まずお詫びを申し上げます。
私はいただいたコメントには必ず返事をすることをモットーとしていました。が、今回あまりにも多くのコメントがきて、さすがに読むことが精いっぱいで、ましてや返事を書く時間などとても取れなくなってきました。
いただいたコメントの中には記事として取り上げるべき内容のものも多々ありますので時機を見て取り上げようと思いますのでしばらくお待ちください。
それから・・・時空行者さん、ミスターさんですよね、そうでないのなら結構ですが、同一人物が複数の名前で投稿することは私は好きではありません。もし同一人物ならミスターさん(時空行者さんでもいいですが・・・)で統一してください。
S氏を軍関係とおっしゃっていますが、正式な役職を私はわかりません。私が言えるのは「何でも知っている意地悪なおっさん」ですね。
もう一つ、前田家がイエローとおっしゃっていますが、ブラックです。
さて、半年ほど前からPOP制作に使っていたillustratorCSⅡというソフトが壊れ、カフェとうどん屋のPOPが作れなくなりとても困っていました。年に一度か二度程度しか使わないので、高価なアドビ社のソフトはとても手が出ません。そこでネットで探してみたらinkscapeという無料ソフトが見つかりました。もう十年以上もillustratorCSⅡを使っていたため戸惑うことだらけですが、無料だから・・・がまん、がまん・・・。
で、練習がてら系図を書いてみました。これぐらいならWordで簡単と言いたいところですが、Wordも持っていません。
ヤペテの系譜を作ってみました。
この家系からスキタイもフンもカザールも出てきますね、ゲルマンも・・・。以前、コーカソイドとはハム・セム・アーリアだと聞いてますが、ノアがコーカソイドと考えればヤペテがアーリアってことか・・・。
うーん、アダムとイブの子供も調べないとだめだな・・・・。
どうぞ、引用してください。
「陰陽を以て綱紀と為す」ですか。
んん、右に巡り左に還るとかにすれば、人体とすれば、確かに心臓の動脈と静脈みたいですわ。
西洋系は、霊身を二元論で切り離してしまって、理性主義らしいですので、首から下の事はあんまり考えてなさそうな感じしたりしますね。
なんか、脳梁の辺りが詰まってきそうだわ^^;
ニュートンは、母が嫌いだったとか。
https://www.astroarts.co.jp/news/2012/02/28buckyballs/index-j.shtml
籠目の六角形でかごめ歌を考えると新しい閃きに繋がりそうです。亀の甲羅も六角形までは考えたけれど、鶴で行き止まってしまいました。「鶴は千年、亀は万年」にも関係ありそうだけど、だけどどうつながるのだろうかと。
何の気なしに先ほど検索したら出てきました。
レファレンス事例詳細
https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000116198
・高台の形が五角形・・・鶴を表す(金)・・・空を羽ばたく鶴が陽
・高台の形が六角形・・・亀を表す(銀)・・・海に潜る亀が陰
五角形が陽、六角形が陰
・奇数は割り切れず永遠に続いていくので陽
・偶数は割り切れてそこで終わってしまうので陰
以上引用終わり。
五角形と六角形といえば、サッカーボール。フラーのバッキーボール。バッキーボールは、サッカーボールに似た形の中に配置される60の炭素原子(六角形と五角形の交互パターン)。
バッキーボールはブログでも何度か取り上げたことがあります。NASAの天文学者が初めて宇宙で「バッキーボール」として知られる炭素分子を発見したニュースがあったのですが、リンクが切れているので代わりにこちらをどうぞ。
Buckyballs More Common in Space than Thought
http://www.spaceref.com/news/viewpr.html?pid=32909
これは、体幹をねじらせることで血液の汲み出しを行っていると考えられます。
脳へ向かう血流を増やす所作の一つで、盆踊りにも見受けられるものです。
その法則性については、ブラッドシフトの観点からある程度は解明したのですが、高速回転運動がなぜ脳の活性化につながるのかまではわかりませんでした。
ご存知の方が見えれば、教えて頂きたいです。
今朝、「げろっぴー」という文字を見て思い出したんですが^^;
みなさんは、高速で、「かごめかごめ」をやった事があるだろうか。わたしは、ありますぜ。
ついでに高速はないちもんめもね。
これは、波動であって粒だな!(ウソです😅
かごめ歌の大人の事情はさておき、かごめかごめと盆踊りは、同じ構造をしているんじゃないかと思っているんですが、
わたくし口は元気なんですが、身体は軟弱でして、
もうブランコにも酔うほど三管神経がよわいんでございますね。
で、かごめかごめをこの↓速度
https://m.youtube.com/watch?v=fKwRrJ04OJU&feature=emb_title
で、一回や二回や三回ぐらいやっても、感覚が鍛えらてよいわね✨うふふですむ事ですが、これを高速で何度も何度も何度も!繰り返すとウプッ!感覚が何だか分からなくなって人間からはみ出して神がかることが可能かもねてな感じになる訳なのよ( ; ; )
これは、盆踊りもきっと一緒で、農兵節ではダメかもしれんけど、
真ん中で、太鼓をドンドコドンドコ叩いて、高速回転で踊り、ついでに酒でも食らっていれば、日常から非日常にトリップだー!は容易かもね。
籠目て人間をおおう微弱電気的なグリッドかも?
