さてと・・・コメント欄がとんでもないことになっています。まあ皆さんが楽しんでいただければそれはそれでいいと思っています。ただ、時間的にも精神的にもいただいたコメントへの返事は難しくなっています。申し訳ございません。(コメントはすべて読んでいます。)
ミスター氏ともう少し対話がしたかったのですが、この世界の方(諜報のという意味)はもともと口数が少なくキーワードのみのやり取りに終始します。こちらにそれなりの素養が備わっていないと「ふん、その程度か・・・」となってしまいます。まあ、私の力不足ということでしょう。
まあそれでも「義和団の乱を調べろ」ということと、「倭人とは?天皇をスメラ?スメル族!崑崙山クル族!大本教グループも崑崙山を重視していた!十王戦争!」というワードに注目しました。
ただ、前回も触れましたようにカフェの店長が退職したことによる影響で、私の仕事内容の変更を余儀なくされ、研究する時間が十分に取れない状況です。仕事優先ですから‥‥仕方がないですね。
義和団の乱に関しては、以前考察した明治維新での世界情勢とそれほど変わりは無いのでそれほど困難ではないと思いますが、要は世界を動かす支配者の派閥が一体いくつあるのかということになるのかな・・・。
まあシオニスト、イエズス会、東インド会社、〇〇宮、フリーメーソンと、ここまでは簡単に思いつきますが、他がなかなかですね。そこにツランとか女真とか、スメル族?スメル族って要はシュメールですよね。
私はメソポタミアの文明をウバイドから始めましたが、なぜかシュメールは触れてきませんでした。S氏はメソポタミア文明はシュメールではないと言われたからです。私はその時点でシュメールを研究する必要はないのだと考えました。いま思えばもう少し突っ込む必要がありましたね。
ではクル族とは?インド・アーリア人の一部族の名称で、十王戦争に勝利したバラタ族は、インド・アーリア人の諸部族における覇権を確立した。そして次第に、十王戦争において戦った相手であるプール族と融合し、支配階層を形成して、クル族と呼ばれるようになったという。これ以上はマハーバーラタの研究が必要で今はとても対応できません。十王戦争・・・うーん、ちょっと面白そうです。
天山山脈と崑崙山脈に囲まれたホータン近辺がスメル民族発祥の地と言われている。「シュメール民族の謎」より引用すると「高楠順次郎は仏典の研究から、メソポタミアのシュメール民族と、インド文明を築いたアーリア民族、あるいはポリネシア、メラネシア、マレーシアのマライ族、インドネシア太平洋海洋民族のルーツはただ一つ、中央アジアのコンロンの大平原のコタン文明を築いたシュメール族にあるとした。また、釈迦の出自も「世界最の知識民族であったシュメール族」王家の子孫であるとした。先祖に須彌(スメル)王が居たとして、仏典「仏本行集経」から系図も示している。」・・・と。ただし、「岩田明、太田龍、中丸薫などのシュメール民族中央アジア起源説の根拠としているようである。」とあるようにこの説が正しいという確証は得られない、ていうか、このあたりの考え方がドイツ民族と日本に共通する遺伝子があるという思想の元になっていて、ハウス・ホーファーが那智の滝で学びナチスドイツのアーリア至上主義が完成したという。まるで紅卍の世界に入って行くようでやや気色悪いのですが仕方がない。
このホータンを起点とし、世界にアーリア人が散らばったという考え方は研究する価値はある。
まあ、もう少し勉強ですね。
さて、先日S氏と少しだけ話をしたのですが、「マヨ君に絶対的に欠けているものがある。それはデーン人だ。バルト海沿岸やスウェーデンなどの北欧諸国にはそれぞれたくさんの神話があるのだよ。ケルト文化をもっと勉強しなさい。」と。ドルイド神官とはいったい何者かをもっと知りなさいということです。
要は世界の歴史は紀元前1万年とも5000年ともいわれますが、いずれも氷河期ですべてが滅び、新しい文明が始まって現在に至っているという考え方で、そうではなく、少数ではあるがその氷河期を生き延び、現在の文明に何らかの影響を与えた民族があるのではないかと言っている。それがノアの箱舟の意味ではないか?あるいはアトランティック大陸があったというような考え方か?
具体的には聖書に書かれている中のヤペテをもっと調べろという。私たちはもっぱらセム、ハム人の研究が主でヤペテ系はあまり問題にしていなかったな。
WIKIによると
『創世記』第10章の系譜によるとヤペテの息子はゴメル、マゴグ、マダイ、ヤワン、トバル、メシェク、ティラスといい、それぞれが以下の地域の民族の始祖とされた。
ゴメル→ガラテア
マゴグ→スキタイ
マダイ→メードイ
ヤワン→イオニア・ギリシャ
メシェク→カッパドキア(ここの町にマザカというものがありヨセフスはこれをメシェクが訛ったものとしている)
ティラス→トラキア
これらのうちゴメルとヤワンの息子はさらに植民を広げ、以下の人々の始祖とされた。
とある。
よく考えるとこれはほぼアーリアのことではないか。あるいは正教側というべきか・・・・。
聖書も史記も記紀も物語であり歴史書と考えていない。しかし、支配者たちが真実を隠蔽しながらも何らかの真実を後世に伝えるために残したものである。つまり無視できるものではない。
藤原4家が問題となっていたが、ノアの子供も同様で合成家系だと考えている。
天武や天智が新羅か百済かの論議もあるが、それ以前に平安京以前の歴史が正しいといえるのだろうか。藤原京から平城京、そのあと都は何度か移転している。
WIKIによれば
斉明天皇元年(655年)冬、難波京(難波長柄豊碕宮)から飛鳥川原宮)へ遷都。
斉明天皇2年(656年)、飛鳥川原宮から岡本宮(後飛鳥岡本宮)へ遷都。
斉明天皇7年(661年)、後飛鳥岡本宮)から朝倉橘広庭宮へ遷都。
天智天皇6年(667年)、朝倉橘広庭宮から近江大津宮へ遷都。
天武天皇元年(672年)、近江宮から飛鳥浄御原宮へ遷都。
持統天皇8年(694年)、飛鳥浄御原宮から藤原宮へ遷都。
和銅3年(710年)、藤原京から平城京へ遷都。
天平12年(740年)、平城京から恭仁京へ遷都。
天平15年(743年)、恭仁京から紫香楽宮へ遷都。
天平17年(745年)、紫香楽宮から平城京へ還都。
延暦3年(784年)、平城京から長岡京へ遷都。
延暦13年(794年)、長岡京から平安京(京都)へ遷都。
S氏によれば遷都するというのはそれだけの王朝があったと考えるべきだという。
つまり大化の改新645年から794年平安京まで日本は大荒れだったということです。
百済、新羅、高句麗の三国が争ったという歴史が本当に韓半島で起きたことなのか?白村江の戦いが本当は大阪湾で起こった争いじゃなかったのか?
