがいわゆるランドパワーで日本や英国、そして米国も大きなシーパワーと定義されていて、問題はロシアの国境沿いに中国が配置されていること。そしてその中にウイグル、モンゴルがいる。南の押さえにインド、その押さえにパキスタン等、何重にも平和にならないような工夫がされている。本当に支配者たちは賢い。
国境が民族を分断するように引かれ、さらに宗教がそれに絡む・・・うーん、お上手です。
世界の嫌われ者といわれるロシアですが、じゃあロシアのオーナーは誰か?という話ですね。一番最初にロシアに入ったのはノルマン人(ヴァイキング)でしょう。要は、ドルイドですよ。つまり世界を支配するケルト人の国です。そしてキエフ公国がビザンツの後継者となりロシアはキリスト教国となる。さらにドイツ貴族と姻戚関係を持つ。さらに共産革命を通じヘッセン陣営がロシアを席巻する。つまり、ヨーロッパもロシアも同じような派閥がオーナになっているわけで、地政学に沿って戦争を引き起こす、つまり大きな茶番劇を我々は見せられているということになります。もちろんヴェストファーレン条約上の国境線で仕切られた表の国家は大変な苦労を強いられる半面、本当のオーナーたちは武器や弾薬、あるいは戦費の融資等で金儲けをしているという話になります。
戦争が起きるとその戦費たるや天文学的な金額になります。勝ったとしてもその後始末は民衆が背負うことになります。我々にできることは戦争をしない政治家を選ぶことですが、いざとなると民衆は当てになりません。コロナでわかると思いますが、マスコミの洗脳に弱いのが大衆です。本当に情けないことです。皆が裏の事情を知ればもっと平和な暮らしができるのに‥‥。
問題は本当のオーナーが誰なのかですよね、S氏によればG5を所有する裏のオーナー達ということになります。その昔、三百人委員会という本がありました。そうあの太田龍さんが書いた本です。たぶんあれがその本質に近いのだと考えます。(そのものではなく、考え方を言っています)
S氏は以前「マヨさんも支配者になったつもりで世界を眺めてください。考え方が変わるかもです…」と。
国境はあくまでも表の表記であり、本当の国境は昔からそれほど変わっていないのでしょう。
今日は3月14日、あと一週間で非常事態宣言が解除されるよていです。問題は在宅勤務の割合がどうなるかですね。現状、私の認識では大手企業は30%ぐらいが在宅をしているように感じている。わがうどん屋も非常に苦しい毎日ですが、そう簡単に終わらないだろうと覚悟をしています。今後は変異種も出るということでまだまだ終わりは見えてこないな、黙とう!

あけまして、おめでとうございます。

2021年01月02日 07時56分39秒 | 日記
皆さま あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
記事を書く気はなかったんですが、月が替わるとブログのカレンダーの更新マークが無くなる。なんとなく印がないと寂しい。新年のあいさつ代わりなのだから中身がなくても構わないだろう・・・と言うことで、思いつくまま書いて行きます。

年末の紅白歌合戦ですが、僕は見たくないのでビデオで「ゴッドファーザーパート1」を見たいと主張、だがパリは紅白を主張する。
まあ、見たいのなら仕方がない、ってことで紅白は見ました。結果、今までになく見入ってしまいました。例年の入り乱れてのくだらない応援合戦みたいなものがなく、歌を優先、どれがと言うのでなくどの歌手も一生懸命歌に集中していた。特にフルオーケストラをいくつも用意するところは、さすが国民から受信料をもらいすぎているNHKだけのことはあります。まあ、今年も受信料は払います。
さて、年が明け、毎年我が家の恒例行事が食事会です。元旦はお休みのところが多いのでホテルのレストランで開くのですが、密を避け、大人数の会食は控えるようにと言うお達しが来ている。我が家の家族会は総勢15名、高齢者はわが母、95歳、そして既往症を持つ義理の兄さん、透析中、この二人がやりたいというのなら決行したい。先方のレストランは「ご親族同士なら全く問題はないです」と言うことで無事行うことができました。街もガラガラ、道もガラガラ、レストランもお客は少なく、逆にとても丁重なサービスが受けることができ大満足でありました。
今日二日は初詣に行きます。人の溢れる有名な神社は行く気はなく、昔から知っている誰も行かないような静かな神社二か所に行くつもりです。家から徒歩でまいります。
帰ってきたら神社の様子を貼り付けますね。
暇があるのでアメリカ史をもう一度調べていますが、南北戦争と今起きているトランプ氏の大騒ぎとの類似点の考察ですね。基本的に清教徒=ヤンキー=アングロサクソン対ノルマン=奴隷貴族=東インド会社みたいな構図ですが、他の大半の州もその成立時の構成から内部に分裂の火種を持ちつつ、最後は奴隷解放に賛成か反対かで対応が分かれた・・・みたいな感じですか。
したがって、奴隷以外の争点は先送りされ、もやもやしたまま現代まで来てしまった。しかし公民権運動という問題がさらに問題を複雑にし、それが現在のトランプ氏の支持層が思いのほか強くなっている原因のようです。まあ、人種問題は解決しないっていうか、解決する気はないですね。
さて、もう一つの勉強課題が三井です。明治維新の本当の主人公は岩倉具視であるというテーマをまず決め、その陰謀を資金面から支えたのは三井である。これが結論で、結論が先に来てあとはそれに沿って歴史的事実を肉付けしてゆく作業をします。まあ、やり方が逆だろう・・・とは思うのですが、結論が間違っていれば目も当てられない話なのですが・・・・。
https://note.com/saharamakoto/n/ndda4826a93a9
嵯峨天皇(52代天皇:在位809年〜823年)の時代に心身を浄める神池(糺の池)の役割を賀茂御祖神社(下鴨神社)に移したとされる。「糺の池」が移されたのは、ちょうど平安時代(794年〜1185年頃)であることから首都の整備計画の一環だと思われる。