籠目 青海波 麻の葉などは魔除けとか結界的なもの。
周りでぐるぐる回っている人たちが籠目
だからといって、試す事をオススメしている訳では有りませんので、試すなら自己責任でお願いいたす!
しかし、西洋カバラのダビデの星は、大脳新皮質と脳幹周辺部による情報処理のジレンマと説明するのが妥当かと思われます。
生命の樹の概念も洋の東西で違っていて、西洋はセフィロト、東洋は扶桑です。
「げろっぴー、ゲロしました。」って何のことやら…
それから、マヨさんのスタンスや当然得る情報によっては守秘義務も生じる環境に置かれている事を理解しないで論ずるのは如何なものでしょう?感情的発言は他人は愚か自らを蔑むだけで何も得られませんよ。
iwisteria2さん
もっと単純なのではないかと思います。
セーマン、ドーマンなどの陰陽であったり、△雄、▽雌とか紋様は民族風習でも伝来しているみたいです。幾何学的なものに意味を持たせているのはカバラ等にもありますね。
これは、七曜紋や密教の曼陀羅の構図にも見受けられますが、そのような法則を用いた精神修養が大陸から持ち込まれた可能性があります。
細胞という概念が無かった古代人は、籠目紋に代表されるような、代謝の仕組みを応用した修練法を秘伝としていたのです。
氏はオカルトチックな説明を避けて、分子生物学(?)の観点から説明してくれましたが、私が理解できるレベルで詳しく説明してくれました。
まゆみさんの霊視と言うか波動読みと言うか、時空さん以外で複数持ちの人いますね。
ん~何千年も前の争いが、方や覇者、方や汚名返上でいまだにやりあっているのが理解出来ん。結局犠牲になるのは、民草でしょうに。
マヨさんに古代史探求をこれからも続けて欲しいと書いた一番の理由は、実際にお会いしたことはありませんが、マヨさんの元気の源だからです。
よって、マヨさん版古代史は絶望だと思います。
まゆみさんへ言っておきたいことが在ります。それはね、一言「私は、あなたが、最後には、キリスト教陣営に飛び込んできてくれることを、信じています。」ということです。陰ながら応援しています。
ヒデさんへ。
原爆地上起爆説、未だに信じているのですね。きちんと説明したのに。もう私は、あなたにコメントしません。日月土、黒い霧のブログ主ね、とんだ食わせ者ではありませんか?。だいたい、この糞ブロガーペテン師の、123便事件の見解主張は、私のコメントとは、全く真逆の主張ではないか。あなたには、もうなにも期待しない。
hanaさんへ。
私は、あなたのコメントの「終末へと向かう人類の救いへの導線として役割を果たしてきたのが、影の住人の本質」ではなかったのか。との結論に同意します。そして実際の彼らは、ただの一般普通人として、法令に従って生きる小市民であることは間違いないと思いますよ。せれでは、まゆみさんへとの同じ言葉を送ります。「こっちに来てね、キリスト教」w。
あっ、そうそうtoshiさまへ、「げろっぴー、ゲロしました。」www。
明日、印象に残ったユウチュウーブをアップしておきたいです。普段使いのPCと違うので、いまはアップできません。
まあふざけたオッサンからの話しちゃ話しだけど^^;
それは、出典を出して話している人に失礼では。
お題もほぼ単語だし、ピンポイントで善悪をつけずに引用されているんだから、興味がある人が興味のあるところを調べればよい話しですよ。
八芳園の壺中苑が久原 房之助 やら孫文につうじてインド独立とかにいくのか、
壺中天で迷い家やチベットやらシャンバラに行くのか、(穴を掘っただけでは、ただの物理的穴)どういう文脈でつかっているんだかよくわからないという感じですか。
六芒星は王様だかキリスト教側が押し付けてきたモノで、はじめは論争になったんじゃなかったかしら?
