本日は祝日なので時間は十分にある。そこで読者から要望の多いABCDEの解説をします。新しく「ABCDEまとめ」というカテゴリーをつくり、わからなくなったらそこを見てもらうような記事にするつもりです。
今回はまとめの第一回です。一番危険で、一番わかりにくいB組織、つまりシオニストと呼ばれるグループに焦点を当てます。
まず、多くの人が誤解しているのは米国ですね。「米国の圧力」、「外圧」、「米国の陰謀」、その他・・・これらをすべて同じ組織の陰謀と見るから世の中が見えなくなるし、世界はすでに終わってしまうような錯覚に陥ってしまう。
その原因はそれらの組織を動かしている支配者たちが表に出ず、エージェントを使い自分たちは裏支配に徹しているからであり、その支配者のグループを大きく分けてABCDEの五種類に分けたのが新しいマヨ理論、ABCDE理論である。
言うまでもなく米国もBDEの三つの派閥が入り込み、熾烈な諜報戦を演じている。それを知らないことには米国を理解することはできないし、もちろん世界の動きなど見えるわけがないのだ。一流の評論家ですら「米国は・・・」みたいな発言をするが、思わず教えてあげたいような衝動にかられることがある。
支配者の定義ですが、権益を持つ者としておきます。つまり、日本という国家を所有するのはもっぱらCであり、AはCとともにアジアでの権益を持っているということ。つまり、支配者は国家間の条約を結ぶ時、表に出る署名者ではなく、本物の条約に国家を代表してサインをする人である。つまり、「米国は・・・」というのは正しくなく、「米国の領主さまの一人、だれそれは・・・」でないと意味がないということになる。
さて、今回はB組織なのだが、いきなり古代に行ってしまうと大変長い論文を書くことになる。せっかちな人が多い中で、これでは誰も読む気をなくすだろう。そこで昔のことはすっ飛ばし、現代に直結するところから始めることにしよう。
まず、「謎の男、アルバートパイク(1809-1891)」から始めよう。イルミナティー最高幹部という彼がイタリア建国の父、ジョゼッペ・マッチーに送った書簡には「「世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ」と書いてあり、「1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために。3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。
「我々は、無政府主義者と無神論者を世に解き放ち、社会的大変動を引き起こす。」とも書いているが、彼らはコミュニストと自らを呼ぶ。つまり、イルミナティーは姿を変え、コミュニストとして世界革命を目指すことになるのだ。共産主義はその一つの形であり、すべてではない。彼らは正反合、極右・極左、原理主義という暴力装置で世界を揺さぶっている。
イルミナティーはヴァイスハウプトが作ったことになっているが、単に大学教授であった彼が自分の学生5人と作ったインチキ団体で、最初はたいした組織ではなく、その歴史はほぼ後付けである。
なぜイルミナティーが世界的な組織になったかといえば、たまたま都合が良かったからである。つまり、アメリカ新大陸に清教徒や新教徒が移住し、英国本国との利害が対立を生む。ヘッセン・カッセルは英国に大量の兵隊を貸し付け大もうけをしていたが、対する大陸のメーソン組織はフランクリンをフランスに派遣し、ヨーロッパ中のメーソンリーに支援を求めてくる。この為ヨーロッパの諸王たちはメーソンリーの内部を切り崩す必要に迫られる。
もともとヘッセンカッセル方伯フリードリッヒ2世は英国王ジョージ3世、オーストリア女帝マリアテレジア等と協調し、ハノーバーやプロシア、ザクセン、ヴュルテンブルグ、バイエルンなどを統一し、ドイツに反動的な千年王国の建設を夢見ていた。そのためフリーメーソンを弱体化させるための武器に選んだのがイルミナティーだったのである。
まずヘッセンはテンプル騎士団の団長、ブラウンシュヴァイク公を取り込み、これを乗っ取ると、腹心クニッゲ男爵にイルミナティーを乗っ取らせる。