まだまだ私の妄想は止まることはない。あーあ、時間が欲しい!
その、パラダイスって響きが、とても胡散臭いんですが。
いやあ^^;
科学的な事がサッパリわからないんです。
フィラデルフィア実験が船の消磁実験をしようとしたところ、テスラコイルが暴走してプラズマがどうしたとかいう記事を辛うじて読んだかも?
時空連続体てあり?
これはもう平沢師匠ごり押しですわ^^;
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm7696066
そういえば、今年も突然気温がさがって、電気を使うなになった日に八嶋作戦みたいとか思いましたが💦
しかし、そのスタートレックのテレポートみたいなはなしは、フリーエネルギーとセットじゃないと大変でしょうし、
ファンネルて、ガンダムでしかしらないですが^^;
それはニュータイプじゃないとつかえなかったんでわ??
そのムーンなんたらで分身の術みたいなのも、マルチタスクで情報処理ができる超人にでもならないと出来ませんぜ。
さてその実態は??
今さら話を蒸し返すようで申し訳無いんですけど、何年か前に毎週のように台風が来ていた時期がありましたよね。で、対策として考え出された方法が、結界を張ろうという結論で、それがムーンナンタラカンタラ。あくまでネット上での都市伝説ですが。
この台風を作りだす気象兵器、ヤシマ作戦の様に電力消費食い過ぎじゃね?に対するテスラコイルだとか。特許中○保持、という都市伝説です。
量子テレポーテーション、「デガウジング」という技術?の発展、応用という話があります。真偽は私には分かりませんが。
アバター10個とかいう話、ファンネルでは?と思ったんですけど違うんでしょうね。
そうというヤバイから止めてあるのね。
んん?
普通 社殿の真正面ラインは神様の通り道なので、人間は避けて通るとしてもですよ、正面に神楽殿があるのは見たことがありますが、正面に石碑が建ってるて、如何なるりゆうが??
この石碑事態はそんなに古い感じはしませんよね?
精
霊→魂→魄→精→身で良いのかしら??
https://www.google.co.jp/search?q=%E5%A4%A7%E5%B0%86%E8%BB%8D%E5%85%AB%E7%A5%9E%E7%A4%BE&client=safari&hl=ja-jp&prmd=minv&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwi50vzFuMD4AhUMe5QKHWdIAS0Q_AUoAnoECAIQAg&biw=375&bih=628&dpr=2#imgrc=0PHHQczSHA_GbM&imgdii=oSWPSBJNRA95LM
画像でしか見た事がありませんが、鞍馬山もこの神社も何で、社殿の正面に六芒星があるのか?
普通の神社には無いですよ、多分。
烏さんなんですが、もう国内においては右翼も左翼も溶けてしまって、あまり影響力を及ぼせていないのでは?
私は新聞もテレビも見ないので確信を持てませんが、少し前までは勝組、負組など分断ポイントがあったような気がしますが、今となれば、憲法改正といっても護憲も弱体化していますし、アイヌや沖縄も地方ローカルで、全国的には?ですし。特にこれというのが見当たらないのですが。
対立といっても、山口組が分裂してもたいした出入りもないですし。ヤクザがドンパチするエネルギーがないのに、一般人では尚更?では。
排外思想を煽るつもりだったかもしれませんが、鎖国してお釈迦になったようですし。
烏さん、ひょっとして今、閑古鳥鳴いているんでは?
まぁ、ただの独り言です。
古奈良湖、ありがとうございます。きちんと伝承されているのですね。生駒山が上昇って、地形が変わっているのですね。また続き書いてみます。
アダムスキー、どこかでガチという話を読んだような。探してみます。
ロシアとウクですが、どこでもそうでしょうが、上から下まで、分断され対立を煽られているのは、予想がつくのですが、ワルシャワ対NATO、正教会対バチカン、スラブ対ユダヤ、スファラディー対アシュケナージ、古参財閥対新興財閥などざっと挙げてもいろいろありすぎて、ヘッセンかそうでないか、まぁわかりません。
さらにその前身は、シリウス信仰。
古代、ダビデはシリウスを象徴とする
「ダビデの星」を紋章として用いた。
古代シュメールの預言
「新たなる星が現れ、熱く輝くシリウスの光輝を汚した
エンリルの都の繁栄はまもなく終わるだろう
新たなる星は六〇〇〇年の後に再び現れる。
そしてマルドゥクの都(バビロン)に再び繁栄がもたらされる」
「ヘリアカル・ライジング」
この現象が、死と復活
エジプトの歴は「シリウス歴」と呼ばれる
「ヘリアカル・ライジング」と同時に
ナイル河の氾濫が起きることから生まれた発想。
晴明紋は五芒星
シリウスだと、籠目紋で
籠神社、真名井神社の神紋はカゴメ紋では?