木嶋神社の御神紋は「二葉葵(ふたばあおい)」であり、下鴨神社と同じ(上賀茂神社、松尾大社も同じ)。近年まで太秦を含む広域は「葛野郡」と呼ばれており、葛野(かどの)という呼称は古くは『日本書紀』にも登場する。その流れも踏まえても太秦の秦氏と下鴨神社の賀茂氏とは深い縁や共通する役割もあったであろう。
この元糺の池にあの有名な三本鳥居があり、養蚕神社ともいわれる。この神社の宮司が三井だったと。要は、天孫、天神、地祇の三者が手打ちした場所と、手打ちさせた本人が三井だったとも考えられる。もちろん真実は何処にも記されていない。
明治維新の始まる前、三井は江戸、京都、大阪に支店を持ち、幕府、新政府両方につながりを持っていた。しかし最終は京都店の意向により新政府を応援する側に立ったと伝えられる。が、物は言いようである。
まあ、この辺を含め三井を研究することは日本の歴史を研究するということにつながると考えています。ただ、どこまで調べることができるのか、調べることはいくらでもあるし・・・。
ってことで、今年もよろしくお付き合いを・・・。

さて、今初詣から帰りました。約二時間半の遠足みたいなものです。
自宅から歩いて30分で覚王山日泰寺。ここは年に何回か散歩で訪れます。広くてなかなかいいところです。写真は五重塔です。参道には小さいけど面白い店もあり結構楽しいところです。

そこから歩いて6分。小さいころこの辺に住んでいたので遊び場にしていた神社です。山神社です。
そこからまた歩いて10分。蝮八幡社に行きました。思ってより人が多く、びっくり。このあたりは池下と言い、昔池の下だったんでしょうね。
帰りはもう歩けないのでバスで帰ります。敬老パスを持っているのでタダです。乗る人の全部が敬老パスです。こんなんでいいのかな…?とは思いますが、30分に一本ではねえ、あてにできないもんね。

年末のご挨拶です。

2020年12月27日 08時26分13秒 | 日記
今日のヤフーニュースに「保健所が厚労省に「2類指定を外して」 体制の見直しで医療逼迫は一気に解消へ」との記事が載った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/90f09de6db33e3f50b92baafe22d55a4e1ba2bfd
コロナが2類に指定されたことがすべての始まりであり、これが5類であれば現在の騒ぎはまったくありえないことだった。
まあ、このような正論はネットや週刊誌にしか載らず、今後もテレビや新聞に出てくることはないのだろう。
いずれにしても今年一年、ほとんどコロナの話で終わってしまう。ダイヤモンド・プリンセス号がそもそもの始まりで、東京の感染者1000人越えで終わることになる。
良いことが何もない一年だったが、良かったことと言えばくだらない催事のほとんどが中止になったぐらいかな。今年を境にして葬式や法事、里帰り、記念パーティー・・・・等々、無駄な行事が行われなくなる元年になるのかも。必要な物だけ残るわけで、これはこれで結構なことかな・・・。