ヘッセンはそのころ資金の運用を新興財閥ロスチャイルドに任せ、また、資金難にあったタクシスにロスチャイルドから融資させ、彼をヘッセン陣営に取り込む。そしてタクシスのオカルト術をイルミナティーに導入し、各地のフリーメーソンをオカルト組織へ変身させるようイルミナティーの工作員を潜入させる。
Bの始まりはヘッセンというDの頭目の一人がフリーメーソンにイルミナティーというオカルト工作員を潜入させたことで生まれたということ。そしてイルミナティーはコミュニストと名を変え、世界中へ革命と戦争を生み出すことになる。ここで注意してほしいのは、世の中のロスチャイルドの陰謀と呼ばれるほとんどの裏にヘッセンがいると言うこと。そしてイルミナティーはタクシスのオカルト部門であり、根っこはヘッセンだということ。タクシスとはオーストリア皇帝の専属郵便会社を作った貴族で、世界中の情報を握ると言われ諜報を得意とする。トウーレ協会とはそもそもタクシスそのものである。
で、当初の計画としてBはあくまでDがフリーメーソンの内部撹乱に送り込んだ刺客だったわけで、アメリカの南北戦争まではまさにD側の思い通りに動いていた。しかし、南北戦争の結果、南部の敗退は奴隷貿易や麻薬取引を主としていた東インド会社の株主にとって良い話ではなく、その恨みが現在までつながっている。そして思いのほかBが突出し、それを生み出したD側を圧倒しつつある点、まさにうれしい誤算といえるかもしれない。
東インド会社というのはいわゆる貿易会社で、アジアでイエズス会と鋭く対立するのであるが、ジェノバ・キャボットが裏で動き、さらにその裏にはエジンバラ公だとか、イタリア王サヴォイアなどが登場してくる。つまり、BはDと同様、巨大な資金をバックに持っているのである。
さて、シオニストというのは第三次大戦のために用意された一大プロジェクトであり、イスラエル建国のためにルーズベルト、チャーチル、スターリン以下、トルーマン、アイゼンハワー、ケネディー、ジョンソン、ブッシュなど、すべてDとBが主導で準備されてきたものであり、基本的にD、Bの書いた絵の通りである。
で、Bの予定表だが、すべて順調に進んでいるかといえば、そうでもなく、彼らの策謀をEはすべて承知している。ただし、Eの中心は米国を中心とした大企業なのであり、兵器産業もその中心に位置する。兵器の開発と産業の振興は車の両輪のようなもので、戦争はEにとっても痛しかゆし・・・・の面がある。まあ、基本的にはEが優勢な中で、たまにBの暴走を見て見ぬふりをするというのが現状なのではないか。
例えば、E側は日中の衝突は避けたいと思っているが、日中のどちらかが挑発行為をし、突発的な衝突が起きたとすると、E側も躊躇することなくボタンを押すだろう。もちろん北朝鮮も同様で、E側は絶えず北に対し、つまりBと日本のCの一部に警告を与え続けている。その警告に反した行為があった場合の結果は悲惨なものになるだろう。
一部のブログに国連やCFR、RIIAがイルミナティーの組織のように書いてあるものがある。太田龍さんの三百人委員会も同じような理解である。が、それはちょっと認識が違う。あくまで世界機関であり、各派閥が同席し世界の方針を話し合う場所だと理解するべきである。逆に言うなら世界が平和であろうとするなら、それらが正常に機能することが必要だと言うことです。
さて、書き出したものの、皆さんにご理解いただくのは至難の業である。言うまでもなく私の力不足が原因である。
まだまだ書かねばならないことはいっぱいあるが、こちらの頭の整理が出来ていないのだ。
また時間のある時に書きます。
今回はまとめの第一回です。一番危険で、一番わかりにくいB組織、つまりシオニストと呼ばれるグループに焦点を当てます。
まず、多くの人が誤解しているのは米国ですね。「米国の圧力」、「外圧」、「米国の陰謀」、その他・・・これらをすべて同じ組織の陰謀と見るから世の中が見えなくなるし、世界はすでに終わってしまうような錯覚に陥ってしまう。
その原因はそれらの組織を動かしている支配者たちが表に出ず、エージェントを使い自分たちは裏支配に徹しているからであり、その支配者のグループを大きく分けてABCDEの五種類に分けたのが新しいマヨ理論、ABCDE理論である。
