マヨの本音

日本の古代史から現代まで、歴史を学びながら現代を読み解く。起こった出来事は偶然なのか、それとも仕組まれたものなのか?

オリンピックの派閥とは

2021年03月28日 18時57分19秒 | ひとりごと
最初に言っておきます。今日は首の調子が悪く、とてもネットに集中できる状態じゃなかったので記事と言えるようなものは書けないので、あらかじめお詫びしておきます。
とはいえ、毎日モリンガクッキーを食べる習慣にしたので三日おきぐらいのペースでクッキー作りをしています。作ったことのない人に教えますが、クッキーはスピードカッターと冷蔵庫、そしてオーブン機能の付いたレンジがあれば誰でも簡単に作れます。
一度コツをつかめば誰もがおいしいと言ってくれるクッキーが作れます。ただし、商売としてはとても成り立たないです。やはり、業務用のガスオーブンでないとね・・・・要は、焼くのに時間がかかるし、それなりに気を遣うことが多いです。現在カフェで少量を販売してますが、笑ってしまうほど売れないです。ただ、作っているときは楽しいですね。時間を忘れます。

さて、コロナですが、盛んに変異種で騒いでいます。聖火ランナーが走りだしたとたんやたら感染者数が増えつつあります。やはりオリンピックは中止すべきという声も当然広がってますね。さて、どうしたものか・・・・このまま開催に持ち込めば一体日本はどうなってしまうのか?
まあ、心配しなくても、今年一年ぐらいは終わらないでしょう。僕はもうすっかり覚悟を決めてます。ワクチンが国民の6割ぐらいに行き渡るのが何月になるのかが当面の課題になるのですが、肝心のワクチンが本当に効くかどうかは今のところ誰もわかりません。どうせたいした感染病じゃないんだから生理食塩でも摂取すればいいと思うけどね。ワクチンを売りまくり、毎年新しいコロナワクチンを売る体制ができればこの騒動も一応終わることができるでしょう。
さて、日本の中でオリンピックを開催したい派閥、できたらやめたい派閥、どっちでもいい立場、大きく分けて3種類に分かれます。
ずばり、オリンピックを開催するのは黒色派閥ということで、彼らの資金運用の一環のようです。黒色派閥ではわかりませんよね。ここは所謂死の商人たちです。日本では加賀前田家の統治していた福井・富山がほぼ黒色日本支店になっています。以前、北陸宮の話をしましたが、福井周辺は良港に恵まれポルトガルやスペインのイエズス会が交易を盛んにやっていたようです。富山には薬の製造や兵器、軍船の製造が盛んだったわけです。富山の五箇山村では硝石の製造をしていたことは有名ですよね。ここから乳酸菌、花火につながり原爆の起爆装置につながります。従って黒以外、つまり黄色(弾薬、小型兵器・・・大量破壊を除く)と緑(農産物、鉱物資源)の派閥は様々な妨害をするのでしょう。今回の東京五輪はマーク騒動、国立競技場の予算問題、マラソンの会場騒ぎ、竹田会長の辞任、森首相の発言問題、演出での女性蔑視問題などなど・・・これ以上ないぐらいの問題が出てきました。僕から言わせればどうでもいいような些細な問題をマスコミが大騒ぎさせたようにしか見えません。つまり、支配者たちの3分の2は中止を望んでいるわけです。ここ一か月ぐらいが山ですが、どうなるのか、オリンピック競技よりもおもしろいですよ。

さてさて、いずれにしても今年の夏ごろまでに大企業はほぼテレワーク体制を完成し、オフィス街は最低でも2割、下手をすると4割ぐらい人出が減ることになります。正直、オフィス街の飲食店に限らずあらゆる商店は売り上げ減少に見舞われることになるでしょう。つまり、根本的に商売を見直さなければならないのです。私のような年寄りはもはやあきらめてますが…。
何度も言ってきましたが、世界の主要国のGDP値は今後の百年ぐらい先まですでに決定していると聞いています。日本はどうなるかと言うとGDPは横ばいのようです。つまり、日本の支配者たちが何を考えているかと言うと、人間を減らし、一人当たりの収入を増やそうという考えと、貧乏人を増やし、その分金持ちが余分に収入を増やすという手を考えます。後者の可能性が高いですね。

内容がなくてすいません。また。