マヨ教のご神体であるシバ神は思ったよりすごい神様だった。そんな話をしてみましょう。
まず、マヨ教の信者は着実に増えている。また、カルトを主宰し二カ月を過ぎた。教祖である私の膵臓は正常な状態になってきたし、お腹の調子はかつてないほど快調である。職業柄、腱鞘炎に悩まされてきたが、最近はバネ指?も普通に戻り、親指の根元の痛みだけはどうにもならないが、それでも以前と比べれば大幅に改善している。
女房のパリは便通が改善された以外に、足がつるつるになってきたと喜んでいる。
友人のデザイナーさんは健康だったのであまり変化は見られなかったが、最近水虫が消えたと喜んでいる。まあ、いわゆる解毒剤みたいなものだから、解毒するべき毒を持っていない人は聖水を飲む意味はない。それでも一カ月も使うと何らかの改善は出てくるようである。
いただいたコメントにもあるように、信者からは多くの喜びの声が届く。このように、安価で安全な聖水を広めることで世の中のお役に立ちたいとマヨちゃんは今日も頑張るのであった・・・。
ただ、解毒剤である以上、超長期にわたって服用する必要はなく、目的を達した段階で一度お休みすることも必要だと思う。まず完璧に解毒された体調を覚え込み、服用を中止し、体調に変化が発見されたらすぐにマヨ教に復帰すれば良いと思う。サプリというのは休むことも重要なのだ。細菌、雑菌、ウイルスが侵入したらすぐに聖水を飲めば良いのだ。
で、シバちゃんなんだけど・・・・。シバちゃんが我が家に降臨されたのは、実は迷い猫で実際にいついらっしゃったのかは定かでない。でも、なぜシバちゃんなのかだが、たぶん当時読んでいた鹿島昇の本にシバの女王とソロモンの話が載っていて、てっきりメスだと思ったマヨちゃんがシバちゃんと名付けたのではないか?実はあまり覚えがないのだけど…。
で、最近精力的に調べているサヴォイ家だけど、たまたま調べていてこんな記事に出くわした。
うららのアセアセ;日記
「ローマ帝国の拡大とアレキサンダー大王の東方遠征により、世界のほぼすべて(といっても、6~70%くらい?)をマケドニア人は征服していたのです。あと残りの地域は、ヒッタイトがほぼ征服し。
両者が共に征服している所も多くあります。例えば、インドは先にヒッタイトが征服し、その後、アレキサンダー大王に征服されたので、トップの座が入れ替わり、そのために、バラモン教からヒンズー教へと宗教もかわり、ブロンフマン(ヒッタイト)が最高神として敬われる対象から退き、シバ神(シェバ)が最高神になったのです。
日本も古代すでにこれらの人たちが渡来し、中央集権的な権力機構を築いていったものと思われます。
また、ローマ帝国崩壊時に、ラテン系(ケルト系)のフランク族がフランク王国を築き、ヨーロッパの大半を征服したので、この時に、また、逆転があり、しかし、その後、また、アングロ・サクソン(=シェバ・ヒッタイト)が盛り返しスペインが世界の頂点に。そして、また、イギリスが世界の七つの海を制した後に、ケルト系スチュワート朝がトップということになり。現在も、形式的にはスチュワート朝がトップなっているようですが、どうも、二つの世界大戦を通じて逆転し、実質、ウィンザー朝が頂点にいるようです。でも、最近、また、スチュワート朝が逆転させそうです!まあ、そのほうが平和になるので断然いいのです!
