アライグマのぽん太です。
実は我が家に迷い込んできたアライグマの写真です。本当は遊んでやりたかったのですが、シバちゃんがあまりにも興奮するので断念しました。結構おとなしかったからどこかの飼いぐまかな?
さて、お約束していたコメントの返事ですね。
えーっと、質問の返事を書くまえに、新聞に大きな見出しで「米国債上限 3か月引き上げへ」とのニュースが・・・・。
とりあえず米国の二月危機は回避される模様である。しかし、米国の債務は昨年末、すでに16兆4千億ドル(1521兆円)の上限に達しており、今後もデフォルトの危機は繰り返されるのだから、何らかの対策が必要なことは明らかだろう。
今私達が直面しているのは、アメリカの国債デフォルトであり、それに連鎖した日本国債のデフォルトである。
もう一つはFRBの解体があるのかないのか、で、あったとしたら、それに代わる通貨政策とはどのようなものか、その時円はどうなるのか?そして中央銀行の仕組みを取り上げられるDが黙ってそれを受け入れるだろうか・・・・などなど。
先日「バブルの予感」などと書いたばかりで、今度は逆にデフォルトの危機感を煽るなんて、マヨちゃんも人が悪いな・・・。でも、両方とも同じ意味なんだよね。
さて、ここでウイスキーさんより「政府がFRBに100兆円プラチナ硬貨を発行して資金を調達する方法」に関してのコメントですが、FRBは米国政府の借金証書である国債と引き換えにドル紙幣を渡していたわけで、それが額面が100兆円で、価値が100万円?(原価は知らない)のプラチナ硬貨をもらって額面通りのドルを引き渡したとしたら、FRBに金が集まりますか?
もちろんこのような硬貨を作るつもりはないと思うが、政府には本来通貨発行権があると主張をしたわけだ。
つまり、ロックフェラー等のEグループはFRBなどの中央銀行が持つ通貨発行権を取り上げると言ったわけで、その理由としてLIBORの金利不正操作の証拠を突きつけたということです。
中央銀行のすべてをDが支配しているかということではなく、金融に長けたDがその仕組みを悪用し、まじめに働いている企業家達を苦しめていたことは事実でしょう。エンロン破たん、リーマンショック、ギリシャ、イタリア、スペインなどの国家破綻・・・いずれもその損失の穴埋めに莫大な国費を投入したのはアメリカだけではないのです。どこかが損をしたら、その分が利益としてどこかに集まったはずです。要は、カジノ金融のおかげで実体経済に回るはずのマネーがケイマン諸島に集まっていたということですね。
LIBORの不正はコンマコンマなん%の金利操作ですが、分母のケタが違います。何京という単位の場合、そのコンマコンマ数%でも実体経済からすれば恐ろしい金額になるのです.
http://allabout.co.jp/gm/gc/396559/2/から引用しますと・・・・
「LIBORは名目的に「ロンドンの銀行間でお金を貸し借りするための金利」ですが、実際は世界中で使われる重要な指標になっています。イギリス以外の国でも銀行間や銀行が企業に融資する際、例えば「LIBOR+1%の金利で貸し出し」など、LIBORを基準値とした金利が広く使われています。
問題は、LIBORのような世界中の金融界に影響する最重要指標の1つが少数の人間によって不正に操作されていたという点にあります。世界におけるLIBORを基準にした金融取引の総額は、360兆ドルにもなると言われています。これを日本円に直すと、約2京8000億円にもなります。想像できますか? 「京」の単位です。日本の借金は総額1000兆円に達したと騒がれていますが、その28倍。スパコン「京」の京です。これはとてつもない額のお金です。」