それと同時に、支配層が計画している、仮想空間/仮想現実で人工的に”万能感”を持たされるムーンショットだのメタバースだのには抵抗を感じるようにもなりましたね。なぜならそれはあくまでも”偽”の能力の付与で、本来我々に”内在”する能力の開花ではないですから。
そのうえ、今でさえ”悟り”の世界で言うところの、”幻想”を”幻想”と見破れない自分なのに、さらにまたVR世界へ放り込まれたりしたら、二重の幻想世界にさまようことになり、覚醒のハードルがさらに高くなりそうです💦
悪い人たちは、それでも「VR世界の中は君らにとってパラダイスなんだよ!実現できないことは何もないんだから!悟り意識にさえもなれるぞ!」なんて言いくるめて来そうですが、所詮は夢の世界で酩酊するだけですし、むしろその中で支配層側に思考や感情を操作されるのがオチですよね。そういった形での支配を目的として、悪い人たちは我々のそういう内在の力への目覚めを妨害し続けてきたし、これからも妨害してくるつもりでしょう。
スピやオカルトは普通に考えても諸刃の剣ですが、支配層側の視点からも別の意味でそうでしょう。すなわち、VR空間という”魔法”の世界に我々をスムーズにいざなうために、空想的・幻想的なスピやオカルトの世界観にそこそこ馴染ませたいと彼らは思ってはいますが、かといって、自らの潜在能力に目覚められてしまっては困るという意味で。
支配層の、その後者の思いが、オウム事件の報道のされ方にも垣間見えます。あの事件当時の日本って結構なスピ&オカルトおよび潜在能力開発ブームだったと思うので、危惧した彼らは、そういうものに対して危険で馬鹿げた印象を植え付けなければならなかったでしょうから。そのくせ、自分たちはちゃっかり古代の秘儀・秘術みたいなものを大事に隠しもっていて、ホントずるいわ~ヽ(`Д´)ノ。
あと、自給さんの「ヒトラーを洗脳しナチス結成に繋げた緑の始祖鳥 世界紅卍会=大本」(2013/07/05)も陰謀探究初心者にはありがたい記事でした。 その中に「日本に降りたいくつかの神示を総合してみると戦争は利害に基づく軍事的覇権争いではなく、経済システムの破綻を戦争のせいにして再構築することが目的だったようだ。仕掛け人は『どちらが勝っても、戦争が経済システムのリセットに必要な規模で起これば良い』と考えているということなのである。」という引用がありましたが、参考になります。
コメ欄でhanaさんが教えてくださったように、各々が複数の実行部隊を所有している別系統どうしの長老が数人存在していて、彼らが共存共栄主義だとしますと、お互い持ちつ持たれつで相互の動きをうまく連動/連携させて、「共通目的」である人類の家畜化計画を進めているってことなのでしょうね。これで全体の支配構造がおぼろげながらも見えてきたのかな。一歩前進(^_^)v
UFO、卍、チベット、シャンバラ、宇宙人、南極、魔術、地底国、ヒトラーが絡む面白いネタですが、同盟組んでたから何かしら流れて来ててもおかしくない。緑龍会何て、ヒトラー、孫文とか繋がってるし。神盤UFOの線も匂うなぁ…
教えてくれる烏さんはいないかねぇ。
腸内細菌が大脳の代謝系に大きな影響を与えていることが知られてきましたが、昔の人はこのような身体部位相関のネットワークを自然科学的に解釈して「丹田」や「チャクラ」や「生命の樹」として図式化していたようです。
ありがとうげざいます。
キリストが明けの明星って表現をいくら読んでも頭がスルーしていました。
金星ってなんだかさけてましたわ^^;
賢者の石とか何かはずかしいじゃ(≧∀≦)
そのフィラデルフィア実験みたいなのって、エラく電気くいそうかも? 八嶋作戦か。ガンダムというよりエヴァンゲリオンやわ。
ありがとうげざいます。
キリストが明けの明星って表現をいくら読んでも頭がスルーしていました。
金星ってなんだかさけてましたわ^^;
賢者の石とか何かはずかしいじゃ(≧∀≦)
そのフィラデルフィア実験みたいなのって、エラく電気くいそうかも? 八嶋作戦か。ガンダムというよりエヴァンゲリオンやわ。
自分のブログにログインできないので、そこでどういったのか、よく覚えていないんですが。^^;
タロットの大アルカナ22枚は1〜21に進んで行って
愚者をどう考えるか?ですが、
16塔 神の家→17星→18月→19太陽→20審判→21世界
となる訳なんですが、画像を見ると塔の縦と横ビーコンで十字架、光っているのが神の心臓である太陽→キリスト教会と考えたわけです。
神の家が崩れて星が出る
で、21のカードの周りの動物が4元(地水火風)で輪っかのど真ん中に女神か両性具有の第5元(空)が降臨してくるてわけです。
キミがアダムカドモンかどうかは?
てゆうか、個人を指すなら、全てのアナタ 人間?
各宗教には食物の規定がありますが、たとえば口にする食品を限定することによって、腸内細菌叢を安定させて健康を維持したり、人種によっては罹患しやすい病を予防したりしています。
その中で、交易を生業としていた秦氏の祖先は、諸国を巡る中で食あたりを防ぐため、強力な殺菌作用のある乳酸菌を主とした発酵食品を持参して食べていたそうです。
これはインドや日本にも伝えられているらしく、現在でもこれに近い物は市販されていて、点滴の中にも有効成分として含まれているそうです。
「賢者の石」についても…
楢崎皐月はそれの事を言っていたのか?
「一厘の仕組み」
「金星より天下った国常立命(=サナート・クメラ)
は、
中央アジア・ゴビ砂漠付近の内海に浮かぶ白鳥に大
宮殿を建て・・・」
昔読んだ本に書かれてましたが、
ホントかいな⁉と
信じられなかったので^^;
確か、タロットカードで読み解くみたいな…
平沢氏の他の歌詞でも「キミ」って、出てくるので
捉え方がどちらかなのか迷いますが、
この歌に関しては、日本のコトだと想像^^;
「どの星に生まれしか」
星の記憶
水や空気で動く車とかも拡がらないし。既得権益、即ち支配層がちまちま儲ける為に阻まれてますねぇ。
https://m.youtube.com/watch?v=vJuPXmDQhUM
言えば言うほどドツボにハマって行く気がしますが
上の動画を出来るだけ大きくして画像をじっくりみてください。
つねに星⭐️恒星が出ているのが分かると思います。
これがミソで、グノーシスの根幹は星から転落して来て星へ帰る事だと今のところ思っているのですが、
真ん中が太陽 ぐるぐる回っている光が月 惑星
で円環時間、
横のラインが過去から未来への直線時間とすると
キリスト教は直線時間なわけです。
で、歌詞をよくよく聞くと、陰謀論を外した、スピ系の人々の考え方は予測できると思います。
君の日は主の日か?