今年の仕事は明日までで、なかなか印象的な一年が終わる。10年に一度の大騒ぎはおおむね終盤に向かい、あとはどのように終わってゆくかという段階みたいだ。
前も話したかもしれないが、リーマンショックの痛い経験から「今後は年収300万」で暮らせるようにしなければということで、無駄使いをやめ質素に暮らすように心がけてきた。
朝は自分で焼いたパンと自家焙煎したコーヒーで済ませ、昼は自分で作ったうどんを食べる。夜はメインにキャベツとレタス、あとは多少の肉を食す。エンゲル係数は計算する必要もないぐらい。
自分で焼くパンと言ってもホームベーカリーを使う。強力粉にバター、砂糖、塩、水、あとはイーストとレーズンを混ぜる。クッキーやケーキを作ることを思えば楽なものです。ホームベーカリーを使うとその日の気分でバターを多くしたり、砂糖を増やしたり、自分の好きなようなパンが作れる。生クリームを入れて今はやりの生パンも作ることができる。多少時間がかかるのが難点だが、手放せない機会です。コーヒーはカフェのために焙煎するついでに今年政府からもらった個人給付金を使い自分用にマンデリンとキリマンジェロを仕入れたものを使っている。焙煎度合はあくまで自分用なので結構深煎りにしている。おそらく一般的には苦すぎるだろうと思う。合わせて120㎏もあるので3年ぐらいは在庫の心配はいらないな。
しかし、よく考えると現状の食事では栄養分が少々足りない気はする。今後はもう少し栄養も考えた生活を考えなければならない。そんな意味で前回触れた発酵発芽玄米を作りついでに味噌や漬物も作ってみたいと思います。

今年は久しぶりにブログを再開したので充実した毎日が送れました。今後もメソポタミアヴァレーの進捗状況の連絡と本業の歴史解明を進めてまいります。おそらく今年最後の更新となります。良いお正月をお過ごしください。


何もないのですが・・・・。

2020年12月20日 06時51分21秒 | 日記
今週はさぼっていたわけではないのですが、色々と忙しくブログの記事にできるようなことがありませんでした。とにかくコロナの騒動のおかげで仕事も不安定で困ったものです。カフェの女子店員の子供が通っている保育園で陽性の子供が出たらしく、保育園は休業、店員さんは年末まで出勤できなくなりました。保育園の園児の親は大半仕事を持っていますから即ち仕事に出れません。困りますね。
カフェはそこそこ忙しいのでこっちも困りますが、何とかやりくりします。でも、たった一人の感染で保育所が閉鎖というのは過剰反応という気はします。

さて、まゆみさんのブログは毎日見るようにしていますが、恐ろしい情報量なので目を通すだけで大変。まゆみさんご苦労様。
さて、コロナウイルスは本当にあるのか?ワクチンは安全なのか?それとトランプとバイデンの争いの決着はどうなるのか、この辺が彼女のブログの論点になっているようです。
コロナ騒動なのですが、私の考えとしたらこれは予行演習というか、インフラチェックと思っています。つまり、各世界の派閥は間違いなく生物化学兵器の研究をしています。どこの研究室も人類を破滅させるようなBC兵器の開発はできているでしょう。でも、本気で使えば人類は終末を迎えます。何度も述べているように終末論を本気で唱える派閥があるように真剣にそれを作っているわけです。ただし、条件があります。少なくとも自分たちだけは生き残らなければならないのです。つまり、治療法、防御法を確立できない限り使えない兵器なのです。要は、支配者たちは「その時」の訓練、シュミレーションをしておこうと考えているということ。
本当に感染者が出ているかどうかは私にはわかりませんが、本当に言われているような危険なウイルスがばらまかれた場合、恐らく私は真っ先に感染する可能性がつよいですね。なぜなら、防御対策を何も取っていないからです。もちろんMMSを飲んでいますから体の中に入ったウイルスはまず間違いなく排除できますが、鼻から入り、気管支に寄生されたら駆除できないかもしれません。