Eは重工業を主体とした企業家が主体で、厳しい競争社会を勝ち残ってきた強者達の集団です。自分は働かずパソコンを前にマネーゲームにいそしむ金融屋とは肌が合わないのです。ただし、彼ら企業家の最終的な目標も独占です。DもEもゴールは似たようなもので、手段が違うだけです。
もうひとつ、ロスチャにも二種類あり、J・シフはB、E系と考えてください。日露戦争で日本に巨額の融資をした銀行ですね。先日もロックの運用を任されたりしています。
それから・・・・ユダヤ人に関してですね。
ユダヤというのは民族的に言うならセム系であるべきですが、ユダヤ教徒をユダヤ人とするならアシュケナジー(ヤペテ系)もユダヤ人になれますし、問題のロスチャイルドはニムロデの末裔と主張しているそうで、そうであるならハム系ですね。で、我々が黒い貴族と呼ぶのはフェニキアからカルタゴ、そしてベネチアを経てスイスやシティーに住むユダヤ人、これが実はハム系です。
世にユダ金と言われるのはこの黒い貴族と思われますから、そうなるとハム系となります。
ロック氏はセム系との情報があったのですが、ネット上ではどうしてもそれを確認できませんでした。E系の人の特徴はネットでの情報が非常に少ないのです。逆に言うなら、Eは情報操作ではDの上を行っている可能性は高いですね。
次に、「ドイツがFRBに預けてある金塊の約1/4強とフランス中央銀行に預けてある全ての金塊を引き上げるそうです。しかしロンドンに預けてある金塊は引き上げないとのことです。」とのご指摘ですが・・・・。
これは確証はないのですが、FRB解体により金本位制に向かうのではないかという思惑からでしょう。Eの描く金融政策の方向性ははっきりしていて、金本位制となるアメロ通貨はすでに用意されており、各国が金を欲しがるのも無理はないですね。現在世界中で金を巡っての怪しい動きがあります。タイ、インドネシア、カンボジアなど、麻薬売買で金を備蓄している軍閥はその金でひと儲けを狙っているようです。
TOMOさんからダボス会議に関してのコメントがありました。まあ、橋下氏の参加する会議はあくまでも名刺交換会みたいなもので、重要な会議に参加するわけではないでしょう。本当の修羅場は報道陣から見えないところで行われますよ、オリンピックや万博でも同様ですが・・・世界の支配者たちの社交の場であり、ケンカの場所でもあります。
今年のダボス会議はそれこそFRB解体と、後の基軸通貨をどうするか?に尽きるでしょうね。
300人委員会の話もありますね。太田龍さんの本の読み過ぎですか?確かにそのような会議はあるみたいです。ただし、王侯の秘密会議300人?の会議と神様の会議300人?の二つがあるようです。そしてその上にもう三つほど階層があるとか・・・。
で、いずれにしてもそれらがABCDEの主戦場で、ロスチャイルドがそのうえに君臨するというのは意図的な情報操作でしょう。
さて、残念ながらすべてを十分に説明できていないと思います。それは私自身が学んでいる途中で、わからないことを憶測でしゃべれないからです。わかった時点でブログに書きますし、今まで間違って解釈した部分があればそれも書いて行きます。
あせらずに待っていてください。
さて、FRBが本当に解体されると決まった場合、Dはおそらく持てる力すべてを投入し、それを阻止しようとするに違いないし、最悪の場合、やはり戦争じゃないかと思う。Bはここぞとばかり最終戦争に参加してくるだろう。
が、それぐらいのことEは承知の上だろう。だからこそ、米軍は日本に対し「お宅はどうするの?米国に協力するならいいけど、傍観するならどうなっても知らないよ」と最後通牒をしてきたのだろう。
実は我が家に迷い込んできたアライグマの写真です。本当は遊んでやりたかったのですが、シバちゃんがあまりにも興奮するので断念しました。結構おとなしかったからどこかの飼いぐまかな?