イエスはユダヤ人で天皇家のように黒かったと。
間に生まれたサラは、黒かったと古代フランスで伝承されている。
「黒いマリア」は一般的にマグダラのマリアとされているが、
白人系である彼女には相応しくない。
つまり「黒いマリア」はマグダラのマリアと、
その子サラの事だと伝承されているのです。
メロヴィングはmer=マリアとvin=ブドウの木に分解でき、
マリアはブドウの木となる。
ブドウの木は聖書では神の子としてのイスラエルの事に例えられる場合が多いと。
つまり、マリアが産んだ神の子、サラの事だと。
イエスが人間で、聖母マリアから産まれた
そして、マグダラのマリアが妻だとする原始キリスト教の常識が、
正統派教皇により異端視され、徹底的に弾圧された。
ジプシーはタロットにこれを隠蔽した。
この事実を知る組織はフリーメーソンとして地下に潜った。
だから、当初のフリーメーソンは、イエス・キリストの真実の姿を伝えた人々だったと。
イエスの血統を守る為に設立されたと伝えられている、
シオン修道士のトップは男性であれば”ジャン”
女性であれば”ジャンヌ”と名乗ったとのこと。
ジャンヌダルクは、ただの田舎娘にあらず!
申し訳ありません。幻のチューリップの記事がなんかスルーしちゃったのか思いだせないんですが^^;
それは、わたしがよく分かっていないので上手く説明できていないだけなんですが汗汗
ムーンショット目標
まずですね、有料動画サイトに入会して、S氏お薦めの
攻殻機動隊シリーズ(バカ多いので、概要だけならスタンドアローンコンプレックス2045の1と2)
SPECシリーズ(これもバカ多い^^;)
魍魎の匣
の3作を観
ついでに
とある魔術の禁書目録 ジョジョ 匿名党の団長オススメの魔法少女のヤツ?などを観て、設定を考えると、何となく分かるところがあり?かも??
ただのアニメファンともいう(^^;;
シオン修道会の第19代総長であったと言われていて、
2代、5代、7代は女性の総長
初代~7代「ジャン」「ジャンヌ」を名乗る人が3人。
「ジャン」「ジャンヌ」は「ヨハネ」のフランス語表記。
メロヴィング朝とは何か?
「ヨハネの黙示録」…
ニュートンは後世の人々が考えたような
「近代に属する最初の科学者」ではなく
「最後のシュメール人、バビロニア人であり、最後の魔術師」だった。
「ニュートンは宇宙を全能の神によって課せられた暗号と見なしていた」
エルサレム神殿は階段状ピラミッド、ジグラットと同じ構造。
アインシュタイン
「聖書は象徴的言語、つまり暗号を解読した時に、
はじめて重要な啓示を得ることができる」
密教世界を中心に、世界各地の神話・伝承を織り込んだ異能力バトル漫画。裏高野の退魔師・孔雀が、闇の勢力・六道衆との戦いを通じて、自分自身に流れる闇の血の宿命と対峙していく様を描く。荻野真のデビュー作。
全巻は読んでませんが、ちょっとエロくて^^;
文庫本なので字が細かくて疲れましたわ。
錬金術の奥義書「エメラルド・タブレット」
”上なるものは下なるものと相等しく、下なるものは
上なるものと相等しく…”
これを記した預言者ヘルメス・トートは
「ヘルメス文書」にまとめ、エジプトの大ピラミッドに封印したと言う。
トートで、
大塚英志氏原作の漫画などでも出てくる
ハウスホッファー、地政学、緑龍会、ヴリル協会…
その中で、緑龍会の幹部は耳にトート神の入墨を入れている…
トート神、古いエジプトの神
神々の書記官であり、学問とそして魔術を司る…
こんな話の漫画や小説などてんこ盛り状態の時期が^^;
確か、空海と水銀等は、昔マヨさんのブログでやりましたよね。
私がその関係について知ったのは、
『空海は古代ユダヤの錬金術師だった』
月海黄樹(山窩の家系)著からでしたが、
四国八十八か所の札所、その分布図は見事に四国の著名銅山及び水銀山の分布と重なっている。
丹生一族は中央構造線に沿って、北九州から四国、
紀伊半島を隔てて伊勢に至る地帯の水銀を中心に
その他の鉱物を採鉱して渡り歩く金属師であり、
神に贄を捧げる宗教的役目を負った猟師でもあった。
”高野山はユダヤ錬金術の殿堂だった”
女神アシュトラの聖地だった高野山
高野山の大門、これは後世に建造された門。
空海の時代には立派な鳥居が立てられていた。
大阪和宗総本山四天王寺にある西向きの鳥居が、
ミトラ神(火明命)の鎮座場である淡路島を向く
太陽信仰の名残だと。
大門であった西向きの鳥居も同じものだったのではと。
もともと高野山は、熊野の金剛界と対をなす胎蔵界であると伝承されており、高野の地は金を育成する
女神アシュトラの胎内と考えられていた。
ー忘れても 汲みやしつらん旅人の 高野の奥の玉川の水
秘密を守っておきたいものであるからこそ、
毒と言う言葉を使って不可侵のものにしておくという細工。
錬金術と言えば、「賢者の石」
申し訳ないのですが、umeさんと、姫さんの言ってること、全然理解できないです。多分、お二人とも右脳が高速回転しているんでしょうけれど、私の様に左脳しか使えない人間には対話は無理なんでしょうね。
気が付いたら、パソコンのモニターに向かって「ゴメンナサイ」って謝ってました。
根本的な何かが、ずれているんでしょうね。
度々コメント頂き、ありがとうございます。
まあ、私には難しい内容ですので、先日の空海とナチスの関係も含め、じっくりと考えさせて頂きます。
先程、何とも言えませんが、呼び水となるかもしれませんコメントを入れましたので、もう少し遊んで行かれてはと。内容が内容だけに、どうかと思いますが。
初めまして。
今、時空さんを中心として皆さんコメントされていますが、その範囲においては、水銀が正解と思います。
ポイントは中央構造線です。近畿以外は存じ上げませんが、近畿(=和歌山から伊勢にかけて)の中央構造線上で、古代、露天で朱砂(水銀)が採れたようです。そして特に、奈良県の宇陀の山中から採掘されたようです。この宇陀の水銀は、縄文時代から採掘され、その販売拠点(=バザール)が三輪山の麓の海柘榴市だったようです。
三輪山辺りが日本の中心だったような歴史記述がありますが、卑弥呼ウンヌンでなく、水銀を巡る話だったようです。
この三輪山周辺が、飛鳥、吉野、斑鳩などであり、また、三輪山周辺は古代、水捌けが悪く、古奈良湖の状態だったそうです。
この古奈良湖の水を抜き、三輪山の麓から大阪市まで平地にした勢力が、河内王朝のようです。
三輪山の麓から水銀他の物資を仕入れ、北魏時代の中国南朝に輸出していた積出港が、住之江だそうです。住吉大社。
近畿地方の道路地図をご覧いただけたら、宇陀、三輪山、飛鳥、吉野、熊野、そして紀の川河口から伊勢にかけての和歌山街道を見て、地形を把握していただければと思います。
空海さんは新しすぎます。
その辺をご理解頂けた上で、時空さんに挑戦してみて下さい。
上からモノを言ってるみたいで申し訳ありません。
トンデモ話も多いブラバッキー、シュタイナー、クリシュナムルティだが、霊的人体構造や精神性は、今でも通じる所があり、為になる。
なんで、サナートクマラになっちゃったのか?
