東京で発酵発芽玄米の拡販をしている大手大学病院のお勤めのT氏から久しぶりに連絡がありました。新しく二人ほど人員を確保し徐々に生産量を増強できる体制が整いつつあるとのこと。今は本当に個人商店の規模で、新しく顧客を増やすこともままならない状況だったのでやれやれというところです。
このT氏は東京にいるだけにS氏とも頻繁に面会・・・ていうか酒を飲んで夜を明かす・・・しているようで話の内容がS氏と似てきていました。両氏とも僕より若いのですがこの世界に歳は関係ありません。
そんな中で久しぶりにS氏から電話が来ました。要件はいろいろですが、目新しい話があったので急遽記事を起こします。
一つはウクライナ問題です。今わかっていることは「各国がウクライナへ送っているはずの武器弾薬が、実は現地に届いていないという事実。実に30%しか現地に着いていない。」のだそうだ。
実に70%の兵器・武器がどこかへ消えているわけで、国際的な兵器市場は空前の活況を呈しているという。
第三次世界大戦へ向かっているという陰謀論も承知しているが、状況としてはむしろ冷戦に戻っているのが現実なようだ。
ウクライナへ送られるはずの武器がアフガンとかシリアだとか、あるいはアフリカ諸国などに販売されると世界の紛争地域での争いは深刻度が増すに違いない。
今回の事態はトランプ政権が発足する段階にはすでに計画されていたそうで、トランプ氏はアメリカNO1を掲げ米軍の再編成を実施し、兵器を最新式へ入れ替えることを決定する。そして旧型の兵器の在庫一掃セールをすることにした。脱酸素の方針のもと、潜水艦の推進システムが原子力からコンプレッサーエンジンに代わる。戦車などもバイオエタノールなどへ変更してゆく・・・・これらは旧型の在庫処分が前提となる。
まあ、そんなわけで地政学的に選ばれたのがウクライナだったのだろう。トランプ氏もゼレンスキーもプーチンさんもそんなこと知るはずもなく、何となく戦争に引き込まれてしまったということのようだ。
まあ、冗談のような話で信じるかどうかは自由です。
もう一つ、実は河内王朝の話が聞きたくて「河内王朝があった時代に、いったい日本にはいくつぐらいの王朝があったのですか?」という質問をした。
その答えは驚くべきものがあった。
「河内王朝の時代に日本には数えきれないぐらいの数の王朝があったんだよ。ところで・・・日本には府というのがあるよね。行政府、立法府、司法府・・・三つあるよね。それとは別に大阪府と京都府という府が二つあるね。これの意味は分かる?」
「えー?わかんないですが・・・」
「要は府というのは独自の財源を持っているということだ。府とは倉庫のこと。また日本には道というのがある。これは?」
「これは榎本武揚の国家ということでしょう。」
「そうそう、榎本の共和国、つまり独立行政法人なんだ。」
時空さんは榎本氏を南朝のスパイと言われたが、実はもっと上の人間、つまり天神だと私は理解している。
ほかにもいろいろな話をしていますが、一番力を入れて説明されたのはフランク王国が三つに分かれるときの話。この話は簡単じゃないのでまたゆっくりと書きます。
今回はこれだけ。では
ボルジア家はすぐに脱落してしまうから、おそらくワンポイントの役割だったのでしょう。
ご確認をお願いします。
ポン引きは言い過ぎですから言葉を変え美人局にしましょう。
デビ婦人はインドネシアの大統領の第三婦人になりましたが、コパカカーナだったかな?誰かが手引きしてるはずです。こののちインドネシアは共産主義化します。
グラン・ミツコという香水がありますが、鹿鳴館で女給からリヒテンショタインの王妃になっています。リヒテンショタインはスイスとオーストリアに挟まれた小国ですが、実は両国を監視する役目の重要な国になるわけです。