さて、お約束していたコメントの返事ですね。
えーっと、質問の返事を書くまえに、新聞に大きな見出しで「米国債上限 3か月引き上げへ」とのニュースが・・・・。
とりあえず米国の二月危機は回避される模様である。しかし、米国の債務は昨年末、すでに16兆4千億ドル(1521兆円)の上限に達しており、今後もデフォルトの危機は繰り返されるのだから、何らかの対策が必要なことは明らかだろう。
今私達が直面しているのは、アメリカの国債デフォルトであり、それに連鎖した日本国債のデフォルトである。
もう一つはFRBの解体があるのかないのか、で、あったとしたら、それに代わる通貨政策とはどのようなものか、その時円はどうなるのか?そして中央銀行の仕組みを取り上げられるDが黙ってそれを受け入れるだろうか・・・・などなど。
先日「バブルの予感」などと書いたばかりで、今度は逆にデフォルトの危機感を煽るなんて、マヨちゃんも人が悪いな・・・。でも、両方とも同じ意味なんだよね。
さて、ここでウイスキーさんより「政府がFRBに100兆円プラチナ硬貨を発行して資金を調達する方法」に関してのコメントですが、FRBは米国政府の借金証書である国債と引き換えにドル紙幣を渡していたわけで、それが額面が100兆円で、価値が100万円?(原価は知らない)のプラチナ硬貨をもらって額面通りのドルを引き渡したとしたら、FRBに金が集まりますか?
もちろんこのような硬貨を作るつもりはないと思うが、政府には本来通貨発行権があると主張をしたわけだ。
つまり、ロックフェラー等のEグループはFRBなどの中央銀行が持つ通貨発行権を取り上げると言ったわけで、その理由としてLIBORの金利不正操作の証拠を突きつけたということです。
中央銀行のすべてをDが支配しているかということではなく、金融に長けたDがその仕組みを悪用し、まじめに働いている企業家達を苦しめていたことは事実でしょう。エンロン破たん、リーマンショック、ギリシャ、イタリア、スペインなどの国家破綻・・・いずれもその損失の穴埋めに莫大な国費を投入したのはアメリカだけではないのです。どこかが損をしたら、その分が利益としてどこかに集まったはずです。要は、カジノ金融のおかげで実体経済に回るはずのマネーがケイマン諸島に集まっていたということですね。
LIBORの不正はコンマコンマなん%の金利操作ですが、分母のケタが違います。何京という単位の場合、そのコンマコンマ数%でも実体経済からすれば恐ろしい金額になるのです.
http://allabout.co.jp/gm/gc/396559/2/から引用しますと・・・・
「LIBORは名目的に「ロンドンの銀行間でお金を貸し借りするための金利」ですが、実際は世界中で使われる重要な指標になっています。イギリス以外の国でも銀行間や銀行が企業に融資する際、例えば「LIBOR+1%の金利で貸し出し」など、LIBORを基準値とした金利が広く使われています。
問題は、LIBORのような世界中の金融界に影響する最重要指標の1つが少数の人間によって不正に操作されていたという点にあります。世界におけるLIBORを基準にした金融取引の総額は、360兆ドルにもなると言われています。これを日本円に直すと、約2京8000億円にもなります。想像できますか? 「京」の単位です。日本の借金は総額1000兆円に達したと騒がれていますが、その28倍。スパコン「京」の京です。これはとてつもない額のお金です。」
Eは重工業を主体とした企業家が主体で、厳しい競争社会を勝ち残ってきた強者達の集団です。自分は働かずパソコンを前にマネーゲームにいそしむ金融屋とは肌が合わないのです。ただし、彼ら企業家の最終的な目標も独占です。DもEもゴールは似たようなもので、手段が違うだけです。
もうひとつ、ロスチャにも二種類あり、J・シフはB、E系と考えてください。日露戦争で日本に巨額の融資をした銀行ですね。先日もロックの運用を任されたりしています。
それから・・・・ユダヤ人に関してですね。
ユダヤというのは民族的に言うならセム系であるべきですが、ユダヤ教徒をユダヤ人とするならアシュケナジー(ヤペテ系)もユダヤ人になれますし、問題のロスチャイルドはニムロデの末裔と主張しているそうで、そうであるならハム系ですね。で、我々が黒い貴族と呼ぶのはフェニキアからカルタゴ、そしてベネチアを経てスイスやシティーに住むユダヤ人、これが実はハム系です。