あの髪の毛がよくわからない?
おっと、そっちですかい^^;
ムーンショットね〜?
精神を飛ばせる算段がつけば、あとは乗り物があればどうにかなりますよね??アバターとか。
キムタクが3Dプリンターみたいなので、時空を越えるどらまがありましたわ。www
肉体ごとはちょっちどう?
時間と空間を何とかできれば、施設ごと飛ばせるとか?
SFか?!
一説では空海 (弘法大使) は中国の唐に渡った際に、銅や水銀鉱脈の発見方法を学んで帰国したとも伝えられており、全国における鉱物資源の産出地と空海ゆかりの場所が数多く一致しているとも言われています。
また、あのニュートンも水銀による不老不死の研究を真剣に手掛けていたようです。
密教によって伝来。
いわゆる錬金術としての水銀。不老不死の妙薬としての水銀。何で空海と薔薇十字かは、秘事が継承されているからなんじゃないのかと。
何度もスミマセン。物凄い歯切れのわるさで察しがつきました。以前マヨさんが、ガンダムみたいな、宇宙空間のソーラーパネルの話を記事にしていましたが、一緒の勢力でしょうね、というお話で、だから多分、時空さん宇宙についてもお詳しいんでは?と。
だから宇宙人などの話、口を滑らせてくれないかなと思ったんですが、こちらの意図がバレたようで、宇宙人を自称しだしました。
まあ、金星人を自称されているので、高位の鞍馬天狗さんが下界に遊びにこられているのでしょうね。
ひょっとすると、金星人のブラザーのニコラ・テスラの話が飛び出すかもしれませんが。
私個人としては、月の裏側のナチスの基地についてご教示願いたいのですが。(ガンダムはもう開発済みかもしれませんが)
話が変わりますが、煩悩君、幻のチューリップの記事のせいで、どの情報がOKかOUTかわからなくなっているので、お答えしにくいです。モンロー研の出自は覚えていますが、それ以上は?です。その辺はマヨさんが答えてくれるでしょう。
以前アメリカのドラマを観てた時期があったんですが、
ホラー系でヘッセンの傭兵の子孫が代々草となって主人の復活を待っているとか、獣人の王家がドイツ方面にいるとか(グリム)なってましたが、ヘッセンてアメリカでは一般的にラスボスって認識されてるんですかね??
10個のセフィラと22本のパス、ダートを入れると33にはなりますわね。^^;
二ニ(フジ)と鳴る十(ナルト) 門の仕組み、一厘がダート
なんちってorz
そういえば、化学の結婚て、途中の墓所?ででヴィーナス(金星?)の身体を見たことを告白して門番にされそうになるとか?
そしてフランシスベーコンにつづく か??
積読本、読んでなかった^^;
始めは土星紀で、太陽紀から月紀へ移行?
日月神示の日月は、日→月
日の次だから月なんて^^;
ある本等によると、
コンピューター語のビットパターンを図象化したのが、
カタカムナではなかろうかと。
「イヤシロ八只鏡」と呼んでいて、この意味を読み解くと、
イヤシロは「5×8+4×6=64」
あと22文字も出て来て…
天命の「二二鳴門の仕組み」という神示の
二二は関係があるのかな?
どうもこの図象は、生命物理的なメカニズムを備えた、
回転する一つの精妙な装置であるとも考えられると。
色々あって読んでいても解りませんね。
金星と水星は地球より太陽に近い?
カタカムナのあのチビ丸て、月か惑星の軌道とか???
3388さん
です。
^^;そんな、説明が下手なだけで、大した事は言っていませんぜ。
ヤッズ様がモンロー研みたいなものを、作りたいと書かれていましたし、箱がどうとかも言ってたじゃないですか。ムーンショットでできる事って、ほぼ魔術師みたいな人がやってる事を、この次元で電気機器でやろうって事っぽく見えるんですよね?手順が?
ネットもそんな感じですし。
パスワードが魔法名で検索ワードが意図→すると目的の情報に飛べるという具合なんだけど、意図が曖昧だと情報の海で溺れる事もあるし、詐欺師もいるとかww
そして必ずログアウトして帰ってくるのだす!
そのための魔法名だす!