輩は権威付けの与太話が大好物なので、エンタメとしては楽しめるのかも知れませんが、取扱いには十分注意が必要だと思います。
例えば、幾つかコメントでもありましたが、ダビデ紋(ダビデの星)について起源はご存知でしょうか?何処ぞの神社仏閣に在るとか話題になったりしますが、起源不明、14世紀とか17世紀に後付けされたものなのです。これは完全なる権威付けで利用されているのではないのか?奥院には祭壇が有るとか無いとか囁かれてもおりますね。そのまま受け止めてしまえば、ダビデの血筋と関係あるとか、異教信仰から同祖論へとネタは尽きませんね・・・
私は本名でブログを書いていますが、だからと言ってそれを他者に求めるつもりはありません。だけど顔が見えないネットだからこそ、しかも掲示板ではなく個人のブログだけから、最低限のマナーは必要と考えます。やり取りを見ていて、愉快犯の言葉も浮かびました。
マヨさんの読者の方は数人しか知らないけれど、コメントから受ける印象では皆さんの興味が似ているように思いました。
気軽な季節の挨拶言葉以外は、マヨさんの研究に役立つようなコメントができればいいなと心がけていますが、古代史には手も足も出ない状況なので、難しいです。
逆に言うと、しっかりチェックしてるんだと思いますよ。
マヨさん、自給さん、ヤッズさんの情報で、今では
多く拡散されてる話しもありますし。裏天皇にヒモ付けされる話しは、面白かったですが、流石オハコだったと言うオチ。
次の相棒の相棒が亀山ってのも狼煙なんですかね。
色々話してきた人間としては結構免疫があって、
ミスター氏?時空氏?の話はある意味そう来たか!と反応してコメント書かせて貰い、それで答えが返ってこれば、
それはそれとして面白かったですが。
ただ、マヨさんが危険と思われた事に関しては如何かなと。
その点だけですね。
訳の分からないはなしで、お騒がせいたしました。
お二方が同じ人かどうか、何だかわからないところですが、最初に師匠は中山家というお話しを信じれば、いわば革命勢力のひとでしょう?
概念を革命に使うのと、iwisteriaさんや妹のソプラノさんや3388さんなど研究している人とは態度がちがうのだとおもいますぜ。
詐欺師かもしんないけどね^^;
おそらく北朝側の人間としてS氏周辺がどれぐらいの情報を持っているかをからかい半分試してきたと思います。
今回いろいろなコメントをいただき、皆さんがどのようなことに興味があるのかもわかり、少し楽しかったとこもあるのかな。
古代史に関してはライフワークですのでこれからもやってゆきますよ。
そりゃ、たとえ話で話している、何でも知ってそうな、とぼけた現代のドルイドらしきヒトに、それはどういう事ですかと聞こうとしたらこうなったというか。
すみませぬ^^;
私だけではないと思うのですが、投稿されたコメントの意味が全くわかりません。正確には意味と言うより文法として、国語として成り立っていないからです。コメント欄の機能は、誰かに伝えることをを目的としています。親しい者同士の会話なら文法として成り立っていなくても暗号でも通じますが、コメント欄は違います。不特定多数の方が参加できる場所です。文章として成り立っていないものの意味を解読するために使う時間とエネルギーが勿体無いです。人に何かを正確に伝えようとすれば時間もかかるので面倒でしょうが、ここに参加させてもらっている人間としてのお願いです。
追伸:コメント内容がわかるのはiwisteria2さんと妹のソプラノさんのみです。マヨさんにはライフワークの古代史探求をこれからも続けて欲しいです。
ハッポー園のコチュウ庵でウイング卍て事は、シャンバラ派閥のひとなの?
映画の時空行者は観ていないので、よくわからないです。
観てもよく分からないかもしれないけど^^;
アルプスのアイスマンのパクリと天竺のタイムマシンものらしい???
伊豆山権現(伊豆山神社)は今年の大河ドラマで、頼朝が旗揚げした時に奥さんたちを隠したりしてた所で、山岳修験なんでわ。
地形を見た感じ社殿のあたりが龍穴?
大雨で地盤がゆるんでいたと思うけど、龍脈が動いたのかも?
ヒデさん
わたしの場合、都市伝説クラスの話しを、知ってそうなヒトに、これってどう?!て聞いてみている、てな感じですわ!アセンション^^;
マンハッタン計画とフィラデルフィア計画が連動していてつづくになっていたとしたら、龍脈が動くのを予測して、そこに爆弾でも仕掛けて規模を大きくしたところへ、各分裂で圧をかければ、そりゃ振動密度を変える事は可能では?と思ったまででして^^;
皆神山は10年ぐらい前、松代大本営予定地を訪ねた時、現地の案内役をしてくれた方が連れて行ってくれた場所です。今から思えばあの方もそっち系だったのですね。
で、富士山って人工地形なんですか?すごいですね。
2008年にグーグルマップの中に人工衛星で作成した地形図が公開されたことから、ハウスホッファーの
最大の懸案だった「地下神都」が目の前に出現して来た。ホッファーとチベットの関係、石原莞爾と満州の関係が一つの地政学的意図で結ばれていた…
富士山、皆神山、戸隠などの人工地形
この種の人の手が加えられたような地形は世界各地に存在する、特にチベットと南米アンデス山中。
色々分かるんですね。
ブログ主が困るような(ヤバい)情報は、
やはり、避けるべきなのでは?
