昨晩は深夜までSさんとチャットをしていたので今朝は眠いな。週に一回はブログの更新を・・というのが最低ノルマなので、なんとかがんばってみます。
まず最初は斎王制度について。
斎王制度とは、斎宮と斎院の二つを指し、前者が伊勢神宮で、後者が下鴨神社ということはよく知られている。それらの制度はもうすでに廃止されているように思われているが、実は現在も形を変えて存在している。これは何度も書いてきたことだ。
では、何をするのか? 斎宮は天皇の代わりに祭祀を行い、ついでに天皇の夜のお勤めの相手をする。斎院の仕事は文書の保管であり、外交文書、婚姻の記録などを秘密の保管庫へ保存する、と同時に、皇族方の夜のお相手をする。
まさか?と思うなかれ、
「売春婦の歴史は古い。とはいえ当初は金銭で春を売ったりはせず、宗教的な行為として行われていた。
古代、神に仕える巫女は、神がかりができて神の代言者であると信じられていた。
その一方、男たちは巫女とセックスすることによって神と交流できると考えられていたため、巫女は決して不浄なものではなく、むしろ神聖な存在と思われていたのである。
その結果生まれた子供はみんなで共有して大切に育てられた。」http://satoexe.tumblr.com/post/2696816769
とあるように、神社というのはひょっとするとバビロニアの淫婦のたまり場だったとか・・・?
で、この斎院制度を使って日本を裏から(寝床から)支配してきたのが八咫烏なのである。
さて、下鴨神社には八咫烏が祀られている。
「賀茂別雷神社(上賀茂神社)とともに賀茂氏の氏神を祀る神社であり、両社は賀茂神社(賀茂社)と総称される。両社で催す賀茂祭(通称 葵祭)で有名。
賀茂別雷命(上賀茂神社祭神)の母の玉依姫命、玉依姫命の父の賀茂建角身命を祀るため「賀茂御祖神社」と呼ばれる。八咫烏は賀茂建角身命の化身である。」
要は、神武天皇の母親のお父さんが主祭神ということである。神話によれば八咫烏が神武を助けたという話である。
そしてこの下鴨神社には糺の森(ただすのもり)があるのだが、もともとは木嶋坐天照御魂神社にあったものが下鴨に移転したのだと。木嶋坐天照御魂神社は言うまでもなく秦氏を祀った神社で、太秦にあり蚕の社(かいこのやしろ)の通称が広く知られている。何度も説明している三柱鳥居がここにある。
秦氏三所明神というのがある。http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1050.html
「 秦氏本系帳(はたしほんけいちょう) 」 には、賀茂氏の 「 丹塗り矢伝説 」 とそっくりな物語が記されています。
昔々、秦氏の娘が葛野川で洗濯をしていた。 すると、上流から矢が一本流れてきた。 彼女はそれを持って帰り、戸上に刺しておいた。 やがて、娘はひとりでに懐妊。 男の子を産んだ。 あるとき宴会を開き、秦氏の祖父母が男の子に向かって、父親に酒を飲ませよと言った。 すると、男の子は戸上の矢を指差し、これすなわち雷公といい、そのまま天井をつきぬけて、天に昇っていった。
これにより、鴨上社は別雷神とし、鴨下社は御祖神と称す。 戸上の矢は、松尾大明神である。 以上、これら秦氏三所明神として奉祭(ほうさい)する。 しかして、鴨の氏人は秦氏の婿である。 秦氏は愛する婿のために、鴨祭を譲与する。 今日、鴨氏が禰宜(ねぎ=神官)として奉祭するのは、この縁があるためである。
これから分かるように、賀茂氏の 「 丹塗り矢伝説 」 と違うのは、玉依姫が秦氏の娘になっている事で、秦氏の娘の婿は火雷神であり、娘婿ゆえ、秦氏は松尾大社を創建して、火雷神を祀ったことになります。