ヴァルフ家はカロリング朝に妃を入れ込むことで歴史に登場します。オラニエ。ヘッセンすべてにかかわってゆきます。
我らの天孫、島田氏の父親は明治天皇ですが、母親は文家(文鮮明で有名な)から側室に入っています。子供のころ伊勢神宮に学び、乳母がミスター氏の言う魔女、今城です。
もうこれぐらいでいいですかね…
真偽のほどはわかりませんが、ヨーロッパの修道院は売春宿という意味のようです。
ヨーロッパにはスラブ人という人種がありますが、普通に考えると奴隷ですよね。白人で美人でスタイル抜群・・・・日本では秋田美人みたいな・・・。
多少はわかっていただけますかね。
寺は兵器製造所である事を含め、軍事施設であるという意見に完全に同意します。
王族、貴族相手のポン引きという存在に対して、イメージがうまく掴めていないので、理屈はわかるのですが、もう一つピンとこないような。一般人の想像力の限界ですかね。
umeさん
幕末、坊津に東インド会社(ジャーデン?)が隠れていたという話があるそうです。
何してたんでしょうね?パリ万博も不可解ですが。
信長は光秀の領地を召し上げて、石見銀山を分取って領地にしろと命令した所で殺されちゃったという....。
アレクサンデル6世
チェーザレ ボルジアとか
子供がいっぱいいるトンデモない生臭坊主という印象ですが、たしか1人の娘を政治的都合で結婚させたり離婚させたりまた結婚させたりしてたような?
このあたりのごたごたから、スペインとポルトガルがらみでブラジルがポルトガル語になっちゃったとか??
氏の発言から、民族主義的な傾向が見て取れましたので。
シオニスト側の肩を持つつもりはないですが、彼らの教えは納得する部分がありますし、産業機密の分野でマヨさんのおっしゃる北軍側(?)に技術供与をしているところから(ただし米軍は筐体の縮小に失敗して放棄したと聞いてます)、私は水面下ではつながっていると見ています。
「ポン引き」は語弊があると思いますが、これは実際にそうだと言っていました。
まれに、それなりに身分のある方がこの情報を聞きつけて求婚することがあったらしいですが、相手にされなかったようです。本家の意向に沿って分家の者に嫁がせるのが筋のようです。
船上パーティーでロックフェラー家の当主の目を釘付けにしたほどの容姿らしく、品位・教養ともにエスプリに富んだ女性たちらしいですよ。
コーカサス三国の中には美女の産地と呼ばれる国があって、意外とそこに何かがあるのかも。
まあ、歴史というのは調べだすときりがない。
津田さんは根来っぽく思っていました^^;
妙てけれんな表現が多くて、大臣のデスクの前に御簾が下がっていたり、烏もいっぱいでしたわ^^;
坊津
いやしかし、令和の令が制度の令だったら、やな感じですね、薩摩は近衛の領国だったらしいですが、荘園利権て
今も有効なのか?
藤原のレガリアが、土地の権利書と、食器と秤てなんなのかしら。
すみませぬ💦
商売人は出来るだけ旗色を鮮明にせず、両方に売るものだし、本願寺方の毛利は明(八幡?)朝鮮経由で火薬が手に入ると思っていたので、国産か舶来か全く気にしていないコメントをしてしまいました。
石山合戦は、最後の2年を除けば兵糧の運び込みは比較的に簡単だったのではと(何せ周りは水浸し^^;)
苫米地さんんの本で、萩藩は二重帳簿で、北前船で儲けた分を簿外資金として持っていて、それが幕末期の資金になったと書かれていましたが、五箇山から庄川沿いを下り、富山湾で積み込むとすると、ほぼ北前船の航路なので、
毛利は航路利権でも持ってたんか?と思っております。
この文章は大丈夫かしら^^;
そのアドレスへメールをいただければ大丈夫です。
発酵発芽玄米を購入したいのですが、以前公開されていたメールアドレスに注文すればよろしくのでしょうか?
