ごく短時間しか載せていなかったから、名無しさんのコメントを読まなかった人も多いかと思います。本人の希望なので仕方がありません。その名無しさんこそS氏であることは勘の良い方ならお分かりだと思います。
彼がコメントを入れることは今までほとんどなかったのですが、通常私に連絡をしてくる内容と比べると非常に親切な書き方をしている印象です。いつもはもっと簡潔に「詳しいことは自分で調べなさい」というスタンスであり、その内容を自分の物にして、自分の言葉で記事にしなさいというやり方でやってきました。もうこれを一年間続けてきたわけで、お互いに結構根気があるものだと感心します。
さて、名無しさんもおっしゃったように、私に接触した理由は単純に無償の行為をしているからで、ネットの活動で金銭を得るのを目的としていなかったからです。
さてと・・・・連休です。私の店は飲食業ですが基本的にカレンダー通りの営業で、当然連休になります。で、毎年ゴールデンウイークは節約しながら支配者の拠点を見に行くことにしています。見てどうなるものでもないのですが、一応参考のために見ておきたいということと、ついでに休養ということかな?
今回は京都へ行きます。それも日本の領主さまたちの聖域に踏み込むわけです。一応行くところは青蓮寺、蚕の森、下賀茂神社、上賀茂神社ぐらいかな。その意味がわかるかな・・・・?
京都を訪れる人は多いと思いますが、どこかで会うかもね・・・。
さて、先日は簿外資金の話をしました。ネットでこのような話は出てこないのでその重要性を認識した人は少ないかもしれないが、このような資金がなければ世界の経済は回らないわけで、このことを知らないで世界の情勢を語る人は表の世界しか見えていないはずですね。
もう少しわかりやすくするために、たとえ話をしましょう。
大金持ちが商売をしていて、散々儲けたのは良いが、お客との応対につかれてしまった。お客とのクレーム処理や敵対する店との争いが絶えなく、ややくたびれてしまったのだ。ライバル店は暴力団を雇って殴り込みをし、店主が殴られるなんて日常茶飯事だった。そこで彼はその店を株式組織にし、会社の運営は従業員の中から選んだ人間に任せ、自分は創業家として君臨することにした。たまたまこの店は軍隊式の厳しい会社にしたが、敵対する店は従業員たちが代表者を選ぶ民主主義的な会社になった。創業者は必要な時に金と口を出す決まりであるが、通常はその会社の社長や役員が運営をする。従業員は創業者を見たこともないし、見る必要もなかった。これが二重構造の姿である。そのルール作りの始まりがウエストファリアー条約だったという話。
概ね世界中の国家支配はこのような二重構造になっていると見るべき。つまり、その創業者はいくつかの企業のオーナーになっている場合もあるし、ひとつの会社に何人もの創業者がいる場合もある。
私のいうABCDE理論はこれらの創業者を分類し5種類に分けたということですな。創業者同士仲良くなったりケンカしたりするのは世の常で、表面的にはともかく、裏ではすさまじい陰謀をめぐらし、他社をつぶそうと考えるのは経営者も世界の支配者でも同じようなものである。そして、口も出すが金も出すから君臨できるのであって、口だけであれば誰も言うことを聞かないであろう。新しく企業を買収する金、あるいは新しい工場を作る金、技術者を養成する費用、あるいは色々な設備投資、これらが通常の試算で賄えない時、創業家が出てくるわけだ。
もっとも、表のボリュウムの九倍の簿外資金が動いているということだから、世の中を見る目を変えて行かないと世界を理解できないよね。
李王朝の話を少しだけしよう。中国の属国だった李氏朝鮮は日清戦争で中国の影響から逃れた。そして日露戦争でロシアの影響を排除した。そして李王朝は日本の皇室と縁を結び、日韓合同王朝を作った。もともと明治維新のころ李氏朝鮮は皇室と婚姻関係を結んでいたわけだが、いくら調べてもこのあたりは出てこないと思う。
で、第二次大戦で日韓合同朝廷は負け、半島の南部はEグループが掌握した。しかし、日韓合同朝廷は米国南部の組織と協力し、北朝鮮の領主として生き延びた。これが真の北朝鮮の実態だという。つまり、創業者は日韓合同朝廷で、表の代表者が金正恩だということだな。なるほどね・・・・日本の李王朝の親戚の息子が米国アルバートパイク組織に属する高官の養子となり、世界評議会の極東本部のトップとなった。彼らが世界最終戦争を計画し、北朝鮮を第二のイスラエルにしようと動いている。これを「ネオ河豚計画」と呼ぶ。で、この計画の指令本部が米国南部のモルモン教だというわけだ。
先日北朝鮮の領主さまはロシアのBと旧日本軍と言ったが、訂正したほうが良いようだ。真実は日韓合同朝廷ということです。
北朝鮮の核開発もミサイルもすべての資金は「ネオ満州グループ」である日韓合同朝廷とその奥の米国南部の組織から出ている。さあ、頑張れ!金王朝ってか?