また、突然に賀茂氏が登場し、賀茂氏は秦氏にとって娘婿で、愛するが故に、それまで秦氏が行ってきた葵祭りを賀茂氏に譲ったとしており、松尾大明神=火雷神が賀茂氏の祭神となります。
そして、 賀茂玉依姫 = 秦玉依姫 であり、やはり、秦氏と賀茂氏は一体であることが分かります。」
これらの資料から見えてくることは、日本を支配した神武を生んだ秦氏とそれを助けたヤタガラス=賀茂氏は区別がつかないということになる。まあ、表裏一体ということか。
彼ら、秦氏と賀茂氏が哲学とするのが陰陽道で、有名な安倍清明は陰陽道の宗家賀茂家で修業したわけだ。当時、陰陽寮という役所が事実上の最高権力を持っていた。安倍清明の五芒星はソロモンの星、九字を切るのがドーマンで、こちらは陽の部分で、六芒星はダビデ紋、十字はキリストで偶数はカバラとなります。
さて、八咫烏(やたからす)は熊野本宮大社が有名だけど、興味深い記事があるので紹介します。http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1046.htmlより
「神武東征の際、天照大神によって遣わされ、熊野国から大和国への道案内をした、3本足の八咫烏ですが、この話は、ギリシア神話とアレキサンダー大王東征の話が伝わってきたものと思われます。 」
詳しくはリンク先を見てもらうとして、要は、アレキサンダー大王の神話と神武東征神話がほとんど同じ内容で、同じ派閥の人間が書いたことがわかるのである。アレキサンダー大王に関してはいくつかの史実もあり、これをモデルとして日本の歴史を作る時借用したのだろう。
S氏によればこれらの種族が聖書を作り、古事記を作り、自らの人民支配を正当化しているのだという。さらに、それらはエルサレム教団なのだと・・・。この教団については今後の課題とします。
さて、ついでの話ですが、八咫烏のなかで唯一表に名前を出した人間がいるという。安岡正篤(まさひろ)である。
詳しくはWIKIに出ているが、金鶏会を作った人で、陽明学者。近衛文麿らとともに「国維会」を設立、広田弘毅らの名前も出てくるし、北一輝、大川周明らとのつながりもみられ、さらには玉音放送に加筆したというから皇室の奥深くまで入り込んでいたようである。つまり、八咫烏をなめてはいけないのだ。単なる諜報員ではなく、国家の行く末を左右する位置にいるのである。国民はその正体を知らないし、存在すら気がついていないだけなのである。
まず最初は斎王制度について。
斎王制度とは、斎宮と斎院の二つを指し、前者が伊勢神宮で、後者が下鴨神社ということはよく知られている。それらの制度はもうすでに廃止されているように思われているが、実は現在も形を変えて存在している。これは何度も書いてきたことだ。
では、何をするのか? 斎宮は天皇の代わりに祭祀を行い、ついでに天皇の夜のお勤めの相手をする。斎院の仕事は文書の保管であり、外交文書、婚姻の記録などを秘密の保管庫へ保存する、と同時に、皇族方の夜のお相手をする。
まさか?と思うなかれ、
「売春婦の歴史は古い。とはいえ当初は金銭で春を売ったりはせず、宗教的な行為として行われていた。
古代、神に仕える巫女は、神がかりができて神の代言者であると信じられていた。
その一方、男たちは巫女とセックスすることによって神と交流できると考えられていたため、巫女は決して不浄なものではなく、むしろ神聖な存在と思われていたのである。
その結果生まれた子供はみんなで共有して大切に育てられた。」http://satoexe.tumblr.com/post/2696816769
とあるように、神社というのはひょっとするとバビロニアの淫婦のたまり場だったとか・・・?