世にユダ金と言われるのはこの黒い貴族と思われますから、そうなるとハム系となります。
ロック氏はセム系との情報があったのですが、ネット上ではどうしてもそれを確認できませんでした。E系の人の特徴はネットでの情報が非常に少ないのです。逆に言うなら、Eは情報操作ではDの上を行っている可能性は高いですね。
次に、「ドイツがFRBに預けてある金塊の約1/4強とフランス中央銀行に預けてある全ての金塊を引き上げるそうです。しかしロンドンに預けてある金塊は引き上げないとのことです。」とのご指摘ですが・・・・。
これは確証はないのですが、FRB解体により金本位制に向かうのではないかという思惑からでしょう。Eの描く金融政策の方向性ははっきりしていて、金本位制となるアメロ通貨はすでに用意されており、各国が金を欲しがるのも無理はないですね。現在世界中で金を巡っての怪しい動きがあります。タイ、インドネシア、カンボジアなど、麻薬売買で金を備蓄している軍閥はその金でひと儲けを狙っているようです。
TOMOさんからダボス会議に関してのコメントがありました。まあ、橋下氏の参加する会議はあくまでも名刺交換会みたいなもので、重要な会議に参加するわけではないでしょう。本当の修羅場は報道陣から見えないところで行われますよ、オリンピックや万博でも同様ですが・・・世界の支配者たちの社交の場であり、ケンカの場所でもあります。
今年のダボス会議はそれこそFRB解体と、後の基軸通貨をどうするか?に尽きるでしょうね。
300人委員会の話もありますね。太田龍さんの本の読み過ぎですか?確かにそのような会議はあるみたいです。ただし、王侯の秘密会議300人?の会議と神様の会議300人?の二つがあるようです。そしてその上にもう三つほど階層があるとか・・・。
で、いずれにしてもそれらがABCDEの主戦場で、ロスチャイルドがそのうえに君臨するというのは意図的な情報操作でしょう。
さて、残念ながらすべてを十分に説明できていないと思います。それは私自身が学んでいる途中で、わからないことを憶測でしゃべれないからです。わかった時点でブログに書きますし、今まで間違って解釈した部分があればそれも書いて行きます。
あせらずに待っていてください。
さて、FRBが本当に解体されると決まった場合、Dはおそらく持てる力すべてを投入し、それを阻止しようとするに違いないし、最悪の場合、やはり戦争じゃないかと思う。Bはここぞとばかり最終戦争に参加してくるだろう。
が、それぐらいのことEは承知の上だろう。だからこそ、米軍は日本に対し「お宅はどうするの?米国に協力するならいいけど、傍観するならどうなっても知らないよ」と最後通牒をしてきたのだろう。
ソースを全部読むのは大変ですが、やってみます。ありがとうございます。
>ちょっと確認できませんが・・・ソースは?
世界の真実の姿を求めて_1
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1331.html
世界の真実の姿を求めて_2
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-903.html
株式日記と経済展望
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/37c70d5fb3b3fd18cd5ea233d8dfa458
るいネット
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=224328
全てネット記事です。^^;
心よりお悔やみもうし上げます。
デコさん、コメント欄のみでしたが、お付き合いいただいて、ありがとうございました。
日本から遠く離れた異国の地で、心細かったでしょうね。
安らかに亡くなられたそうなので、その点はよかった。
悼みましょう。
デコさん、いろいろありがとう。
日本での写真をチャコさんから送ってもらったけど、見れたのかな・・・。
十字軍遠征に際し、サボイ家がロンバルディアに銀行を作らせた。これからスタンダードチャーター銀行やウォーバァーグ銀行ができて行くわけで、その過程でデルバンコもできますね。ただ、スキタイだったかな・・・?ちょっと確認できませんが・・・ソースは?