ログインできないわたしがいうのも何なんですが( T_T)
で、意識が変性したり拡張したりすれば、VRみたいに見えたり聞こえたりするわけですよ。
素人が無手勝流でやると事故がいっぱいだとおもうけど。
さらに言っている事が意味不明かもしれないです。(>_<)
ありがとうございます。いろいろと参考にさせていただきます。
https://www.youtube.com/watch?v=QJciI5j6jjk
6分ごろ
https://www.youtube.com/watch?v=qllREi8QMp4
曲もさることながら、歌詞がいいです。さて、この曲中に、「大阪人でっせ、大阪いいでっせ」はどこでしょう?
「終末論と救世主による神秘思想」
全部これに集約されるのではないでしょか。
しかし、花さんは、キリスト教は否定されるのでしょう?。あなたも、聖書には嘘が書かれていて、信仰とは、人々を隷属させるための道具にすぎないと思っているのでしょう?。
爺たちは、確かに存在するでしょう。 でもそれは、秦氏の敵たちのことです。
バビロニアを故郷とする、ノアに呪われたカナンの末裔の結社のものたちだ。汚らわし事に、この氏族こそ、藤原北家として歴史に刻まれている者たちだ。藤原北家って、明治の東京遷都ときに、京都の二つの家系を除いて全部が、東京に越してきたらしいですね。出典は不明。地下に潜行したんです。彼奴等のやることは、悪の天才。秦氏が、滅亡に追いやられていたら、誰にもその正体を暴くことは不可能。
原爆も日航機123便も、秦氏の敵たちがやったことです。秦氏から裏切り者が出ました。それも真実です。しかしだからと言って、どうして秦氏が邪悪な支配者階級となるのでしょうか?。
秦氏のメンバーのすべてが、支配的指導的権限のある組織に属するわけではないですよ。
秦氏の代表的家系は、吉備の真備の子孫です。明智家も本来はそうでした。
明智家は、江戸時代の8代将軍吉宗の時代に、紀州家当主が、出奔しています。この出奔した紀州家当主が、以降地下に潜行して秦氏の中核の一つを担ってきたことでしょう。
秦氏が邪悪な組織なら、なぜ、秦氏のリーダーと考えられる人物が123便に乗っていたのですか。この人物こそ、吉備雅夫さんです。「日航機123便の墜落事故の真相を明らかにする会」の会長の吉備素子さんの御主人です。
秦氏が邪悪な組織なら、そのリーダーをどうして飛行機もろとも殺す必要がありますか?。
今年で、37年を迎えます。ことしこそ、慰霊登山に行こうかと思っています。肩の荷を下ろしたい。そう思っています。
円が表していたのは地球
円環と十字は、航海で使用する道具、空の星を使って。
「北極星」は、航海中の目印として使用されてきた。
古代において、そのような知識を得る事が出来たのは、聖職者たちに限られていたと。
わかった風に書いてしまいましたが
「終末論 + 救世主による神秘思想」
と書いた方が良かったですね。
なにやら下手な考え休むに似たり、になってしまいました。
ぜんぜんダメ。
大変失礼しました。
「芸術の発展に神秘思想を取り入れる事は好ましい文化であると解釈するが、終末論+救世主による、神秘思想の二元論的悪用に対しては、冷めた目を持って監視する姿勢が必要である。」
ということだそうです。
それとは別に(名無し先生の解説とは別に)
「薔薇十字」
薔薇とはキリストの血だと思ってたのですが
薔薇や蓮は原始的には女性器で十字は男性器の象徴みたいです。
エロが書きたいわけではありません。
ケルト十字架とかはその通り。
十字架だけでも男性器らしく、生命の樹とも言うのだと。
Roseバラ
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/rose.html
バルバロ!のサイトです。
マスターマインドというと思い出すのはこのお爺様方ですねぇ
「この5系統のジイサマは、普段は、ふつうの人間として社会に溶け込んでいます。大体、70歳以上で90歳くらいまで。
彼らは隠語で「政府委員」と呼ばれ、折に触れ、5人で公園などに集まって、四方山話をします。
このときに、天皇家のことや、大企業の経営内容、海外の金融勢力の動き、日本の企業進出、今ある日本の統治体としての機能や枠組みの確認、そして、なにより、国家(国体)が今後も潰れないかどうかという国家存続の次元まで話をします」
こんにちは、失礼します。
>この思想が時空さんのおっしゃるドルイドより古い神官の流れなのでしょうか?
>>違うと思います。
>もう、お分かりかとと思いますが、緑龍会からナチスに繋がる思想は、ここに根が在るのです。
>>その思想は多分
世界連邦の思想
私が思うには那智滝と三鳥居が象徴となった当時は「争いにならないように三者で手打ち」だったので
「勢力均衡バランスオブパワーで日本を(世界を)治めていきましょう」だったのでは?と思います。
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・wikipediaより ハウスホーファーは世界をいくつかのブロックにわけて、アメリカ、ソ連、日本、ドイツなどがそれぞれの地域で主要な地位を占め、秩序を維持すべきとした。勢力均衡理論に基づいて世界視野での勢力均衡を確立することを提唱しているものといえるが、それらをとりまとめる国がドイツであるとした。
・勢力均衡【せいりょくきんこう】
バランス・オブ・パワーの訳。 国際政治において1国また1国家群が優越的な地位を占めることを阻止し,各国が相互に均衡した力を有することによって相対的な国際平和を維持しようとする思想,原理。
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ちなみにビスマルクもバランスオブパワー外交
ヒトラーはビスマルクを尊敬していましたよね
神秘主義が入り込んだ時点で怪しくなっていきます。
もう一つビスマルクはユンカー思想で
http://www.y-history.net/appendix/wh0904-113.html (世界史の窓)
これって半封建というか貴族階級が農奴を支配し、階級の上下移動はないので人間牧場みたいなものです。
まとめると
・支配者階級は勢力均衡で争わない
・身分制度がハッキリしていて階級は固定化する
・身分の低い一般大衆は家畜
というようなことになるかと。
ネットで世界連邦を検索すると実質的な世界統一政府となってます。
〇〇宮則だけどシオニストと変わらないというのはここですね。
支配階級にとってはシオニストのワンワールドオーダーより縛りがきつくないのかもしれませんが、庶民が家畜扱いなのは同じ。
私がグチャグチャと書いたものを読むよりこちらのほうがいいですけど。
国際道徳監視派(International Morality Surveillance)
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-173.html
丸と十字を基本とし、それをとり囲む八つの小丸からなる奇妙なもの。
丸と十字を組み合わせた車輪は重要なシンボルの一つ。
それは、薔薇(○)と十字(+)の組み合わせで
地球のマークと同じなんですが
薔薇十字は地球?