毎年のように気象操作による災害が発生していますが、私はいつもこれをインフラチェックだと解釈しています。現在のスパコンならばピンポイントの災害を作り出せます。どの地域のどの河川がどのくらいの雨量に耐えられるのか、がけ崩れはどの程度で発生するかというような貴重なデーターが取れます。もちろん人間や車の避難経路も重要なデータです。つまり、長い目で見れば安全で快適な村落を作るためのシュミレーションなのだと、そう考えないとやってられない・・・・と。
その意味で、コロナウイルスは一種の予行練習であると、まあ訓練と分かっているとみんな真剣にやりませんよね。政府も無尽蔵の財源があるわけではない。いずれ資金が尽き自粛要請もできなくなる。まあ資金があるうちは真剣に、いや真剣モードでやっちまえということでしょう。
ただ、私の予測では来年のゴールデンウイークのころには政府の対策資金が尽き、めでたく訓練は終了しオリンピックを迎える、そんなシナリオを考えています。だから非常事態宣言の二回目をいつ出すのかが焦点となります。現在の時短要請、移動自粛等の対策が多少成果を上げ、そのあとまた感染者数が増えるものの、政府は年度末の三月はちょっと出しずらい。ということは4月にだすのかな・・・・?
まあ、勝手な想像ですからどうなるかは神(支配者)しかわかりませんね。皆さんに置かれましては、決してコロナをなめないように本気で心配するふりをしてください。現在、本気でコロナを怖がっている人はおそらく全体の10%、全く警戒していない人が50%、あとは適当に怖がっている。もう少しみんなが怖がってくれないと訓練になりません。できれば、もう少し怖がるふりをしてほしいな。半分本気、半分冗談ですが・・・。


閑話休題の追加

2020年10月28日 17時06分12秒 | 日記
前回はとり急いだ記事だったのでやや説明不足だったような気がします。そこで補足する意味で記事をまとめました。

民間議員という言葉をご存知でしょうか、大辞泉を見ると「総合科学技術会議など内閣府に設置された重要政策会議の議員のうち、民間有識者を指す。」
よくテレビなどで言われるいわゆる「有識者」のことです。
「菅義偉政権が新たに設置する成長戦略会議(議長・加藤勝信官房長官)の第1回会合が開かれ、国部毅・三井住友フィナンシャルグループ会長や竹中平蔵慶応大名誉教授が有識者として参加した。」
  菅首相は、「わが国経済の成長に向けて、制度改正など成長戦略のための具体策を議論してほしい」と語った。今後、強靭(きょうじん)なサプライチェーンの構築やバーチャル株主総会の実現、ビジネス上のイノベーション推進を議題とする。今年末には中間的な取りまとめを行う。 
  同会議の設置によって、安倍晋三政権が設置した日本経済再生本部と未来投資会議は廃止した

他の有識者とは金丸恭文 フューチャー会長兼社長、桜田謙悟 SOMPOホールディングス社長、デービッド・アトキンソン 小西美術工芸社社長、南場智子 ディー・エヌ・エー会長、三浦瑠麗 山猫総合研究所代表、三村明夫 日本商工会議所会頭。

これらの人が有識者として提言を行い選挙という国民の信任を得ていない人たちが国会議員を差し置いて政策決定をするという話なのです。
日経によれば、「首相の菅義偉が指揮する政策推進体制が見えてきた。経済財政諮問会議を「司令塔」に首相官邸の政策会議を再編。目玉のデジタル改革の全体像を閣僚級で議論する場が複数あるなどなお試行錯誤も続く。実務者として前内閣で主導権を握った経産官僚グループが失速し、首相補佐官の和泉洋人(国土交通省出身)らが重みを増す。東洋大教授の竹中平蔵の影もちらつく。
まあ、これが前回の記事の裏取りになるわけですが、見る人が見れば今回の内閣が経済から財務へ重心が移ってゆくことが分かるのです。
ANAが多額の赤字を出すようで構造改革に着手するという。構造改革とはご存知小泉の大好きなフレーズですが、400人規模の出向、年収の30%カットなどなど、コロナ禍で減収だから仕方がないし、企業が存続するためにやむを得ない選択なのでしょう。
問題はコロナ禍の後に元に戻すとは約束していない。つまり、出向した社員は二度と戻れない可能性が高い、つまり準リストラではないのか?
恐らく今後多くの企業が同じような構造改革を始めるのではないだろうか。
私がブログを中断したころから景気は回復し始め、大企業の体力は劇的に強化され内部留保はかつてない規模に達した。この内部留保を生かし、今後のリストラの嵐を乗り越えろという指令があったのではないだろうか。そうでなければあまりにもタイミングが良すぎる。
あまり先行きに不安を覚えるような言動は慎まなければなりませんが、れこぽんさんのコメントの返事にも書いたように、必ずしもこれらを仕組んでいる派閥の思った通りに行くわけではなく、そうならないよう頑張っている派閥もあることを忘れてはなりません。
あくまでも冷静に判断をしてゆきましょう。