実は・・・急ぎ過ぎたせいでコピペの多い記事を書いてしまい、少々反省してます。基本的に時間がなさすぎでした。もう少しペースを落として書いて行きます。
さて、今日の本題です。ここ十年ぐらい、つまりマヨの本音を休んでいた間、私は安倍政権を支持してきました。
彼らが・・・つまり安倍政権、経団連榊原氏、日銀黒田総裁が善政を行うと信じてきたわけです。それは正しかったと信じています。
結果、景気はそこそこ回復し、外交においても無難なかじ取りがなされたと思います。しかし、安倍政権の末期、首相が病気で辞任と言われていますが、政治はそんなものじゃない。国家のリーダーの体調は国家機密です。つまり安倍氏が何かを拒否し政権が立ち往生したと見ます。それが何かは今のところ不明ですが、菅政権になればそれはすぐにわかるでしょう。結局、首相になるに当たりいくつかの条件を飲まされたはずで、その中に必ず安倍氏が拒否したなにかが含まれているでしょう。もちろんこれは私の勝手な想像ですから絶対ではありませんが・・・。
そして、残念ながら今回の菅政権は嫌な予感がしています。
え?まだ何もしていないのでは・・・・と思われるかもしれませんが、実はS氏から至急の連絡で「菅政権は竹中平蔵を顧問に迎え入れた。そしてもう一つ、財務省が経産省の上についた。これは決定である。」と。これは何を意味するのか。
竹中氏の提言は「年金の廃止、生活保護の廃止、そしてベーシックインカムの採用」だそうで、現在世の中でささやかれるのは月々7万円の支給になるとかならないとか・・・。そんな支給額でどうやって生活しろというのか。
もう一つの経産省の話ですが、要は経産省の行っている中小企業に対する支援策や産業育成に対する支援などを縮小させる方向に持ってゆく。つまり緊縮財政である。
コロナ禍の結果はほぼ見えてきている。全産業でリストラの嵐と給与ベースの引き下げ、そして最終的に不景気。
街には失業者があふれ貧困が蔓延する・・・・そして行き着く先は戦争っていうか、そこへ持ってゆこうとしている。
というのが近未来の日本の姿となる。
世界中が現在幻のコロナに揺れている。そして世界中がに貧困に苦しむ。金がない、職がない、兵隊になれば飯は食えるし金はもらえる。こんな世の中はリセットしてしまえという声が起きてくる。
世界大戦は必ず貧困が引き金になる。イルミナティーの描く世界最終戦争の予定表からすると2020年までに始まっていなければならないので彼らは少し焦っているかもしれない。コロナのわざとらしい騒ぎがその証拠じゃないだろうか。もう少し本当らしくすればいいのに、もう待てないってか?
彼らは100年のスパンで物事を進めているのですぐにこれらが見えるわけではないが、あとになり思い当たることが出てくるのです。少々心配になってきます。
さて、懸案の水戸家と大内家の関連は今のところ例の牛久の山口家以外何も見つかりません。でも締め切りがあるわけじゃないし、調べるうちにいろいろな新しい発見もあるし、もう少し時間をいただきます。
さて、今日の本題です。ここ十年ぐらい、つまりマヨの本音を休んでいた間、私は安倍政権を支持してきました。
彼らが・・・つまり安倍政権、経団連榊原氏、日銀黒田総裁が善政を行うと信じてきたわけです。それは正しかったと信じています。
結果、景気はそこそこ回復し、外交においても無難なかじ取りがなされたと思います。しかし、安倍政権の末期、首相が病気で辞任と言われていますが、政治はそんなものじゃない。国家のリーダーの体調は国家機密です。つまり安倍氏が何かを拒否し政権が立ち往生したと見ます。それが何かは今のところ不明ですが、菅政権になればそれはすぐにわかるでしょう。結局、首相になるに当たりいくつかの条件を飲まされたはずで、その中に必ず安倍氏が拒否したなにかが含まれているでしょう。もちろんこれは私の勝手な想像ですから絶対ではありませんが・・・。
そして、残念ながら今回の菅政権は嫌な予感がしています。
え?まだ何もしていないのでは・・・・と思われるかもしれませんが、実はS氏から至急の連絡で「菅政権は竹中平蔵を顧問に迎え入れた。そしてもう一つ、財務省が経産省の上についた。これは決定である。」と。これは何を意味するのか。
竹中氏の提言は「年金の廃止、生活保護の廃止、そしてベーシックインカムの採用」だそうで、現在世の中でささやかれるのは月々7万円の支給になるとかならないとか・・・。そんな支給額でどうやって生活しろというのか。
もう一つの経産省の話ですが、要は経産省の行っている中小企業に対する支援策や産業育成に対する支援などを縮小させる方向に持ってゆく。つまり緊縮財政である。
コロナ禍の結果はほぼ見えてきている。全産業でリストラの嵐と給与ベースの引き下げ、そして最終的に不景気。
街には失業者があふれ貧困が蔓延する・・・・そして行き着く先は戦争っていうか、そこへ持ってゆこうとしている。
というのが近未来の日本の姿となる。
世界中が現在幻のコロナに揺れている。そして世界中がに貧困に苦しむ。金がない、職がない、兵隊になれば飯は食えるし金はもらえる。こんな世の中はリセットしてしまえという声が起きてくる。
世界大戦は必ず貧困が引き金になる。イルミナティーの描く世界最終戦争の予定表からすると2020年までに始まっていなければならないので彼らは少し焦っているかもしれない。コロナのわざとらしい騒ぎがその証拠じゃないだろうか。もう少し本当らしくすればいいのに、もう待てないってか?
彼らは100年のスパンで物事を進めているのですぐにこれらが見えるわけではないが、あとになり思い当たることが出てくるのです。少々心配になってきます。
さて、懸案の水戸家と大内家の関連は今のところ例の牛久の山口家以外何も見つかりません。でも締め切りがあるわけじゃないし、調べるうちにいろいろな新しい発見もあるし、もう少し時間をいただきます。