言うまでもなく米国もBDEの三つの派閥が入り込み、熾烈な諜報戦を演じている。それを知らないことには米国を理解することはできないし、もちろん世界の動きなど見えるわけがないのだ。一流の評論家ですら「米国は・・・」みたいな発言をするが、思わず教えてあげたいような衝動にかられることがある。
支配者の定義ですが、権益を持つ者としておきます。つまり、日本という国家を所有するのはもっぱらCであり、AはCとともにアジアでの権益を持っているということ。つまり、支配者は国家間の条約を結ぶ時、表に出る署名者ではなく、本物の条約に国家を代表してサインをする人である。つまり、「米国は・・・」というのは正しくなく、「米国の領主さまの一人、だれそれは・・・」でないと意味がないということになる。
さて、今回はB組織なのだが、いきなり古代に行ってしまうと大変長い論文を書くことになる。せっかちな人が多い中で、これでは誰も読む気をなくすだろう。そこで昔のことはすっ飛ばし、現代に直結するところから始めることにしよう。
まず、「謎の男、アルバートパイク(1809-1891)」から始めよう。イルミナティー最高幹部という彼がイタリア建国の父、ジョゼッペ・マッチーに送った書簡には「「世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ」と書いてあり、「1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために。3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。
「我々は、無政府主義者と無神論者を世に解き放ち、社会的大変動を引き起こす。」とも書いているが、彼らはコミュニストと自らを呼ぶ。つまり、イルミナティーは姿を変え、コミュニストとして世界革命を目指すことになるのだ。共産主義はその一つの形であり、すべてではない。彼らは正反合、極右・極左、原理主義という暴力装置で世界を揺さぶっている。
イルミナティーはヴァイスハウプトが作ったことになっているが、単に大学教授であった彼が自分の学生5人と作ったインチキ団体で、最初はたいした組織ではなく、その歴史はほぼ後付けである。
なぜイルミナティーが世界的な組織になったかといえば、たまたま都合が良かったからである。つまり、アメリカ新大陸に清教徒や新教徒が移住し、英国本国との利害が対立を生む。ヘッセン・カッセルは英国に大量の兵隊を貸し付け大もうけをしていたが、対する大陸のメーソン組織はフランクリンをフランスに派遣し、ヨーロッパ中のメーソンリーに支援を求めてくる。この為ヨーロッパの諸王たちはメーソンリーの内部を切り崩す必要に迫られる。
もともとヘッセンカッセル方伯フリードリッヒ2世は英国王ジョージ3世、オーストリア女帝マリアテレジア等と協調し、ハノーバーやプロシア、ザクセン、ヴュルテンブルグ、バイエルンなどを統一し、ドイツに反動的な千年王国の建設を夢見ていた。そのためフリーメーソンを弱体化させるための武器に選んだのがイルミナティーだったのである。
まずヘッセンはテンプル騎士団の団長、ブラウンシュヴァイク公を取り込み、これを乗っ取ると、腹心クニッゲ男爵にイルミナティーを乗っ取らせる。
ヘッセンはそのころ資金の運用を新興財閥ロスチャイルドに任せ、また、資金難にあったタクシスにロスチャイルドから融資させ、彼をヘッセン陣営に取り込む。そしてタクシスのオカルト術をイルミナティーに導入し、各地のフリーメーソンをオカルト組織へ変身させるようイルミナティーの工作員を潜入させる。
Bの始まりはヘッセンというDの頭目の一人がフリーメーソンにイルミナティーというオカルト工作員を潜入させたことで生まれたということ。そしてイルミナティーはコミュニストと名を変え、世界中へ革命と戦争を生み出すことになる。ここで注意してほしいのは、世の中のロスチャイルドの陰謀と呼ばれるほとんどの裏にヘッセンがいると言うこと。そしてイルミナティーはタクシスのオカルト部門であり、根っこはヘッセンだということ。タクシスとはオーストリア皇帝の専属郵便会社を作った貴族で、世界中の情報を握ると言われ諜報を得意とする。トウーレ協会とはそもそもタクシスそのものである。