私は勝手に寺は軍事施設だったと思っています。そして皇族らの不義の子等の受け皿となり門跡と呼ばれるようになる。〇〇宮=シオン修道会の本業はポン引きでして、女性を入れ込み、できた子の面倒を見ることで世の中をコントロールしてきたという。
昔は斎院・斎宮、江戸時代は大奥、明治は鹿鳴館、現代は・・・・知りませぬ。
世の中知らないことがほとんどで、見えていることはごく一部しかない。
石山と本願寺、関係があったんですね。こちらの情報が誤っていたようです。
本願寺が五箇山から火薬を運んだという事は、この時代、まだ東インド会社勢力の日本への干渉はなさそうですね。わかりませんけど。
八切さんの火薬の話は知っていたので、イエズス会の火薬供給能力に国産で対抗出来るのか?と思っていたもので。五箇山みたいな山奥で、火薬を大量生産出来るのか?とも思いますので、今も??ですが。
言い訳みたいなのですが、河内王朝は、新羅由来なのですが、同族の柳生のことを八切さんは著書の中で、神信心=反仏教(薬師如来は例外)と書かれていますので、本願寺も謎かもです。
ついでに言いますと、雑賀や村上水軍、毛利家も神信心のような気がしますが。証拠はないのですが。
我々の知らない事が、想像以上に有ると思うのですが。
にはこの地域に進出した本願寺の僧が石山へ火薬を運んだと書かれています。
八切氏によれば戦国大名は火薬を手に入れるためひと樽と女何名で南蛮人商人と交換したと書いている。
日本人は傭兵として大量にインドへ送られたともいわれる。
うーん、この時代も簡単じゃないですね。もう少し研究せねば…。
umeさん
雑賀とか村上水軍とか言いたい事は分かりますが、そもそも、国産火薬の製造法について、ほんの10年前まで誰も知らなかったんでは?
コチラで原爆ウンヌン、E山さん交えてワーワー言ってた以降の話で、私とumeさんの国産火薬についての認識はズレているような?
戦国時代、火薬製造法がメジャーだったか、機密だったか私には分かりません。
河内王朝、国際交易もしていたようですし、松浦水軍とも同族ですから、マカオから仕入れていたのかもしれませんが、あくまで推測にすぎません。
戦国時代の死の商人、近衛前久の火薬仕入れルートが、マカオ→坊津→種子島→紀州根来寺→興福寺→本能寺(火薬保管庫)だったそうです。
藤原家の上陸ルートは、南インドマラバル海岸→坊津だったそうです。
津田?公安0課でわ?
その上よく分からない書き方になっていますが、
プロテスタントは三浦按針あたりからと思っていたので
いるとしたらどのあたり何でしょう。
根来は津田という人が種子島へ鉄砲のサンプルを手に入れにいったりしていますので、イエズス会がわぽいかな?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/津田算長
大名はもとより、俗に言う忍者衆にも流れていたでしょう。ちょっと前にTVで縁の下の土から火薬を作ってたってやってたなぁ。
ttps://ameblo.jp/shogakuji/entry-10397814640.html
あとこの辺↓は火薬も持ってたか?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%91%E8%B3%80%E8%A1%86
根来はわからない。
ttps://ameblo.jp/shogakuji/entry-.html
寺内町の規模とか、物資の搬入がどうなっていたのか探してたんですが、村上水軍?