なんといっても量子力学は軍事産業ですから・・・金もたくさん落ちるでしょう。止めれないでしょうね。
ArtDecoさんが、旅立ちました。
静かな最期だったとのこと。
天真爛漫で・・・そして、ちょっと小悪魔なデコちゃんに、もう会えないと思うと、今は悲しみでいっぱいです。
デコちゃんの顔面観察と、歴史考察センスを。。。そして、へんちくりんな日本語をいつまでも聞いていたかったです。
旅立ったデコちゃんは、天使の白い羽を手に入れたみたいだよ(笑)・・・涙。
マヨさんのコメント欄がご縁で、楽しい時間を過ごすことがでました。 深謝。
>デコちゃん
また会う日までね。
銀行=バンクの語源になっているこのデル・バンコ一族が世界の支配者ベネチアの中心に居る。
上には上があるものですなぁ。
(ノД\lll)キャー!コワイヨー
岐阜県で今年の3月までに核融合実験関連の協定を結ぶという情報が入ってきたのでご紹介いたします。重水素実験(核融合実験)は放射性物質トリチウムや中性子線が発生するため、周辺住民から不安の声が出ているとのことです。ただ、岐阜県内でこのような実験があることすら知らない方が多いみたいで、反対運動はそこまで拡大していないみたいです。記事引用
瑞浪にも地層研究所とゆう名の・・・懲りないですね。
実験開始されたら川が愛知県に流れている以上、岐阜県だけの問題ではないのに↓↓↓お金以外何も考えてないのかしら・・・
支配者は姿を見せないと言う原則からすれば、やはりロスやロックは支配者ではないということになりますね。
ただ、支配者の中にも目立ちたい人もいるわけですが。
ローマ帝国が滅んだ教訓から、世界の支配者は絶対に姿を見せないそうです。
(宇野正美談より)
以前、宇野正美さんの講演で『ロスチャはスファラディ』で、目も黒く『東洋人的な顔だった』と言っておられました。
ロスチャにも『スファラディとアシュケナージ』の二種類があるのでしょうかね?(コインの裏表)
勿論、本家はスファラディだと思いますが。
ネットによく出てくる顔は、どう見ても東洋人的とは言えませんよね。
まあ、世界中で警備が厳しくなることは避けられま線。なるべく動かないことですね。
こんな事がある度にラジオ英会話を聞こうとか思うのだすが、うちは山の関係で電波が入らんのだったorz。(近所にサルもキジもイヌもイノシシもいるだす!ラスカルはいないだす^^)
アルジェリアとかマリとか北アフリカって因縁の土地って感じがしますね~?奴隷も資源だったのでしょうし。
トゥアレグ族が、馬やラクダに跨る姿、カッコイーですよ♪
って、そのくらいの感想しか語れない私ですが(冷汗)
馬に乗るっていったらスキタイだけど、ここは繋がらないんですか???(教えて@なみだ目)
Naoさんが、お詳しいような・・・(^^;;;
出来れば、ご教授して頂きたい願望がぁぁ・・・(~0~
ところで、カルタゴ・フェニキアから続く黒い人達が、ベルベルやトォアレグを虐めるっていうのは、コピーがオリジナルを消そうとしてるっていう図にはならないんですか?
無知過ぎてすみません(汗・汗・汗)
>umeさん
相変わらずオモシロいモノ拾ってきますわね(~0~
私も、一緒につぶやきます。
和訳テロップぷりーーず。
仕返しであろう
http://plaza.rakuten.co.jp/vector9/diary/201301240007/
何が真実かは、今後の推移を見ていくしかないでしょうが。
良いとこかどうか、私は行ったことがないので知りませんが、家賃はやすいみたいですよ。
TPPですか?行くも地獄戻るも地獄・・・ってとこかな。
私はこの★地球で十分です。
ニビルだかなんだか知りませんがそれで亡びるのなら甘んじて受けますよ。
それにしても、そんな美しい日本をダメにした原発が憎いです。この次はTPPでしょうが難攻しているようで吉兆です。
日本人が被爆したと同様、ドレスデンの爆撃などで、大変な被災者を出しています。おそらくドイツの人は日本と組んで、「いつか奴等にも同じ思いをさせてやろう」と思っているんじゃないですか?ただし、「今度はイタリアを抜いてな」ですけどね。
中国のことをお尋ねですが、1984年と言う小説に、無限に戦争をする地域が出てきます。おそらくそれが中国なのだと思います。つまり、世界を二つに分け、中国を舞台にいつまでも戦争をするつもりです。これは公共事業として、または人口調整として、そして最終的には人類滅亡まで進むことでしょう。支配者達はそのころには火星か金星に移住しているというおちですか。