で、当初の計画としてBはあくまでDがフリーメーソンの内部撹乱に送り込んだ刺客だったわけで、アメリカの南北戦争まではまさにD側の思い通りに動いていた。しかし、南北戦争の結果、南部の敗退は奴隷貿易や麻薬取引を主としていた東インド会社の株主にとって良い話ではなく、その恨みが現在までつながっている。そして思いのほかBが突出し、それを生み出したD側を圧倒しつつある点、まさにうれしい誤算といえるかもしれない。
東インド会社というのはいわゆる貿易会社で、アジアでイエズス会と鋭く対立するのであるが、ジェノバ・キャボットが裏で動き、さらにその裏にはエジンバラ公だとか、イタリア王サヴォイアなどが登場してくる。つまり、BはDと同様、巨大な資金をバックに持っているのである。
さて、シオニストというのは第三次大戦のために用意された一大プロジェクトであり、イスラエル建国のためにルーズベルト、チャーチル、スターリン以下、トルーマン、アイゼンハワー、ケネディー、ジョンソン、ブッシュなど、すべてDとBが主導で準備されてきたものであり、基本的にD、Bの書いた絵の通りである。
で、Bの予定表だが、すべて順調に進んでいるかといえば、そうでもなく、彼らの策謀をEはすべて承知している。ただし、Eの中心は米国を中心とした大企業なのであり、兵器産業もその中心に位置する。兵器の開発と産業の振興は車の両輪のようなもので、戦争はEにとっても痛しかゆし・・・・の面がある。まあ、基本的にはEが優勢な中で、たまにBの暴走を見て見ぬふりをするというのが現状なのではないか。
例えば、E側は日中の衝突は避けたいと思っているが、日中のどちらかが挑発行為をし、突発的な衝突が起きたとすると、E側も躊躇することなくボタンを押すだろう。もちろん北朝鮮も同様で、E側は絶えず北に対し、つまりBと日本のCの一部に警告を与え続けている。その警告に反した行為があった場合の結果は悲惨なものになるだろう。
一部のブログに国連やCFR、RIIAがイルミナティーの組織のように書いてあるものがある。太田龍さんの三百人委員会も同じような理解である。が、それはちょっと認識が違う。あくまで世界機関であり、各派閥が同席し世界の方針を話し合う場所だと理解するべきである。逆に言うなら世界が平和であろうとするなら、それらが正常に機能することが必要だと言うことです。
さて、書き出したものの、皆さんにご理解いただくのは至難の業である。言うまでもなく私の力不足が原因である。
まだまだ書かねばならないことはいっぱいあるが、こちらの頭の整理が出来ていないのだ。
また時間のある時に書きます。
シーグレイプ氏の「マルコス王朝」や「宋王朝」も読みました。
その後、シーグレイブに情報を提供したとされる Bob Curtisについて調べていたら、下記のサイトにぶつかりました。
Bob Curtisの名前が書いてある文には、「マルコスがわざと自分の金のありかを変更する(隠す)ために雇った人物」とあります。となると、元情報が意図的に嘘であった可能性がありますね。
あと、このサイトにはカンボジアなどで見つかったとされるゴールデン・リリー金塊の写真があります。
www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/secretgoldtreaty/secret_treaty_part%204.2.htm
私はこのサイトをもう少し勉強しようと思います。情報量がここもすごいので時間がかかりそうです。
で、ヨーグルトと云えば、ダ●ンは、昨年夏頃からだったか・・・福島に入り込んで工場を作りましたよね。 ここにもグローバルが(汗) 乳酸菌は大まかに球状・棒状と分かれる様ですが、因みに私は、桿菌(棒状)よりも球状菌を心掛けています。 こないだここで!?話題に出たコッカスも球状。 あとメジャーなのはカスピ海ヨーグルト。 フジッコが北海道に工場を作りましたので、利用しやすいですよね。
余談ですが、カルシウムにも善玉・悪玉あるようで、牛乳はぐぬぅぅ・・・(汗)
あ、この記事を貼り付けている、わたすですか? ハイ、いつも、ウンコてんこもりです ;^_^A
http://togetter.com/li/250324
※食事中の方、一部、上記に、不適切な書き込みが有ったことを、ご了承ください!