何故か、幕末の大室寅之助の母の実家と?いう興正寺が目についたのもありましたが^^;
返答、ありがとうございます。
石山合戦時代、ヨーロッパと日本がリンクしていたとするなら、イエズス会対プロテスタントに対応すると思うのですが。
そうすると、プロテスタントに対応するのが浄土真宗もしくは本願寺かと。
いずれにしましても、石山合戦のポイントは、イエズス会の火薬供給力に10年もどうやって対抗出来たかで、石山城内で自製していたのは確かなようで、この辺は五箇山につながるようですが。ただ、自製で供給が追い付いていなかった場合、プロテスタント側による火薬供給があったのかもしれません。そこら辺は私にはわかりませんが。
ひょっとすると、本願寺が火薬を供給していて、その事を隠すために、宗教一揆というお話をでっち上げたのかもしれませんが。
当時はオランダの東インド会社が勢力を強めイエズス会を追い払おうという流れがあったんでしょうね。
実に興味深い時期ではあります。
浄土真宗が存在したという資料など、ないそうです。
石山合戦は、織田信長対一向一揆というのは嘘で、実態は、イエズス会傀儡織田信長対河内王朝だったようです。
石山城内で小便を集め、火薬を作り、10年イエズス会の火薬に対抗したようです。
大阪城は、もともとあった巨大前方後円墳の円墳跡地に作られたそうで、南側が、方墳部だそうです。
豊臣秀吉によって、内陸港である渡辺津ともども、上町台地一帯が古墳の土で埋められ、土地が造成され、地形がかなり変わったようです。
多分、大阪府=河内王朝、京都府=平安王朝でしょうね。
どうも併立していたようです。
そりゃマヨさんはバビロンの淫婦を探しているみたいだから、フランク王国には行くでしょうね。
EUの本部はバベルの塔だし、神聖ローマ帝国のしょうたいやいかに!(ホンマか?^^;
私は、唐突に感じました。遷都の内容から、欧州のフランク王国に飛ぶ。どうしてだろう?。
人の気をひくには、突飛なことをいきなり持ち出して、提示すると効果があるかもしれません。麻由美さんと私とが、Sらに対して、疑念を持っていることが判って、その追及のてを、かわすために、普段頻繁に電話しないのに、急遽電話して、マヨさんを煙に巻く。タイムリーじゃないですか。彼奴等の目的は、マヨさんの懐のみならず、ここのマヨさんに心酔している読者らも含まれていることは、間違いないでしょ。でも、マヨさんがやめろというのだから、もうやます。ただ、警告した通り、免許証の写し、写メ、できるなら指紋の提供等を確保することです。一番重要なのは、免許証です。日本の警察は、免許証と指紋さえあれば、どこへ逃げても検挙できます。
相手方の戸籍謄本、会社の登記簿の記載内容と実際の人、事物に相違がないかどうかも入念に確認することです。どうも固定電話でもないように感じたので、それとなく指摘しました。固定電話のない人物など信用できるわけない。
彼らのフランク王国の説明がどんなものか、姫さん、十分に確認してくださいね。フランク王国と日本国との関わりを是非聞き出してください。化けの皮を一枚一枚はがしていけば、彼奴等の正体が、浮き彫りとなると思います。そもそも、でたらめの古代史を吹聴している者らを信用できるわけがない。姫さんも、お元気で。さようなら。
マヨさんへ。私は、もう退散します。もう二度とここへは来ません。よい意味でも悪い意味でもありがとうございました。お元気で。さきの警告を是非実践してください。さよなら。
hanaさんへ。そこまでたどり着けたのだから。幸運を祈ります。
私は、本日をもって、狭き門を閉じる。とこしえまで。みなさん、さようなら。
妹のソプラノさんにビックリ!
それで思い出したのが、昔のマヨさんのブログにもコメントされていたアルトさんではないですか?