で、京都の秘密結社はいっぱいあります。カラスとか、龍だとか、大江山衆とか・・・。神社関係、寺社関係、それぞれ恐ろしい人数を世界各地に派遣していますよ。
緑の関しては、前に述べたように私は知りません。
ただ、世界最大の産出国は中国で、しかも中国はIMFからも機会があった時に金の購入を行うなど積極的な備蓄に勤めているそうです。中国以外では、インド、ロシアが金の備蓄に積極的とのことです。ただこれは、Dがこのあたりの国に軸足を移しているだけなのか、それともこれらの国が新たに支配層として台頭してくるということなのか、自分には検討もつかないのですが、Mayoさんはどう思われますか?あと、ドイツってどういう国なんでしょう?BDEの力が均衡している国なんですか?なんか上手くいってる国みたいで羨ましいななんて思ったりしています。
あらま!(^^;;;
トゥアレグ族
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B0
そして、ベルベル人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E4%BA%BA
もちょっと考えてみたいのだけど、ここにポットリ・・・落とした方が、皆さんに教えて頂けるかなっと。
ひょっとしたら、当ブログを見ておられるのかな?^^;
詳しくは
↓
影の竜
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/486dc8a3aca188c3fa988479199a41d0
マヨさんの記事⇒『Bはここぞとばかり最終戦争に参加してくるだろう』
どうやらそのようですね。(汗)
http://ameblo.jp/don1110/entry-11443681148.html
http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=50
ナチスはDだけではなく、Eとも関係があったみたいですね。
この写真でそこまで考える人は少ないでしょう。チャコさんはたいした感性の持ち主だ!
日本各地の水源地を中国が買い占めてるって話も聞くし・・・、水もそろそろただではなくなるみたいですね。雨水を貯めて自分の水は自分で確保する時代になるかも・・・。
ただ、ナチス自体はBですが、ヒットラーはロス茶の回し者、結局日本のアーリア種族もDに利用されるだけ。
ロシア、ドイツが日本の為に何かをしてくれる?ないない。絶対にない。
生き抜くことを、ぽん太が教えてくれてる気がしてならないですわ。
愛でられたり疎まれたり・・・でも、そんな環境の中で、その意味など介することなく、自分の命を最優先に紡いでいるぽん太の姿は、美しいと感じてシミジミ・・・。
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=21769
これから日本の大都市もやられていくんでしょう。
その時は竹中あたりがまた大活躍するわけですね。なんてったって彼はミスターインサイダーですからね。
読む場合は、上にも向けて読んでね!
ドイツは、EU統合が進んできたので米国の覇権が崩れても良いと考えている。
だから、米連銀の世界支配からの離脱を意味する、米連銀金庫からの金地金引き揚げを挙行するのだろう。
これは1960年代後半、ドゴールのフランスがドル売り金買いやNATO脱退を敢行し、ニクソンショックや冷戦終結、EU統合へと進むその後の世界の流れの形成に寄与したのと似ている。
50年前にフランスが金地金で米覇権を揺さぶったように、今またドイツが金地金で米覇権を揺さぶっている。
(田中宇の国際ニュース解説より)
ナチスドイツはアーリア人贔屓だったと、何処かのサイトで読んだ記憶があります。
ドイツ(ロシアも)福島原発事故の時も、有益な記事やサイトで応援してくれました。
ドイツ・ロシアが日本の救世主になってくれるかも?(甘いかな)
昨日とおんなじところから拾ってきただす。
ねずみさま訳?
「簡単に言うと米国は財政破綻イコール内戦となる国であって、軍隊は英国海軍の指揮に変わると言うこと。恐ろしい国だ 」
http://rturl.net/bcUTRia#retweeter
で、アメロですがフォートノックスのタングステン(金メッキ)を裏付けにするのでしょう。
でも、裏付けがタングステンなのは間もなくバレるでしょうから、金自体が敬遠される事態になるかも?