追伸
ume様、chaico様、この書き込みは、謎解きでは、有りませんので、ご了承ください。
マヨ=弟子
師匠が弟子をほめている。
そういう関係だったんですか?
>つまり・・・・、天皇が恐れたのは米軍ではなく、敵は内にあるということ。
マヨ先生、良く気づきました。マヨ党でどうですかね(^^)
まあ、これが日本ではM資金と呼ばれたり、ヨーロッパでブラックイーグル資金と呼ばれたものの正体でしょう。
日本にアメリカ軍が駐留している理由は、言うまでもなく天皇が頼んだからです。これははっきりしています。本人が「なるべく長いほうがいい」と発言しているのですから。
そして米軍が駐留している地域はそれなりに意味があるところで、原発があったりする場所ですよ。
つまり・・・・、天皇が恐れたのは米軍ではなく、敵は内にあるということ。
シーグレイプ氏にしても、あくまで色々な証言を元に本を書いたわけで、本当の真実は当事者しかわからないし、明らかに出来るはずがないのです。守秘義務はとても厳しいのです。
はっきり言えることは、伝聞を元にしている以上、誘導を避けることは出来ないという事です。
そうですね。旧宗主国がよく思わないから事実が出てこないのかもしれませんね。
1:12:41のところで登場している Mikhail Hazin (ロシア人)という方が、「日本人は残虐であった。ロシアより中国のほうが亡くなった人が多かった。日本人が数千万の人を殺したからだ。」と言い切ってます。
そしてDavid Wilcock (アメリカ人)が「日本は東南アジア、アジア諸国に数千年にわたって集められた全ての財宝を独り占めしたかった。フィリピンに隠された財宝は全部で170箇所に隠された。」と言っています。
そしてナレーターが、「1945年、日本軍はフィリピンで負け、ゴールデン・リリーはアメリカのEdward LansdaleとSeverino Garcia達によって盗まれた。彼らはアメリカの諜報機関の職員であった。そして今だ、35000人のアメリカ兵が日本に駐屯している。沈黙を守るためには抑圧が必要だからだ。」とまとめています。
David Wilcockは、世界の金塊の行方に関して多くの情報を握っている人物として注目されています。彼のサイトも勉強していますが、Edgar Cayceの生まれ変わりと言い切るところなど、どこまで信じてよいのかわからないなぁと感じています。
アメリカ人もこんな人↓ばかりでは無いのでしょうが残虐なようです。
http://www.youtube.com/watch?v=4nxOqeW4nCo&feature=player_embedded
>>ゴールデンリリーの真実
http://ameblo.jp/hosyu9/2011年11月14日
天皇の金塊に関して別の解釈が書かれています。mayoさんにおかれては失礼な話になるかもしれませんが、信じる信じないは別にして・・・ということで。
先代舊事本紀(せんだいくじほんき)を口語訳した須藤太幹氏(故人)にまつわる話です。
今、六本木でアルフォンス・ミュシャ展が開催中ですが、ミュシャがデザインしたメーソン儀式用ゴブレットの展示もあるんですね。
考えてみれば、アール・ヌーボーの畝る曲線デザインは植物がモチーフといわれながら、
何とはなしに悪魔的、サバタイ派フランキスト的なのではないかな?と思ったりしました。
大航海時代にヨーロッパ勢が行った極悪非道は1970年代あたりまで日本の歴史の教科書・授業ではタブーだったのではないですか?