大本はカムフラージュなのかしら?
前にマヨさんに、カタカムナは中野?ときいてみたら、「大本」キリ!と答えが返ってきたので納得していたところ、最近のコメントで平十字(ヒラトウジ)ウンヌンとあったので、あ!「じゅうじ」かと思い、やはり大本と思っていたのですが、中野ですか?
カタカムナよりも気になったのが、そのオカルト本の作者のエスパー秋山さん。この人こそ、中野による能力開発を受けたんでは?と思ったのですが。以前、S氏が松果体ウンヌンとコメントされていたので。
そのうちに、時間の余裕ができたら、天武天皇の検証を書いてみます。今日はこの辺で。
umeさん
ムーンショット計画、気になるんですが。何言ってるのかサッパリわかりません。差し支えなければ暗号みたいな表現でなく、平易な表現でお願いできないでしょうか。あくまで差し支えなければ。
巷でよく見るセフィロトの木はクリスチャン系みたいな言われ方をしていたので、一応書いてみました^^;
ていうか錬金術ぽいですよね。
時空行者さま
ク クリスチャンローゼンクロイツですと⁉️
それだとまた一周回ってヘッセンとかカッセルに¿?
てか薔薇十字て実は何?
ユダヤ教ではないんですね⁈
『カバラ』箱崎総一著は、読んだ形跡があるのに
カバラの事すっかり忘れてましたわ^^;
リキウスによるセフィロトの樹はよく目にして、
何か、錬金術とかで出て来た図のような?
umeさん
>それは!霊的特許権みたいなめを主張したという話ですか。
書き方が悪かったですね^^;
武田氏の事ではなく、その内情というのは
ムー大陸に付いてですわm(__)m
当然のことながら、国際秩序維持派の方々も、公の場であちらさんに手の内を見せるようなことはされず、実際にマヨさんがここに書かれるのもS氏からの断片的な情報であって、「あとは自分たちで探求してみてください」というスタンスと理解しています。(なので、ついでに私の考察にもならぬ妄想もどうかお許しくださいm(__)m)
ところで、”Global Debt Facility”で役職に就いている方のツイッターを最近見つけました。”世界”機構”あるいは”国際機構”という日本語訳で自給さんやマヨさんが少し言及されていますが、その内容と、この発信者KHさん(アメリカ人)の語る内容がほぼ符号していますし、普通に顔出しをされてYouTube動画もアップされていますので、どこかの工作員ではないと思います。(実際、記事の削除など支配層から度重なる攻撃を食らっているみたいです。)
ただ、この方も一度、支配層の罠に引っかかってトンデモ情報を拡散してしまい、過去に信用を落とした経験があるようなので、即座に鵜呑みにはしないほうがいいかも。それはどんなネット情報にも言えることですが。(関心のあるかたはご自身で探してみてください。)
そのKHさんが、CIAの真の本部はスイスにあり、それに比べるとアメリカにあるCIAはローカルなものであると言っています。CIAとナチスのつながりは陰謀論界隈では今や常識ですから、ナチス、チベットの一派、紅卍、大本、緑のカラスなどが属する”ヘッセン陣営”の親分は、ひょっとしたらスイスあたりに隠れているのかもしれないと思いました。
KHさんは、スイス・オクタゴン・テンプラーズの存在も明言していますのでね。因みに、なぜかオクタゴンではなく、OCTOGON(オクトゴン)なんです、正式名称では。それを踏まえると、日本語訳としては”スイス・オクトゴン・テンプル騎士団”になるのかな。いずれにしろ、この派閥の人たちがイエズス会とバチカンをコントロールしているらしいです。
この手の情報はBフルフォード氏やその他のトンデモ屋さんも触れているので、私は今まで完全無視していたのですが、この件で「ヤバイ人が発信する情報も、とりあえずは吟味する」必要性を学びました💦。
自給さんの 2020/06/05 の記事で「本物のマスターマインドはこんなレベルではなく、もっと深い。」と最後に述べておられますが、三大派閥しか知らなかった私にはその言葉は刺さります。さらに細かく分類された支配者群の中での、包含関係や階層構造が存在するのでしょうね。あるとしたらそのトップに君臨するのはどのグループなんだろう?とこれまた好奇心がそそられます。でも、我々にはラスボスは永遠に謎のままなんでしょうけど。
それは!霊的特許権みたいなめを主張したという話ですか。未だにあやしいノリのおぢ様なんですが↓^^;
ttps://m.youtube.com/watch?v=VXXTas_jKWw&feature=emb_title
お言葉に甘えてアホってしまうとですね(マヨさんゴメン^^;)
このセフィロトの木は、世界観や信念体系を図象化したものだと思うのですが、真ん中の柱のマルクトが現実世界、地球、その上のイエソドが月、またその上のティファレトが太陽、その先は恒星天かどうかわかりませんが、ティファレトがアナハタとかキリストの座と言われているようです。
上から分裂して流出してくると考えるのが基本か。
で、イエソドを月としそれは何かと考えると、キリストと地上の間に挟まっている訳です。
月下に4元あり月上に第5元ありで、ここが境目、魍魎でありミトコンドリアでありエーテルであり、第2の身体になるて訳です。
ゆえに、ムーンショット計画なるものを、誰が考え出したか推測は成り立つてな事ですわ。^^;
武田氏と一緒に仕事をしていたと言う原田実氏の
内情を書かれた本を読んで、へーぇ⁉となって…
漫画『イリヤッド』画魚戸おさむ・作東周斎雅楽
~入矢堂見聞録~シリーズ
「古代への情熱」シュリーマン
古代ギリシャの詩人の言葉から、伝説の都市トロアを発見した考古学の父!ハインリッヒ・シュリーマン。
アトランティス探しの旅…
これ、面白いし色々参考になりましたよ。
まあ、美内すずえ先生の『アマテラス』で
ムー帝国が出て来るしね、「ガラスの仮面」もね
未完状態で、美内先生お願いします!だわね^^;
ムこうの山に月が出て ヒが出てヒが出てチョチョンがチョンチョンなんちって(^^;;
姫さん
神々の乱心は途中で絶筆になってしまって、巻末に生前作者が語っていたプロットが載せてあります。
読みやすいですが、情報てんこ盛りというか、何せ埼玉で畑何とかさんとかですし?