オバマは移民擁護の演説をしている様ですが、移民政策は国論二分で擁護政策は失敗するでしょうから、『ならば国境を取り払いましょう』てな具合に北米連合になだれ込む仕込み中ってとこでしょうw
だったら早い方がいい。
日本人は生き抜けるでしょう。
その支配者とやらに原爆を落とされたって
日本人は生きてきたんだから。
これが日本が米国債を買うことで延命してるなら、やはりさっさと破たんしてほしいですね。ロスさんもロックさんもみんな0ゼロになって真面目に働きましょうよ。
>われら忌部は秦氏である。秦氏には色々な職業、家系がある。
例えば、政治関係を担当した秦氏は藤原家がある。
経済担当は三井家があり、三井家が神宮遷宮時の費用を捻出しておった。
これはそんなような気がしますね・・・。ただ、源氏平家についてはなんとも言えません。わかりません。
>三菱(南朝/藤原式家)
これはちょっと疑問ですが・・・。
マヨのぼやきは古いブログです。見るのも恥ずかしいです。
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2485.html
上記記事中の注釈欄に以下のことが書かれています。
■三菱(南朝/藤原式家)
■三井・住友(北朝/藤原北家)
↑
随分と大胆なことが書かれていますが、信憑性は如何なものでしょうか?
<余談ですが>
マヨ説の『四国霊場八十八ヶ所はスパイ養成学校』には驚きました。
いや、目から鱗でした。^^;
そして、興味をそそられて色々と探しまくりました。
アマテラスの義弟たちの数字は「四」で、彼らが隠れ、逃げ込んだ地域が四国?・・・【真の闇帝王の正体を暴く
】より
http://jew-beast.seesaa.net/article/153627630.html
われら忌部は秦氏である。秦氏には色々な職業、家系がある。
例えば、政治関係を担当した秦氏は藤原家がある。
経済担当は三井家があり、三井家が神宮遷宮時の費用を捻出しておった。
武家担当の秦氏には源平等がある。・・・【裏神道からのメッセージ】より
http://ameblo.jp/mzm27784/entry-11059977226.html
マヨさま、これらの記事の信憑性は如何なものでしょうか?
ジェイコブ・シフですが、緑に関してこんな記述があり、あした。
↓
<生い立ち>
フランクフルトの旧いユダヤ教徒の家庭に生まれる。代々ラビの家系で、父は銀行員だった。
1370年からフランクフルトのゲットーで、初代マイアー・アムシェル・ロスチャイルド時代に緑の盾と呼ばれる建物にロスチャイルド家とともに住んでいた。
『緑の盾』と『緑龍会』(グリーンドラゴン)が関係あるとしたら、平御幸さんが気にされてる理由も頷けるんですが。
アルジェリアの国旗も緑ですが、気になるところです。
ついでに言うと、麻生氏はどう考えてもD系のCなのですが、生まれは良いが、育ちが悪い彼のことです、Eに転換しているかも・・・・。
動物園でりんご洗っている姿はかわいいんですけど。
ABCDEなんですがこう言うまとめ方をされているのはmayoさんだけで、非常に勉強になります。
でも、何処が天下をとったところで庶民は救われませんね。
最近田布施システムが気になってるんですがABCDEはどう絡んでいるか分かりますか?
>強者になりましょう。
私もなれるものならなりたいと思う時も有るのですが、やっぱり極悪非道にはなれそうに有りません。
弱ったもんだ。
こんな美しい地球で人は何やってんだろう?
思考回路の違う人とは別の世界に住みたいです。
日本輸出入銀行?もう役割は終わったんとちゃう?
日銀総裁に竹中というシナリオが世間にありますが、これもアメリカのプラチナ硬貨と同じ動きなんでしょうね。 歴代日銀総裁 http://p.tl/OZCw を見てると、E?と思われる名前もちょいちょい見られますが、竹中乗り込みで解体なのでしょうか。 しっかし、終戦後の1946年から最長在職記録の人の呼称が「法王」って(爆) ゃ、マヨさん所で勉強させてもらってるからこその笑いなんですけどね(^^;;; 時代に即したメンツだったんだなーと。 日本輸出入銀行(政府100%出資)も、何やってんでしょうねー。