間違っていたら御免なさいm(__)m
フランク王国については、突発でもないと思いますよ。
後はこちらで処理しますのでご心配なく。
この後の顛末は、どうなることやら。
後は野となれ山と成れ。
1.絶対に金を送金しなこと。印鑑押さないこと。
2.引き延ばすこと。
3。Sとその一味の戸籍謄本を取る。免許証の写しを問とる。そして、指紋採取。直接奴らのようきゅうすればいい。断われば怪しいのでアウト立証。
4.会社の謄本を取り寄せて、情報確認すること。代表者とSらの名まえとかが一致してるかどうか。
5。Sらを写メで押さえること。
6。病院勤務の奴の電話での所在確認、直接病院に電話して確認とる。同じく写メ。
マヨさん。俺ね、いま広島高等検察庁と関係があるの。理由はね、2009年11月発覚した、平岡都殺人事件の真犯人を特定したので、是非とも捜査してほしい旨の、抗議文と題した、事実上の告発状を提出したのです。しかし、広島高検は、ことがことだけに、私の告発状の受け取っていながら、「返戻」措置を講じずに、預かったままにしているのさ。これは、厳密にいえば刑事訴訟法違反なのです。だから、広島高等検察庁は、この私に対して、いくばくかの負い目を感じているはずだ。
だから、マヨさんは、明日、広島高検に電話して、事情を説明して、詐欺未遂罪で摘発の可能性があるので、愛知県警の本部の詐欺事件担当部署の協力を要請をしてください。そのさい、私のHN「妹のソプラノ」をだして、この人物が、横浜市の旭区在住のこれこれししかじか、古代史研究仲間の〇〇です。とか何とか言って、事情を簡略に説明してください。私は、明日の午後に、広島高検に、電話して、愛知県名古屋の飲食店経営の〇〇さんが、詐欺事件に巻き込まれている可能性があるので、愛知県警には最大限の善処しえほしい旨を広島高検に要請します。
以上が緊急の予防策である。
Sは、固定電話無いでしょ?。こんな奴怪しいに決まってるでしょ。市閣下利してください。
7.そして、これも重要。奥方に真意を確かめてください。マヨさんが、しようとしている発芽玄米?の商売。本当に賛成しているのかどうか。私の勝手な想像では、心配しているのではないですか?。
70を超えてからの新規ビジネスの成功率を考えてみてください。極めてリスキーですよね。
取り敢えず、警告しました。私の下衆の勘繰りだったら、ブログ内で、徹底的にこき下ろしてください、みんなで。私は、それで満足です。不義を見て、知らぬふりは出来ない性分だから。幸運を主の御名によって、祈ります。アーメン。
追伸、Sらも、これ読むはずだから。最大級の警戒を怠らないでください。
本日、本日極めて重大なことに気が付いた。
マヨさんが、詐欺事件に巻き込まれていると思慮する。ただちに緊急に予防線を張らなければならない。まゆみさん、急いで、ここにレスしてください。いまから急いで風呂に入って来る。お願いだ。sたちは、詐欺師だ。
マヨさん、あなたには不快を承知で、明言する。今、あなたは、騙されている。まゆみさんのいうとおり、Sのあなたへのコメントは、適当極まりないことだ。まゆみさん、グッドジョブ。よく気が付いた。いそいで。
マヨさん、今夜は、すこしだけでいい、就寝を遅らせてくれ。いそいで。
フランク王国で気が付いた。なぜか、あまりにも唐突だから。
話題のながれからいって、フランク王国は、いまのコメント欄の状況からいて、何も関係話題だから、おかしいと感じた。そして、閃いた。奴らは、まゆみさんと私のきゃつらにたいあする不信感に焦りを感じ、マヨさんが、飛びつきそうな話題をふって、マヨさんに疑心を生じさせないよするための方便だと、俺は看破した。まゆみさん、急いで。それでは後で。マヨさん気づけ。一計を案じた。
本日、本日極めて重大なことに気が付いた。
マヨさんが、詐欺事件に巻き込まれていると思慮する。ただちに緊急に予防線を張らなければならない。まゆみさん、急いで、ここにレスしてください。いまから急いで風呂に入って来る。お願いだ。sたちは、詐欺師だ。
マヨさん、あなたには不快を承知で、明言する。今、あなたは、騙されている。まゆみさんのいうとおり、Sのあなたへのコメントは、適当極まりないことだ。まゆみさん、グッドジョブ。よく気が付いた。いそいで。
マヨさん、今夜は、すこしだけでいい、就寝を遅らせてくれ。いそいで。
フランク王国で気が付いた。なぜか、あまりにも唐突だから。
話題のながれからいって、フランク王国は、いまのコメント欄の状況からいて、何も関係話題だから、おかしいと感じた。そして、閃いた。奴らは、まゆみさんと私のきゃつらにたいあする不信感に焦りを感じ、マヨさんが、飛びつきそうな話題をふって、マヨさんに疑心を生じさせないよするための方便だと、俺は看破した。まゆみさん、急いで。それでは後で。マヨさん気づけ。一計を案じた。
まゆみさんのブログは毎日のように見てますが、私は正反合という観点から合の真意を読み取ることに専念しています。要は、新しい冷戦構造を構築しつつあるのかな・・・・と。
原潜を買える国といえば、中国かインドぐらいでしょうから、冷戦に向かっているならば中国なんでしょうね。
で、台湾危機→憲法改正、防衛費倍増に向けての安倍兄弟ていう現状なんですかね?