で、この斎院制度を使って日本を裏から(寝床から)支配してきたのが八咫烏なのである。
さて、下鴨神社には八咫烏が祀られている。
「賀茂別雷神社(上賀茂神社)とともに賀茂氏の氏神を祀る神社であり、両社は賀茂神社(賀茂社)と総称される。両社で催す賀茂祭(通称 葵祭)で有名。
賀茂別雷命(上賀茂神社祭神)の母の玉依姫命、玉依姫命の父の賀茂建角身命を祀るため「賀茂御祖神社」と呼ばれる。八咫烏は賀茂建角身命の化身である。」
要は、神武天皇の母親のお父さんが主祭神ということである。神話によれば八咫烏が神武を助けたという話である。
そしてこの下鴨神社には糺の森(ただすのもり)があるのだが、もともとは木嶋坐天照御魂神社にあったものが下鴨に移転したのだと。木嶋坐天照御魂神社は言うまでもなく秦氏を祀った神社で、太秦にあり蚕の社(かいこのやしろ)の通称が広く知られている。何度も説明している三柱鳥居がここにある。
秦氏三所明神というのがある。http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1050.html
「 秦氏本系帳(はたしほんけいちょう) 」 には、賀茂氏の 「 丹塗り矢伝説 」 とそっくりな物語が記されています。
昔々、秦氏の娘が葛野川で洗濯をしていた。 すると、上流から矢が一本流れてきた。 彼女はそれを持って帰り、戸上に刺しておいた。 やがて、娘はひとりでに懐妊。 男の子を産んだ。 あるとき宴会を開き、秦氏の祖父母が男の子に向かって、父親に酒を飲ませよと言った。 すると、男の子は戸上の矢を指差し、これすなわち雷公といい、そのまま天井をつきぬけて、天に昇っていった。
これにより、鴨上社は別雷神とし、鴨下社は御祖神と称す。 戸上の矢は、松尾大明神である。 以上、これら秦氏三所明神として奉祭(ほうさい)する。 しかして、鴨の氏人は秦氏の婿である。 秦氏は愛する婿のために、鴨祭を譲与する。 今日、鴨氏が禰宜(ねぎ=神官)として奉祭するのは、この縁があるためである。
これから分かるように、賀茂氏の 「 丹塗り矢伝説 」 と違うのは、玉依姫が秦氏の娘になっている事で、秦氏の娘の婿は火雷神であり、娘婿ゆえ、秦氏は松尾大社を創建して、火雷神を祀ったことになります。
また、突然に賀茂氏が登場し、賀茂氏は秦氏にとって娘婿で、愛するが故に、それまで秦氏が行ってきた葵祭りを賀茂氏に譲ったとしており、松尾大明神=火雷神が賀茂氏の祭神となります。
そして、 賀茂玉依姫 = 秦玉依姫 であり、やはり、秦氏と賀茂氏は一体であることが分かります。」
これらの資料から見えてくることは、日本を支配した神武を生んだ秦氏とそれを助けたヤタガラス=賀茂氏は区別がつかないということになる。まあ、表裏一体ということか。
彼ら、秦氏と賀茂氏が哲学とするのが陰陽道で、有名な安倍清明は陰陽道の宗家賀茂家で修業したわけだ。当時、陰陽寮という役所が事実上の最高権力を持っていた。安倍清明の五芒星はソロモンの星、九字を切るのがドーマンで、こちらは陽の部分で、六芒星はダビデ紋、十字はキリストで偶数はカバラとなります。
さて、八咫烏(やたからす)は熊野本宮大社が有名だけど、興味深い記事があるので紹介します。http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1046.htmlより
「神武東征の際、天照大神によって遣わされ、熊野国から大和国への道案内をした、3本足の八咫烏ですが、この話は、ギリシア神話とアレキサンダー大王東征の話が伝わってきたものと思われます。 」
詳しくはリンク先を見てもらうとして、要は、アレキサンダー大王の神話と神武東征神話がほとんど同じ内容で、同じ派閥の人間が書いたことがわかるのである。アレキサンダー大王に関してはいくつかの史実もあり、これをモデルとして日本の歴史を作る時借用したのだろう。
S氏によればこれらの種族が聖書を作り、古事記を作り、自らの人民支配を正当化しているのだという。さらに、それらはエルサレム教団なのだと・・・。この教団については今後の課題とします。
さて、ついでの話ですが、八咫烏のなかで唯一表に名前を出した人間がいるという。安岡正篤(まさひろ)である。
詳しくはWIKIに出ているが、金鶏会を作った人で、陽明学者。近衛文麿らとともに「国維会」を設立、広田弘毅らの名前も出てくるし、北一輝、大川周明らとのつながりもみられ、さらには玉音放送に加筆したというから皇室の奥深くまで入り込んでいたようである。つまり、八咫烏をなめてはいけないのだ。単なる諜報員ではなく、国家の行く末を左右する位置にいるのである。国民はその正体を知らないし、存在すら気がついていないだけなのである。
MMSの放射能に対する有効性はあると思いますが、正直検証できていませんし、責任は持てません。乳酸菌にしても、それがあれば放射能は怖くないという主張には首をかしげざるを得ません。少なくともMMSは乳酸菌よりは強力です。でも、放射能に対しては自信が持てません。(どうやって検証できるのでしょう。)
ラクティスはMMSを飲むようになり止めました。ラクティスが悪いわけではないのですが、高価だし、MMSの方が強力です。
MSSは放射能対策として有効ですか?
あと、まだラクティスは続けてますか…?