で、この資金は簿外資金から出ているかといえば、それは違う。同じ簿外資金でもこれはもっとブラックな非合法資金である。だいたいは大型詐欺事件で賄われる。先日のMRI詐欺事件、もう少し前のAIJ事件など、あるいは株式のインサイダーなどが疑われる。
さて、時間が来た。今日はこのぐらいで・・・。
彼がコメントを入れることは今までほとんどなかったのですが、通常私に連絡をしてくる内容と比べると非常に親切な書き方をしている印象です。いつもはもっと簡潔に「詳しいことは自分で調べなさい」というスタンスであり、その内容を自分の物にして、自分の言葉で記事にしなさいというやり方でやってきました。もうこれを一年間続けてきたわけで、お互いに結構根気があるものだと感心します。
さて、名無しさんもおっしゃったように、私に接触した理由は単純に無償の行為をしているからで、ネットの活動で金銭を得るのを目的としていなかったからです。
さてと・・・・連休です。私の店は飲食業ですが基本的にカレンダー通りの営業で、当然連休になります。で、毎年ゴールデンウイークは節約しながら支配者の拠点を見に行くことにしています。見てどうなるものでもないのですが、一応参考のために見ておきたいということと、ついでに休養ということかな?
今回は京都へ行きます。それも日本の領主さまたちの聖域に踏み込むわけです。一応行くところは青蓮寺、蚕の森、下賀茂神社、上賀茂神社ぐらいかな。その意味がわかるかな・・・・?
京都を訪れる人は多いと思いますが、どこかで会うかもね・・・。
さて、先日は簿外資金の話をしました。ネットでこのような話は出てこないのでその重要性を認識した人は少ないかもしれないが、このような資金がなければ世界の経済は回らないわけで、このことを知らないで世界の情勢を語る人は表の世界しか見えていないはずですね。
もう少しわかりやすくするために、たとえ話をしましょう。
大金持ちが商売をしていて、散々儲けたのは良いが、お客との応対につかれてしまった。お客とのクレーム処理や敵対する店との争いが絶えなく、ややくたびれてしまったのだ。ライバル店は暴力団を雇って殴り込みをし、店主が殴られるなんて日常茶飯事だった。そこで彼はその店を株式組織にし、会社の運営は従業員の中から選んだ人間に任せ、自分は創業家として君臨することにした。たまたまこの店は軍隊式の厳しい会社にしたが、敵対する店は従業員たちが代表者を選ぶ民主主義的な会社になった。創業者は必要な時に金と口を出す決まりであるが、通常はその会社の社長や役員が運営をする。従業員は創業者を見たこともないし、見る必要もなかった。これが二重構造の姿である。そのルール作りの始まりがウエストファリアー条約だったという話。
概ね世界中の国家支配はこのような二重構造になっていると見るべき。つまり、その創業者はいくつかの企業のオーナーになっている場合もあるし、ひとつの会社に何人もの創業者がいる場合もある。
私のいうABCDE理論はこれらの創業者を分類し5種類に分けたということですな。創業者同士仲良くなったりケンカしたりするのは世の常で、表面的にはともかく、裏ではすさまじい陰謀をめぐらし、他社をつぶそうと考えるのは経営者も世界の支配者でも同じようなものである。そして、口も出すが金も出すから君臨できるのであって、口だけであれば誰も言うことを聞かないであろう。新しく企業を買収する金、あるいは新しい工場を作る金、技術者を養成する費用、あるいは色々な設備投資、これらが通常の試算で賄えない時、創業家が出てくるわけだ。
もっとも、表のボリュウムの九倍の簿外資金が動いているということだから、世の中を見る目を変えて行かないと世界を理解できないよね。
李王朝の話を少しだけしよう。中国の属国だった李氏朝鮮は日清戦争で中国の影響から逃れた。そして日露戦争でロシアの影響を排除した。そして李王朝は日本の皇室と縁を結び、日韓合同王朝を作った。もともと明治維新のころ李氏朝鮮は皇室と婚姻関係を結んでいたわけだが、いくら調べてもこのあたりは出てこないと思う。
で、第二次大戦で日韓合同朝廷は負け、半島の南部はEグループが掌握した。しかし、日韓合同朝廷は米国南部の組織と協力し、北朝鮮の領主として生き延びた。これが真の北朝鮮の実態だという。つまり、創業者は日韓合同朝廷で、表の代表者が金正恩だということだな。なるほどね・・・・日本の李王朝の親戚の息子が米国アルバートパイク組織に属する高官の養子となり、世界評議会の極東本部のトップとなった。彼らが世界最終戦争を計画し、北朝鮮を第二のイスラエルにしようと動いている。これを「ネオ河豚計画」と呼ぶ。で、この計画の指令本部が米国南部のモルモン教だというわけだ。
先日北朝鮮の領主さまはロシアのBと旧日本軍と言ったが、訂正したほうが良いようだ。真実は日韓合同朝廷ということです。
北朝鮮の核開発もミサイルもすべての資金は「ネオ満州グループ」である日韓合同朝廷とその奥の米国南部の組織から出ている。さあ、頑張れ!金王朝ってか?