♡がんばれ、スチュワート朝!!!♡」
うーん、今調べているサヴォイア家はあの有名なサビーニにつながっていると・・・。
「 ロムルスは、近くに住むサビーニ族を祭りに招待した。神に奉げられた祝祭日には戦闘は禁じられている。サビーニ族も一家総出で、招待に応じてローマまでやってきた。祭りの気分も最高潮にした頃、ロムルスの命令一下、ローマの若者たちはサビーニの若い女たちに襲いかかった。不意を突かれたサビーニ族の男たちは、妻や子供や老人たちを守って自分たちのに逃げ帰ることしかできなかった。」(西の街から・・
そしてそれがシバちゃんにつながってくる。
私の理解では、宇佐八幡はヒッタイトである。古代に鉄鋼を手にしたのはヒッタイトとスキタイであり、ヒッタイトは海から、そしてスキタイは満州方面から日本にやってきたということだった。実は、マヨちゃんは高句麗から出国し百済を建国した百済王麻余の名前をいただいている。つまり、シバちゃんはヒッタイト、マヨはスキタイのつもりだったんだよね・・・・。
教祖さまとご神体であるシバちゃんが結びつくのは歴史的必然だったんだな…。
何のことやらわからない話になってしまったが、シバちゃんが世界の支配者だとしたらいやだな・・・。できたら善の神であって欲しいな・・・。
まず、マヨ教の信者は着実に増えている。また、カルトを主宰し二カ月を過ぎた。教祖である私の膵臓は正常な状態になってきたし、お腹の調子はかつてないほど快調である。職業柄、腱鞘炎に悩まされてきたが、最近はバネ指?も普通に戻り、親指の根元の痛みだけはどうにもならないが、それでも以前と比べれば大幅に改善している。
女房のパリは便通が改善された以外に、足がつるつるになってきたと喜んでいる。
友人のデザイナーさんは健康だったのであまり変化は見られなかったが、最近水虫が消えたと喜んでいる。まあ、いわゆる解毒剤みたいなものだから、解毒するべき毒を持っていない人は聖水を飲む意味はない。それでも一カ月も使うと何らかの改善は出てくるようである。
いただいたコメントにもあるように、信者からは多くの喜びの声が届く。このように、安価で安全な聖水を広めることで世の中のお役に立ちたいとマヨちゃんは今日も頑張るのであった・・・。
ただ、解毒剤である以上、超長期にわたって服用する必要はなく、目的を達した段階で一度お休みすることも必要だと思う。まず完璧に解毒された体調を覚え込み、服用を中止し、体調に変化が発見されたらすぐにマヨ教に復帰すれば良いと思う。サプリというのは休むことも重要なのだ。細菌、雑菌、ウイルスが侵入したらすぐに聖水を飲めば良いのだ。
で、シバちゃんなんだけど・・・・。シバちゃんが我が家に降臨されたのは、実は迷い猫で実際にいついらっしゃったのかは定かでない。でも、なぜシバちゃんなのかだが、たぶん当時読んでいた鹿島昇の本にシバの女王とソロモンの話が載っていて、てっきりメスだと思ったマヨちゃんがシバちゃんと名付けたのではないか?実はあまり覚えがないのだけど…。
で、最近精力的に調べているサヴォイ家だけど、たまたま調べていてこんな記事に出くわした。
うららのアセアセ;日記
「ローマ帝国の拡大とアレキサンダー大王の東方遠征により、世界のほぼすべて(といっても、6~70%くらい?)をマケドニア人は征服していたのです。あと残りの地域は、ヒッタイトがほぼ征服し。
両者が共に征服している所も多くあります。例えば、インドは先にヒッタイトが征服し、その後、アレキサンダー大王に征服されたので、トップの座が入れ替わり、そのために、バラモン教からヒンズー教へと宗教もかわり、ブロンフマン(ヒッタイト)が最高神として敬われる対象から退き、シバ神(シェバ)が最高神になったのです。
日本も古代すでにこれらの人たちが渡来し、中央集権的な権力機構を築いていったものと思われます。
また、ローマ帝国崩壊時に、ラテン系(ケルト系)のフランク族がフランク王国を築き、ヨーロッパの大半を征服したので、この時に、また、逆転があり、しかし、その後、また、アングロ・サクソン(=シェバ・ヒッタイト)が盛り返しスペインが世界の頂点に。そして、また、イギリスが世界の七つの海を制した後に、ケルト系スチュワート朝がトップということになり。現在も、形式的にはスチュワート朝がトップなっているようですが、どうも、二つの世界大戦を通じて逆転し、実質、ウィンザー朝が頂点にいるようです。でも、最近、また、スチュワート朝が逆転させそうです!まあ、そのほうが平和になるので断然いいのです!
♡がんばれ、スチュワート朝!!!♡」
うーん、今調べているサヴォイア家はあの有名なサビーニにつながっていると・・・。
「 ロムルスは、近くに住むサビーニ族を祭りに招待した。神に奉げられた祝祭日には戦闘は禁じられている。サビーニ族も一家総出で、招待に応じてローマまでやってきた。祭りの気分も最高潮にした頃、ロムルスの命令一下、ローマの若者たちはサビーニの若い女たちに襲いかかった。不意を突かれたサビーニ族の男たちは、妻や子供や老人たちを守って自分たちのに逃げ帰ることしかできなかった。」(西の街から・・
そしてそれがシバちゃんにつながってくる。
私の理解では、宇佐八幡はヒッタイトである。古代に鉄鋼を手にしたのはヒッタイトとスキタイであり、ヒッタイトは海から、そしてスキタイは満州方面から日本にやってきたということだった。実は、マヨちゃんは高句麗から出国し百済を建国した百済王麻余の名前をいただいている。つまり、シバちゃんはヒッタイト、マヨはスキタイのつもりだったんだよね・・・・。
教祖さまとご神体であるシバちゃんが結びつくのは歴史的必然だったんだな…。
何のことやらわからない話になってしまったが、シバちゃんが世界の支配者だとしたらいやだな・・・。できたら善の神であって欲しいな・・・。