仮に、日本人が残虐行為を本当にしていたとしたら、今でも日本人はアジア諸国で経済活動は出来ないのじゃないかと私は思います。ようは、日本は損な役回りをしたという事です。
まあそれにしても、ロシア人から日本人が残虐だったといわれたくはないのですが・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=qTu2iIjm5oA&feature=player_embedded
ロス茶、ロックの計画、貴族の関連、ナチとの関連、FRBが発行した金塊に関する保証書の流れ、逮捕された2人の日本人、人口削減とゲイツの関連などいろいろ話が飛んでいますが、これをテレビ局で流すというところにロシアの次の計画を感じました。ドル通貨はなくなると言い切るような感じで、一部は終わりました。
フィリピンに埋蔵されたゴールデン・リリーの事も話に出ています。残念なのは、日本兵がとんでもなく残虐で中国人が被害にあったという説が当たり前のように語られている事でした。自分でもいろいろ調べていますが、日本兵が残虐であったという英文資料が広がっている限り、世界の感覚を取り戻すのは無理なのだろうかと残念に思っています。
自分の親の近隣アジア人に対する偏見と嫌悪感の深さを見ていると、日本も昔は敵国としての教育をしていたので、残虐行為もあったのかもという気がします。ただ、先見の目があり、命の重さや人権の大切さを理解し、上に立っていた人はきちんと対応している資料も残っている様なので、そのような資料が世界にも広がってくれればと願っているところです
これには異論有りません。
彼らの出自が何か分かりませんがこの勢力の悪巧みはとても巧妙に出来ていて簡単に覆す事は出来そうに有りません。願わくは庶民がそれなりの恩恵を受けられる事です。角栄の頃は良かった・・ような。
E(ロックフェラーも含む)の考えを代弁するなら、「日本が変わらないのなら、外からの圧力で変えたほうが簡単なのではないか?」という事のようです。それがTPPかもしれないし、IMFによる日本管理でしょう。私は現在、そのほうが国民にとって長い目で見ればベターかもしれないと思い始めています。
スマートパワー(見えない植民地)や新帝国循環などといわれて久しいですが、日本と日本人は言うまでもなく「養分を吸い取られ続ける奴隷か家畜」であってそれが息苦しさの根本的原因ですが、具体的に考えると
・経済、技術の搾取(生活の豊かさに関して)
・文化、民族精神の破壊(人間性の豊かさに関して)
・一極集中による国内サバイバル場形成化、またサバイバル場外の荒廃化(社会の豊かさに関して)
の3つが特に挙がります。
経済、技術の搾取に関しては、
資産のダダ漏れは誰が誰に対してどのような形で?
企業や大学や学会、研究員からの技術の接収は誰が誰に対してどのような形で?
労働と消費疲れが慢性的になっているが誰が誰のためにどのような形で?(手段は広告、PR、マスコミ、原因は庶民の財布の口の弱さ、取捨選択の能力の低さ、目的は日本経済の高水準の維持→民衆が苦しむ高水準経済という矛盾とは何か?民衆は高水準経済を生み出すためだけの存在、その恩恵は受けられない、では誰が享受している?)