私は深い霧の中ですが,マヨ様の答えとして頭の引き出しの中に整理しました.
ポン引きは売春婦を手配しますが、自分は売春しないでしょう。(する人もいるかな?)あっ、例がちょっと悪いかも・・・。
私が述べていることは、現実に行われていることであり、先回に示したように、斎王制度をどれだけひっくり返しても、どこにもそのようなことが書かれているはずはありません。
ヒントというのは、私のブログと自給自足ブログに書かれている内容の全てを差していて、それだけの材料があればあとは考察してください。
我々も命は惜しいですから・・・。
(2)(1)が正しいなら(今すぐには記事の位置を指摘できませんが)マヨ様がどこかで「藤原氏は創作された家系」と主張されていたと記憶しています.これが「ヒントは結構書いています」の1つに該当すると考えてよいですか?
それらの答えは今後徐々に明らかにしてゆきたいですね。
カラスも悪いけど、金のために、あるいは女に目がくらみ魂を売る人間も悪いんじゃないのかな・・。
まあ、あわてずにじっくり行きましょうや。
でも、ヒントは結構書いています。
ただし、僕も全部を知るわけではなく、5%ぐらいしかわかっていない。
まだまだ、勉強です。
天皇もまんざら悪い方では無さそうで、それなりの役目をこなしているだけなんですね。
ところで、きのこちゃんが言っている
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-4014.html
>関東軍と731部隊は、
>国大陸で好き勝手し、
>日本でも好き勝手やって。
>あいつらこそがA級戦犯で、
>大勢の日本人をゴミのように殺しておいて、
>東京裁判では裁かれず、
>戦後の日本政府になったのです。
>満州ではラストエンペラー愛新覚羅を利用し、
>日本では天皇家を利用した
これって、おっしゃる所のカラスの仕業でしょうがそんなにも上手く隠れていられるものですか?
真犯人は是非知りたいと思います。
でも、それと平行して今の世の中を変える術を示していただければ希望も見えて来ますね。
やっぱし、韓国宮廷ドラマとか、男女逆転大奥を見てるヒトじゃないと。(笑
ていうか、個人的に人物相関図を考えてたりしている事には、一応善悪は付けてないんですが、公共の場であれこれ言うと、人聞きが悪い事になっちゃうじゃないですか。(ここも公共の場だけど^^;;;
営業妨害バリバリになっちゃいけないわよね
!(たはは…^^;;;
umeちゃまへ。 その伏字だらけの資料は私の手元にございません。よって、私は判りません。そのブログ主さんへお尋ねするのが筋でわ?
好々爺さまへ まず、古事記にアレキサンダーの遠征の話が紛れ込んだり、神武天皇の即位自体が易経で決められていたり、時系列を何によって正しいとするのかがまず問題ではないでしょうか。日本書紀や古事記の時系列が絶対に正しいとするなら、日本の歴史ももう少しわかり易くなるのではないでしょうか。
秦氏と賀茂家の指摘ですが、ご覧の通り秦氏三所明神を調べていて、秦氏本系帳に賀茂氏の「丹塗り矢伝説」がそっくりだと言う話をさるところから引用しました。言いたい事は、両家の関係が表裏一体で区別がつかないほど親密だったという事で、玉依姫=秦氏の娘に関してはそのおとぎ話を比べるとそういう話になってしまうという事でしょう。
酸っぱいブドウさんへ まあ私がすっきりするように教えれば済むことですが、たまには自分で悩んでください。
O'BRIENさんへ。 あなたのブログも宣伝しますからがんばってください。
monjyaさんへ。 永田鉄山氏はいわゆるバーデンバーデンの三羽カラスですね。実際どうなんでしょうね。それから誤解のないようにしたいのですが、日本にとってE派閥も大きな問題があるわけで、あくまでも愛国者としてどうあるべきかを考えると、現在はBが一番危険で、さらにそれの後ろにDがいる状況では、Eの力を利用し、日本にとって一番マシな状態にできないかと言うような作業をしているという事でしょう。TPPに限らず、やはり競争社会で、なおかつ格差社会が広がるのは当然の成り行きです。その中で全員に平等なチャンスが与えられるような仕組みにしないと、そこは地獄のような奴隷社会になるという事です。
麻薬の問題ですが、麻薬は支配者達にとってはごく当たり前の合法的な運用先に当たります。これは太古の時代からそうであり、武器の支払いは金か、奴隷化、もしくは金だったわけです。麻薬は国際通貨だった、そして今もそうです。
トシさんへ 伊勢に行く時に近鉄線から見えましたね。今はどうなっているのかな・・・・・?