で、この資金は簿外資金から出ているかといえば、それは違う。同じ簿外資金でもこれはもっとブラックな非合法資金である。だいたいは大型詐欺事件で賄われる。先日のMRI詐欺事件、もう少し前のAIJ事件など、あるいは株式のインサイダーなどが疑われる。
さて、時間が来た。今日はこのぐらいで・・・。
正に本拠地へご旅行ですね。
何か分かりましたら記事にして下さい。
私は、この連休家の壁塗りで疲れました。この後は家庭菜園の種撒きです。
仕上げは近くの温泉かな?
お気をつけて、楽しいご旅行を。
賀茂神社に行くのですね。うらやましいな。
私も前半の連休に南伊豆に行ってきました。
多々良人たちの歩いた歴史が、地名に遺っていて楽しかったです。
下田多々戸浜から北上すると湊、下賀茂、大賀茂があり、二条川をのぼると、寄り添うように日枝神社、八坂神社、諏訪神社、八幡神社がありました。
楽しまれてくださいね。
まあ、勉強してきます。
北の国は例年になく寒いらしい・・・
世界評議会ってなんなんだろうと、何何??一人考えてます。
すいません。m(__)m ここしか、見てないから、イマイチ???
雅子様がオランダへ
ブーチンと安部さんが、と 明るい話題なんだけど、
どーなんだろうと 見ています。
私の小さな町でも沢山の公務員がいるのですが、
ウラの組織にも、沢山の公務員が必要なんじゃないかと、
その方たちは、どこかに、沢山集まって仕事してるでしょうね。
プリンセストヨトミ みたい。
なるほど京都へ旅行ですか! 楽しんで来て下さい。
実は丁度モルモン教が気になっていて、
>米国南部のモルモン教だというわけだ。
私も、南部のモルモン教って?と思いました。
モルモン教にも北部、南部があるのですか?
また、ただ移動しただけですか?
モルモン教徒である飛鳥氏が種をまかれた
天照大神=イエスとかですね・・・
ジョセフ・スミスは自分がイエス・キリストの子孫だと言っている様ですね。
「イエスの子孫」と言えば、秦氏もそうじゃなかったですか!?・・・
ブログ主様の勘違いでしょう。
私も各宗教の信者は、敬虔なキリスト教徒が多い事を知っています。問題は、そうした団体を蔭から利用する一部の人間達に他なりません。
シシリーから移住したマフィアですら、大多数は移民である家族、仲間を守る為に武装化した者達です。しかし、彼らを統合し、北米の犯罪地下シンジケートを作った、ロシア生まれのユダヤ人ギャングがいます。彼が全米犯罪シンジケート(NCS)委員会会長でした。
彼の目的は、米国内で大犯罪を犯してもごまかせる仕組み作り、マスコミ操作や企業化でした。大義名分は人権擁護。目的の為イスラエルに金をつぎ込み太いパイプを作り、犯罪組織活動の擁護にA●Lを使い勢力拡大しました。このプロセスでキューバや、ラスベガスの乗っ取りをしたのです。
ラスベガスはGIの移動式ロッジを対象に東西の中継点に作られた、砂漠の中の人工歓楽街でした。この位置が、ユタ州(後にネヴァダと分離)だったのです。シンジケートによる、この利権獲得に利用されたのがモルモン教の一部で、全部ではありません。
収入の10分の1を教会に収める習慣は、古代イスラエル族が、12氏族内で祭事を行うレビ族に行った物を踏襲しています。モルモン教に限らず、原理ユダヤ教を継ぐ宗教全てに共通するものです。伊勢神宮で修業中に、26歳で突然神の啓示を受け単一キリスト教を立ち上げた、大正生まれの御仁がおりますが、彼の教会も同じシステムを使っています。祭事のしきたりはソロモン宮殿で行われたものと同一です。
で、達人氏だったか小石氏だったが、ものみの塔かモルモン教の始祖の墓を調べに行って、メイソンのシンボルを発見したという記事を探していたら、モルモン教の人々が着なくてはいけない下着にコンパスと定規が描いてあるという記事に当たってしまっただす。(爆
墓石の記事をご存じの方がいらしたら、教えてくださいまし。((__))
墓石の記事かどうか分かりませんが、「オルタナティブ通信」にもその様な記事がなかったですかね・・・
モルモンは創立当時は「エノク書」を信仰する宗教で、
「エノク教」と名乗っていたとか。
モルモンを「エノク書」で考えると、テロとかに繋がってくるような気もしますが、どうなんでしょうね・・・^^;