例えるなら、家畜小屋で人間のためにエサを吐くほどに口に突っ込まれフォアグラを作らさ続ける永遠に幸せになれないガチョウのよう。
・文化、民族精神の破壊(人間性の豊かさに関して)
破壊や捻じ曲げ、あるいはNHKの和風総本家(日本民族白痴化作戦番組です)などのように褒めておだてて骨抜きにして利用しやすい土壌を作る場合も。
民族性とはその民族がその長い歴史において「最も自分たちに合った心地よい状態」の事であり、ここを奪われると人心は豊かでなくなる。
・一極集中による国内サバイバル場形成化、またサバイバル場外の荒廃化(社会の豊かさに関して)
稲ですら過密に植えると病気をする・・
東京一極集中に限らず大都市圏集中などがそうであるが、それを意図的に誘導させられたのは何故か、誰によるものか。
限られたスペースで絶え間なく人頭を集められ競争させると必然と食い合い、殺し合いとなる。
横のスペースが足りないと縦のスペースに過密する。(縦横の過密性、ここまで来ると病気)
経済と労働力が限られたスペースに集まるので、それ以外の地方や田舎が荒廃化する→住みたくても仕事が無い住めない→日本列島にデッドスペースができる→結局限られたスペースであるサバイバル場で過ごさざるをえなくなる→経済と人口の抑制?
もし都市圏集中をやめれば過密で心を荒んだ人々は安らぎ、スペースが拡大されるので企業や地方店は増え、人口は増え、経済は更に発展するでしょう。
しかし私もその実現のための案や実行を何も出来ていないのが情けない限りです。
とにかく、ネット言論は風呂敷を広げすぎるのもいいですが、まずは自国の状態を知ることが第一と考えています。
ではその上記の日本の現状と密接な関係にあると思っていたロックフェラーですが、マヨさんのような見方もあるんですね。
DとBによる世界支配を防ぐために天皇家とロックフェラーが結びつき日本人労働力を武器として利用している・・とも見えてきました。
んー・・結局国内を分析すれば国外の権力争いに行き着くんですね。
いきなり個人的な文章を押し付けて申し訳ありません。
イエズス会はプロテスタントを攻撃するための軍事組織として作られたものです。テンプルは十字軍派遣時に略奪。奴隷売買、麻薬取引きのために作られた組織・・・かな?
メーソンを作ったのはイルミナティーというのはちがうとおもうけど・・・・。
一応本物はバーバリアンイルミナティと言われてたりするようです。
メーソンを作ったのは最大の後悔だ、とバーバリアンイルミナティは考えているようで。
テンプルもイエズス会も、体制を倒すことを目的にしていたようです。
間違っていたら申し訳ないです。
ABCDE?ってのはよくわからないので、まとめ楽しみにしています。
http://armageddonconspiracy.co.uk/
それから中国はDが作ったとはいうものの、中は複雑で、AもB,C,Eすべてが入り込んでいます。世界は諜報戦争とマッチポンプが複雑に入り組んで、あまり簡単ではないようですね。
有名なサイトですから知っていらっしゃる方も多いと思います
啓明団については 一時流行ったが結局廃れたとしか思っていなかったんですが やっぱりなんかの裏があったわけですか?
ヴァイス・ハウプトは仲間割れしたのち淋しく亡くなられたようですが 真実は闇の中でしょうね
ケンケンという薄汚い犬の子分を使ってあらゆる悪だくみを企てます。ケンケンは主人のことは嫌いだが逆らうと殴られるので言うことをきいている。
しかし、悪だくみはすべて裏目に出ていつもビリっけつ。失格やコースアウトになることもしばしば。
結局、真面目にやっている者がいつも勝つというオチになってました。
最近、このマンガのことをよく思い出します。世の中見渡せば薄汚いケンケンが出てるでしょう。ブラック魔王は隠れて出てきませんが。
どんなブラック魔王が何人いるのか知りませんが、人を騙したり、危害を加えて自分の欲望を満たそうすることばかり考えている奴は結局、ハンドル切り損ねて谷底へ堕ちていくんじゃないですか。
普通の幸せを手にしたいと生きている人、一生懸命に働いている人、社会的弱者。それらをいじめる奴は絶対に許さない!