また戦前の本当に優秀な官僚の人たちは現代ではもういないのだろうか?
と以前NHKのドキュメントを見て思った事があります。
Sさまの派閥がどこでどんな人かは分かりませんが、
有る程度詳細な情報を公に出来る状態から想像するに、
ほぼカラスなどの勢力と対等以上に渡れる派閥に属してると想像できます。
以前マヨ博士が基軸通貨の権利を勝ち取った勢力が陸軍に居たと書いておられました。
Sさまが官僚出身かどうかは分かりませんが、
E勢力をバックにつけた本当の愛国派の官僚の集団が存在することを期待したくなります。
TPPが本当の意味での自由貿易であるならもともと自分は賛成でした。
人は合理的にはなかなか生きられないものですが、
E勢力が本当の意味での合理主義をよりどこにしているのであれば
もっとも納得いく勢力であると期待したくはなります。
妄想ですが、斎院斎王制度とセックスが結びついたら当然麻薬系も考えたくなります。
大麻とセックスとあと音楽は結びつきやすいのでなんとなく納得する話ですね。
○反旗を翻す。
日月神示じたいが、大本裏神業系とかユダヤ経綸系(?)とか言われていますし、危なそうな話ですよね。(なんか出口さんと雰囲気が違う気がするんですよ個人的に^^;)
なぜ○○○さんと言ったかというと、その方にも、押しかけ女房が、という話を聞いたからですわ。(爆)
わたくしとしても、道を歩いて、もっと形而上な話に当たりたかったりするんですが、どうも世間話に当たっちゃうのね。
○○○さんとは。(この名前で検索してください。)
ttp://naduke.info/%E4%B8%AD%E8%A5%BF/%E6%97%AD/
ただ,このように考えると,婚姻家系とされる藤原氏と2名の裏の天皇の関係がどう整合するのかが,新しい問題として生じます.藤原家はどちらかの裏天皇家の一族だと考えれば筋は通りますが,そのようなことは何処にも示唆されていないようです.
後世、賀茂氏と秦(九州の渡来人の一部族)が混血して、はじめて「秦氏」が認められ成立しました。
それゆえ秦氏は賀茂建角身を自らの祖と称し、その逸話も共有するのです。
玉依姫=秦氏の娘とするのは、時系列を混同しています。
ホテルのアンケート用紙に(そんなのあるのか?^^;)、テーブルは円卓にして下さいと
書くべきですわね。
なんだか…
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大戦争のごとく、どっちがエライかで仲間割れをしているうちに、西洋妖怪にヤラレちゃうとか、
皇帝が崩御したとたんに、大貴族が反旗をふりかざすけど、実践がともなわずにバルハラで待つになっちゃう銀河英雄伝説とか、(関係ないけどキルヒアイス早死にし過ぎだわ^^;;)
後醍醐天皇の失敗で、七生報国を誓うハメにおちいるとか、
ろくな想像ができませんわ!TT
大丈夫なんですか?!なんかとても心配。
やはり、ゲゲゲの鬼太郎と銀河英雄伝説を見るべきだわ!キングダムもね!(汗
またヒンシュク買いそう。天誅は無しね!
^^;;;)
マヨさん、それはこれ↓だす。
ttp://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-165.html
もともとが伏字だったんだす。(^^;
ご返事有難うございました。
八咫烏神社のHP
http://www.yatagarasujinja.net/index.html
こちらは、八咫烏が三本足とは認めていませんので、
創作という事ですね。
三位一体を語る上で必要だったと言う事ですね。
有難うございました。
今後もブログで学ばせて頂きます。
当方の理解力が及ばないのかromってます。
ところで、Sさんの勢力がこの世を正しい方に導いていて下さるようなのですが、私達一般人には選挙と言う(無駄かも知れませんが)直接行使以外方法が有りません。飯山さんは究極の方法として危険などとおっしゃいますがそれとて有効とは思えません。
ここは、是非Sさん勢力に期待したいのですが来るべき選挙、どうしたものでしょうか?