そういえば元帥府なんてのも有りましたよね。
Sさんからの情報ですが、いつもかなり遅いなと思います。その情報もネットで拾えるものです。
米NATOから送られた武器が消えていることについてはかなり早い段階からわかっています。ウクライナ兵が武器がない武器がなと毎日ネット上にあげているのをみただけでもわかります。送った側も武器の転売を認めているしニュースにもなっています。転売されて武器はネット上でも購入できます
ウクライナは武器の転売中継地点です。武器の転売が公になってしまったのでルート変更されました。6月初めの時点でわかっているのはセルビアの闇市場で販売されるように、ルート変更されています。米国のSTINGERミサイル やマンパッドの地対空、携帯対空兵器の3分の2以上が、セルビアの闇市場で転売されています。誰でもオンラインで購入できます。
まるでロシアにプレゼントするかのように大きな基地ごと放棄して大量の武器がロシアに渡ったこともありますが、小さなレベルでは日常茶飯事で起きています。
あと、送られた武器の使用法が英語で書かれていることもあってグーグルで調べる兵士も多く、結局は未使用で放棄、撤退、そのままロシア側へという流れがほとんどです。
面白いことに、使い方がわからなくて放棄された武器はロシア側の兵士が使えることです。わからないものは研究用に送られるようです。
これらを考量すれば、現場で使える武器はわずかです。ただし現場と言っても米NATOから送りこまれた傭兵がかなりの数居ますが、その傭兵が過去に戦ってきたどの現場より大変だと言ってます。自国に戻る傭兵も後を絶たない。
「今回の事態はトランプ政権が発足する段階にはすでに計画されていたそうで、・・・」
これも同じような説がたくさんあってネット上で拾えるものです。全然目新しいものではありません。
プーチン潰しはかなり前から計画されていたものです。米国主導の2014年のマイダンクーデターはその極みです。今回突然ロシアの軍事作戦が始まったのはウクライナ軍がロシアの軍事作戦の9日前にドンバスを砲撃し始めたことが原因のようです。ドンバスは8年間ウクライナ軍から攻撃されていますが、今回は特別だったようです。攻撃だけでなくウクライナ軍の侵攻計画。
伊藤貫さんの話がお勧めです。小さな声を取り上げるためにウクライナ情報を書き始めましたが、その途中で出会った伊藤貫さんの話です。
【伊藤貫の真剣な雑談】第5回「米露関係破綻の原因は何か?」
https://www.youtube.com/watch?v=mARfK3-Crkg&t=599s
【伊藤貫の真剣な雑談】第6回 伊藤貫×水島総特別対談
「ウクライナ危機の深層~危険なネオコンの思い上がりと戦後保守の愛国ゴッコ」
https://www.youtube.com/watch?v=Ehf-NodXCYM
ウクライナに武器が行ってない?!どおりで軍事パレードとかは品評会みたいだなと思ってました。
ところで、最近の白熱した書き込み、そして対する古くからの読者さんの心強い応戦。私はマヨさんを応援しています!!^^;