さて、今モリンガクッキーを食べながら記事を書いています。奇跡の木といわれるモリンガの葉っぱから作られたパウダーを使うのですが、粉を飲むのは嫌だし、青汁もまずそうだし、おいしく食べるにはクッキーが最適・・・ということで、当分これを続けることにします。クッキー一枚に含まれるモリンガはたかだか0.5gしかないのでこれで健康になるかは疑問ですが自己満足って言うか、糖質を取る罪悪感を多少は和らげる効果があるかも・・・。
今週は色々勉強しなければならないことが山積みなのに、電子図書で「図解 世界史で学べ!地政学」という本を買ってしまい米国史の勉強や明治維新の研究はちょっと一休みになってしまいました。
地政学とは世界情勢を読むには必須の学問なんだけど、騙されてはいけない。これは実は支配者たちが世界を常に緊張させ、戦争を絶やさないための学問だということ。地政学の基本はロシアを最大の悪玉に仕立て上げ、それに対しその周りに交互に敵味方を配置する・・・・みたいな学問であります。よって、なるほどと感心する前に、支配者たちが何を考えているかを知るべきです。そこに正義などありませんぞ。ましてや人民に平和などあるはずがないのです。
ロシアがいわゆるランドパワーで日本や英国、そして米国も大きなシーパワーと定義されていて、問題はロシアの国境沿いに中国が配置されていること。そしてその中にウイグル、モンゴルがいる。南の押さえにインド、その押さえにパキスタン等、何重にも平和にならないような工夫がされている。本当に支配者たちは賢い。
国境が民族を分断するように引かれ、さらに宗教がそれに絡む・・・うーん、お上手です。
世界の嫌われ者といわれるロシアですが、じゃあロシアのオーナーは誰か?という話ですね。一番最初にロシアに入ったのはノルマン人(ヴァイキング)でしょう。要は、ドルイドですよ。つまり世界を支配するケルト人の国です。そしてキエフ公国がビザンツの後継者となりロシアはキリスト教国となる。さらにドイツ貴族と姻戚関係を持つ。さらに共産革命を通じヘッセン陣営がロシアを席巻する。つまり、ヨーロッパもロシアも同じような派閥がオーナになっているわけで、地政学に沿って戦争を引き起こす、つまり大きな茶番劇を我々は見せられているということになります。もちろんヴェストファーレン条約上の国境線で仕切られた表の国家は大変な苦労を強いられる半面、本当のオーナーたちは武器や弾薬、あるいは戦費の融資等で金儲けをしているという話になります。
戦争が起きるとその戦費たるや天文学的な金額になります。勝ったとしてもその後始末は民衆が背負うことになります。我々にできることは戦争をしない政治家を選ぶことですが、いざとなると民衆は当てになりません。コロナでわかると思いますが、マスコミの洗脳に弱いのが大衆です。本当に情けないことです。皆が裏の事情を知ればもっと平和な暮らしができるのに‥‥。
問題は本当のオーナーが誰なのかですよね、S氏によればG5を所有する裏のオーナー達ということになります。その昔、三百人委員会という本がありました。そうあの太田龍さんが書いた本です。たぶんあれがその本質に近いのだと考えます。(そのものではなく、考え方を言っています)
S氏は以前「マヨさんも支配者になったつもりで世界を眺めてください。考え方が変わるかもです…」と。
国境はあくまでも表の表記であり、本当の国境は昔からそれほど変わっていないのでしょう。
今日は3月14日、あと一週間で非常事態宣言が解除されるよていです。問題は在宅勤務の割合がどうなるかですね。現状、私の認識では大手企業は30%ぐらいが在宅をしているように感じている。わがうどん屋も非常に苦しい毎日ですが、そう簡単に終わらないだろうと覚悟をしています。今後は変異種も出るということでまだまだ終わりは見えてこないな、黙とう!
今週は色々勉強しなければならないことが山積みなのに、電子図書で「図解 世界史で学べ!地政学」という本を買ってしまい米国史の勉強や明治維新の研究はちょっと一休みになってしまいました。
地政学とは世界情勢を読むには必須の学問なんだけど、騙されてはいけない。これは実は支配者たちが世界を常に緊張させ、戦争を絶やさないための学問だということ。地政学の基本はロシアを最大の悪玉に仕立て上げ、それに対しその周りに交互に敵味方を配置する・・・・みたいな学問であります。よって、なるほどと感心する前に、支配者たちが何を考えているかを知るべきです。そこに正義などありませんぞ。ましてや人民に平和などあるはずがないのです。
ロシアがいわゆるランドパワーで日本や英国、そして米国も大きなシーパワーと定義されていて、問題はロシアの国境沿いに中国が配置されていること。そしてその中にウイグル、モンゴルがいる。南の押さえにインド、その押さえにパキスタン等、何重にも平和にならないような工夫がされている。本当に支配者たちは賢い。
国境が民族を分断するように引かれ、さらに宗教がそれに絡む・・・うーん、お上手です。
世界の嫌われ者といわれるロシアですが、じゃあロシアのオーナーは誰か?という話ですね。一番最初にロシアに入ったのはノルマン人(ヴァイキング)でしょう。要は、ドルイドですよ。つまり世界を支配するケルト人の国です。そしてキエフ公国がビザンツの後継者となりロシアはキリスト教国となる。さらにドイツ貴族と姻戚関係を持つ。さらに共産革命を通じヘッセン陣営がロシアを席巻する。つまり、ヨーロッパもロシアも同じような派閥がオーナになっているわけで、地政学に沿って戦争を引き起こす、つまり大きな茶番劇を我々は見せられているということになります。もちろんヴェストファーレン条約上の国境線で仕切られた表の国家は大変な苦労を強いられる半面、本当のオーナーたちは武器や弾薬、あるいは戦費の融資等で金儲けをしているという話になります。
戦争が起きるとその戦費たるや天文学的な金額になります。勝ったとしてもその後始末は民衆が背負うことになります。我々にできることは戦争をしない政治家を選ぶことですが、いざとなると民衆は当てになりません。コロナでわかると思いますが、マスコミの洗脳に弱いのが大衆です。本当に情けないことです。皆が裏の事情を知ればもっと平和な暮らしができるのに‥‥。
問題は本当のオーナーが誰なのかですよね、S氏によればG5を所有する裏のオーナー達ということになります。その昔、三百人委員会という本がありました。そうあの太田龍さんが書いた本です。たぶんあれがその本質に近いのだと考えます。(そのものではなく、考え方を言っています)
S氏は以前「マヨさんも支配者になったつもりで世界を眺めてください。考え方が変わるかもです…」と。
国境はあくまでも表の表記であり、本当の国境は昔からそれほど変わっていないのでしょう。
今日は3月14日、あと一週間で非常事態宣言が解除されるよていです。問題は在宅勤務の割合がどうなるかですね。現状、私の認識では大手企業は30%ぐらいが在宅をしているように感じている。わがうどん屋も非常に苦しい毎日ですが、そう簡単に終わらないだろうと覚悟をしています。今後は変異種も出るということでまだまだ終わりは見えてこないな、黙とう!