まあ、史実と神話との区別が困難なのですが、神武側にとって玉依姫の父親に世話になったような出来事があったのでしょうね。いずれにしても古事記、日本書紀が聖書と同じ技法で書かれているのはまちがいなく、同じ組織、即ちS氏によるならエルサレム教団の仕事だったと思われます。
やたがらすの事で気になった事があるのですが、、
こちらに、八咫烏神社のHPがあります。
http://www.yatagarasujinja.net/index.html
あまり話題になりませんが、このHPの中に興味深い記述があります。
http://www.yatagarasujinja.net/gosaijin.htm
「八咫烏について」というところです。
PDFファイルを読んでいただくとわかるのですが、
--------------
(一)日本最古の文献における八咫烏
◆古 事 記 和銅五年(712)
◆日本書紀 養老四年(720)
まずは、原文をご紹介いたします。漢文で書かれていて難しそうですが、何となく雰
囲気でご覧ください。だいたいの意味はご理解いただけると思います。
○古事記 上巻(序文)
【是以、番仁岐命、初降于高千嶺、倭天皇、經歴于秋津嶋。化熊出川、天劒
獲於高倉、生尾遮徑、大烏導於吉野】
○古事記 上巻
【於是亦、高木大之命以覺白之、天御子、自此於奧方莫使入幸。荒甚多。
今自天遣八咫烏。故、其八咫烏引道。從其立後應幸行】
○日本書紀 巻第三
【時夜夢、天照大訓于天皇曰、朕今遣頭八咫烏。宜以爲郷導者。果有頭八咫
烏、自空翔降。天皇曰、此烏之來、自叶祥夢】
古事記は天武天皇の命で稗田阿礼が誦習していた「帝皇日継」「先代旧辞」を太安万
侶が書き記し編纂したものとされています。それまでの日本に文字はなかったとされて
おり、稗田阿礼が誦習していた事柄は彼らが生きた時代よりも更に昔の出来事ですので
言い伝えの部類になると想像されます。また「日本書紀」は(諸説ありますが)「古事
記」を補足するような形で数年後に著されました。
以上に紹介した記紀の原文は、あくまでも八咫烏が登場する部分の抜き出しですが、
これらの古典をお読みになってお気づきでしょうか。記紀において「八咫烏が三本足で
ある」という記述はありません。
記紀の成り立ちが古代からの言い伝えを記したものであるという性質から考えれば、
もしも八咫烏が三本足であるなら、それは大きな特徴です。当然、記述があってしかる
べきでしょう。しかし、記述はありませんでした。
-----------------------
と書いてあります。
やはり、八咫烏が三本足というのは、管理人様の話されている、裏の組織が考え出したものなのでしょうか?
以前、GOLD WARRIORSのHPを教えて頂きました。その節は有難うございました。
かなり、内容はショックでしたが、考えが深まりました。感謝いたします。
これって、さっぱりわかんないのだけど、伏字、何とかならない?どこを見ればいいの?
特殊な層の方達と会うと、何故か上座、下座にこだわる物です。去年ですが、ホテル大蔵のバーのボックス席で、満鉄総裁の子で東京銀行トップになった方と、三井家の間に生まれた娘(現在70代中頃)と、食物関連の国際資金運用を行うカラスと会合をした事があります。女性の方は、加賀藩ゆかりの40代の女性と先についたので奥の席に座りました。カラスは付き人1名と後から着き、通路に近い席に座りました。カラス側の要望で設定してあげた席なのに、何故か嫌味な会話に終始し、私が後で文句を言った事があります。理由を問いただすと、「何故先方が上座に座っていたのか、しかも女性のくせに・・・」という、現代常識からは遠くタイムスリップしたような事が原因でした。こう云う判断基準で物事を考える方達にとっては、外宮は下宮になるでしょうね。
葡萄様
皇統譜の理論に外れぬ範囲で、表向きの齊王制度は公表されているでしょうね。詳しくは下記を参照下さい。http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-165.html#comment245
そこに別の王がいるから京都の王は来なかったでいいのですかね?
高木の神???