あくまでも情報公開されているような話までで
止めておいた方がイイかと思いますが。
ヒデさんの言うやばい施設とは初耳ですが、プルトニウムの貯蔵なら原発の地下に、あるいは青森にはうなるほどあると思いますが・・・。
umeちゃまの指摘で土砂崩れの場所を調べると、確かに伊豆神社の横なのですね。まあ、それがどうしたという話なのですが・・・。
ほぼほぼ正解ですやん。
地下のアレですよ。
妹のソプラノさんが、日月土さんもしくは日月土さん風な文章なので推察してもらえるかな~と。ヤバいので烏さんは言わないと思った。いずれにしろ危ない橋には気を付けてくださいませ。
ヒデさんへ。私は、それが何のことかサッパリわかりません。文脈から推察するに、プルトニウムの貯蔵施設でもあるのですか?、伊豆半島のどこかに?。
どうぞズバリ言ってくださいませ。それは、なんなの?。
それと私事ですが、今私大変です。週明けどうなることやら。乾坤一擲、生き死にが定まるような、怒涛の一週間になりそうです。ああ、主よ、恵み給え、主イエスキリストの御名によってアーメン。
気になりウィキペディアを読んだのですが、錬金術の話しですかね。
色々な鉱物を混ぜ混ぜして、調合具合で人の役に立つ薬にしたり毒にしたり。登場人物を設定して、戦い=混ぜ混ぜ、薬=助ける。毒=倒す。
姫様が書かれていましたが、落合莞爾氏の著作にも、高野山は水銀の産地であり、ライ病に効く薬としてライ病患者(低体温の人でとても頭脳明晰)が服薬していたと書かれています。
やる気でやったとしたら、それこそ次元に穴でも開けたい勢力がいたのかもよ
空撮の地図で見た感じでは 本宮の方から社殿の方へ尾根が来ているように見えますが、
去年、その尾根っぽい流れの横の谷を、埋め立てちゃった本宮横のあたりから尾根に沿って崩落して土石流になっちゃっつたと言うか、なんかねえ??
三島大社は伊豆半島と伊豆諸島を祭っていて鰻がお使いですが、鰻の故郷の方からから来たってことですか?宮下文書とか。
時空が飛びすぎていて、情報の海でアップアップなんですが。
黒潮に乗ってきて、内陸部まで海が来ていた鹿島香取あたりの港に着いたんじゃないかと航路にあたりを付けていたんですが、霞ケ浦とかちょうど親潮との境目あたりに着くと。
あと神津島産の黒曜石など。
陸伝いに南から来るなら、また聞きなんですが、沼津で廻船問屋を営んでいた家で伝空海作の天河の日輪弁財天が見つかったとか。(持ち主は眉に唾をつけているそうですが^^;)
紀州の方から船で運んで来たんでしょう。
熱海の伊豆山神社も海っちゃ海。
伊豆山神社の裏に白山を祀っていますね?
だから何だと言われても、わからない(^^;;
イベリアはスペイン・ポルトガル=イベリア半島
イベリアは金鉱ないし金属と関係した言葉だと考えられる。
イベリア人
BC3000年頃、アフリカからイベリア半島に移住した謎の民。
ヨーロッパの巨石文明を築いたと言われている。
何故コーカサスに、西方の神アトラスの末裔。
神話によれば、彼らは黒海、カスピ海周辺、
そして小アジアに流れ着きトロヤなどを建国した。
「東方見聞録」その中にコーカサスのイベリア人は
自分達の祖先はウサギで海を渡ってやって来たと信じている…。
イベリアはスペイン、スペインの語源は、
フェニキア語で”ウサギの土地”
ウサギとは五千年以上前に、アフリカから移住したイベリア族の事。
巨石文明を欧州中に広め、その後ケルト族と同化した幻の一族。
フクロウはアテナ神を信奉する種族、アマゾネス、ペルペル人の祖先
古代ペルペル語で”柱の王国”をタルセッツと言う
タルシシュ→タルシシ。
旧約聖書では最初ノアの子孫として、次はソロモン王の時代は都市の名となる。
テスラが発見した四次元の波、テスラ波。
四次元と言うと、量子力学の世界ではすでに認められてた存在と。
気やテレパシーはこの四次元のテスラ波で、
ユダヤ人は以前からこのテスラ波の原理を知っていた、
つまり、ユダヤのマーク六芒星は天と地のエネルギーの交差を示していると。
「サンダーボルト」テスラ波の共振を利用した光線兵器で、湾岸戦争では実際に使用されたと言う。
日本のオウム真理教がソ連からこの兵器を買っていたと言う情報もあり、オウムの所有する西オーストラリアのある場所で謎の爆発実験が行われた模様だと。