しかし、文書をよく読んだら、下宮て書いてあったけど外宮よね?でも下宮ていう言い方をする人たちがいるんですかね(細かくてすみませぬ^^;;;)
まず、正直に言いますと、ぶどうさんの疑問にお答えする知識はなかったということです。というのも、今回の記事の主眼はあくまでも賀茂家とヤタガラスが齋院そのもので、それを使って日本を動かしていたことを説明したかったわけで、なにも誰と誰がセックスするかまで知る必要はなかったのです。
従って、私としては自分なりの想像力のなかでお答えしたのですが、どうやら想像と現実とは少々違いがあったようです。
ただ、いくら真実追求とはいえ、ひろく公開されるブログに書けることではないので、この制度についてこれ以上の言及は遠慮させていただきます。
もし、国民が知るべきだとS氏がお考えなら、恐らくコメントをいただけると思います。
はっきりしているのは、高貴な血流は国民の知らないところで、知らない方法で厳密に保たれているということで、その貴族住民台帳を握っているのが齋院だということです。
また、神武を助けたのがヤタガラスで、神武の祖父である。つまり、秦氏と賀茂氏はそのような関係だと。
神業をしている方は多くいらっしゃると思いますが、会計で有名というと三文字の方かと。
おざーさんを、熊野に導いた関係団体ともつながっていたし?
勘違いかな?(^^;;;
自分で話を振ったわりに、ちょっとニノアシ踏みそう。(やばいじゃ^^;)
自動書記系は、理路整然としているとか、分かりやすいとかいう方が怪しいと思うのですよ。(マヨさんの参考にはなんないと思うけどど^^;;;)
むしろ現在の日本のシステムの下では,マヨ様の言う「業務」は現実に誰かがやっていて決しておかしくないと思います.
斎王制度とは斎院と斎宮の二つの制度のことです。
斎宮は場所のことではなく、業務と考えてください。斎宮は天皇に変わって祭祀を行い、セックスをします。斎院は記録を保存する仕事をし、セックスをします。
誰と誰を組み合わせるか、あるいは出来た子供をどこへやるか、あるいは婚姻の相手を誰にするのか、これらをあやつり日本を動かすわけです。天皇だけと考えると頭がおかしくなりますね。記事は少し控えめな表現をした為、わかりにくかったかも。
まあ、民間であるなら婚礼コンサルタントみたいなことで、財閥などの閨閥作りは同じような考えを持っています。いずれにしても国民の知っている系図と現実に保存されている系図ではずいぶん違っているでしょうね。もちろん、その中身までは知りませんが・・・。
実際の話、ここまで書いてよいのか・・・。
斎王制度では,斎王は通例天皇の血縁ですから,「天皇の夜のお勤めの相手」とあると,初心者には意味が取れません.又,斎宮の居住地は伊勢ですから,「天皇の夜のお勤めの相手」は簡単ではないと思えます.安直に思いつくのは,公式の斎王とは別に裏で正規に決まった「裏の斎王」がいる? あるいは「天皇の夜のお勤め」という場合の天皇が「裏の天皇」? といったところですが,ちょっと苦しい気もします.私は何か勘違いをしているでしょうか?
自動書記ね・・・まあ、本人がそう言われるのだからそうなんでしょう。
umeちゃまのことですから、どんな言い方をしても大丈夫でしょう。
なんだか龍さんに怒られているような気がしますが、(汗)
自動書記って他人をバカにした言葉なんですかね?
本物だろうという意味で使ったんですが。
ショパンを弾こうとしたって、ピアニストもいればピアノ教室の生徒もいるわけだけで、人間の構造としては同じだろうと思っていましたがねえ?
わたしは精神世界にもオカルトにも、あまり偏見をもたないように努力しているので、
用語は用語として使いますが、なんか魔術と言って誤解されてたみたいですし、言い方を変えた方が好いのだろうか?(^^;;;
僕は男女の関係がおおらかだったのには賛成です~^^
まぁ、今でも表向きはおおらかではないってだけで、結構おおらかなのかもしれませんがね~^^;
どうもこういう話題だと反応してしまう僕です~^^;;;
すんません~^^;
人柱?さて・・・龍神様への捧げものがあったことは知っていますが・・・。そう言えば、古墳には本来人柱が埋められたのですが後に埴輪で代用したとか・・。
>斎院制度を使って日本を裏から(寝床から)支配してきた
の、形を真似て全国に広まったとすれば、納得がいきます。
話が逸れるのですが、人柱の習慣!?なんかも、ちょっと気になります。 あれって、どの部族がやってたんだろうって(^^; 日本の観光地を回る時にガイドが「ここは人柱が埋まってまして~」と話すというのは、聞いたことがありませんが、海外ではフツーに「ココは人柱、入ってる。アッチはなしね。」なんて話が出て来ます。 これってやっぱり隠したいのかな?@日本