吉野 らコンニャクや寒天で細菌の培養
義和団の乱でフランス系のカトリックの人々が大変な目に会ったとか、満洲 阿片 鉄道 長白山(白頭山)近辺で出土する姿が逆にうつる凹面鏡 フーチ 三田 九鬼家の家紋が北斗七星(破軍星)でヒシャクの柄の先の星が金神→七曜や左三つ巴などあり。近衛兵 皇居振天府
これ以上書くとネタバレでクレームが来そう^^;
出てくる事物や事象を調べてたら大変だわな感じです。
自給さんの所で、滋賀の湖東三山の寺に45度傾いた卍の話しがありましたが、その辺と空海、後にヒトラーと繋がるのかな?
○ 本の事を忘れてました。
3388さん
「日本のオカルト150年史」の中で
「カタカムナ文字」を伝授されたと主張する
と書かれてたと思いますが、主張。
楢崎皐月は、『謎のカタカムナ文明』阿基米得著
を読んで知りました。
一応、何でも買って置こうかなと。
『「マン島」の謎』と『「隠岐」の謎』
マン島については、昔このブログでも取り上げられたと思いますが、隠岐については新しいかと。
まあ、帯にもあるんですが、「八岐大蛇」の正体は
ユダヤの燭台メノラーだった!!なんて…
実はまだ二冊とも積読状態で詳しく読んでなくて。
「マン島」と言えば、
マン島の紋章は、三本足と烏。つまり八咫烏
日本の三巴紋
ケルトの三脚巴と呼ばれる模様。
本の忘れてましたわ。
ホセ・メンドーサに返り討ちに遭ってパンチドランカーになった、カルロス・リベラになった気分です。
マヨさん、私はここまでの様です。ハードルが。
姫さんがカタカムナについてコメントされておられますが、結局どっち?
カモン!ジョー矢吹。
電磁波兵器
旧日本軍の特殊な鉄を作る現場で働いていたとされる楢崎皐月。
戦後「イヤシロ地」「穢れ地」という概念を提唱。
おそらく電磁場兵器の資料やデーターは日本の敗戦直後に、
ロシアとアメリカに全部持っていかれたのではと。
アメリカの「HARP計画」
旧日本軍が超能力と電磁場の研究を進めていたのは
まず間違いなく、当時の日本はオカルト研究の
先進国にあったようだと。
GHQは陸軍中野学校で教えられていた丹田呼吸法に
特に興味を持ち、それをアメリカに持ち帰り、
健康法として活用したとの見方が。
それが、エアロビクスの基礎になった
NASAの宇宙飛行の訓練、軍隊式エクササイズ
→日本に逆輸入。
ここでは書きずらい話、その他諸々・・・
コリン・ウィルソン
「オカルトとは”隠された”」という意味。
「魍魎の匣」にも出てきましたね。
景教とはミトラ教では?空海さん弥勒菩薩とかかわりが深いとwikiに記載されていました。ミトラ教は太陽崇拝。日京とはミトラの都?空海さん、新羅末裔?
空海さんが中国で仕入れた密教の経典、中身は医学や鉱山学などの化学書だったとか。後の真言宗のシノギに繋がるものだったとか。
熊野信仰、何故か沖縄にありますよね。デーン人が南回りで日本に来たのですかね?
名前の秘密は、713年の好字令以前の地名、名称、人名が伝わっているのですね?
最後に「ムー大陸」の秘密とは、「真珠湾攻撃」。
違っていたら「喝」を下さい。
黒曜石の記事は、当時読んでいるのですが、その当時も今も理解できません。天神様とドルイドは、私の頭では無理なので、マヨさんに期待しときます。
那智黒石てあるんですね。何というか、昔のCMが頭に浮かぶのですが。ネットで調べると、八咫烏を象徴すると書いてありました。
八咫烏て、高句麗辺りから入ってきていると思っていたのですが、何で反対側の熊野なんだろうと?
熊野は謎が多いです。
以前、S氏がこの様なコメントを残しておられます、
「これらの2派閥渡来人と彼らより遥か昔に日本列島に到着し、いわば日本の土着民となっていた派閥の3者が手打ちをし、表になり裏になり治めて行く事になった日本列島、その象徴が三柱鳥居であり「那智滝」です。「那智滝」には48の滝が在り、それぞれに陰陽五行を初めとする、大陸由来の宗教の名がつけられています。これを称して、遠くはエジプトから、メソポタミア、中国を経て全ての宗教、民族が融和を結んだ象徴とする思想が在ります。しかし、逆に世界の支配者とする思想にも繋がっているのです。ヒトラーに影響を与えた、ドイツの有名な学者も日本に於いてこの「那智滝」の由縁を学んで行った様です。もう、お分かりかとと思いますが、緑龍会からナチスに繋がる思想は、ここに根が在るのです。」
この思想が時空さんのおっしゃるドルイドより古い神官の流れなのでしょうか?
熊野本宮大社の宮司さん、九鬼家の方なのを知っていたのに失念していました。
熊野は私にとって謎や疑問が多すぎるので、改めて調べているうちに出てきたのが、雑誌「ムー」でお馴染みAA氏のDVD
「黄泉の国 神々が鎮まる熊野の謎」飛鳥昭雄のエクストリームサイエンス
がっつりハウスホーファーの事を語っておられるようです。邪悪な一匹の烏が何たらかんたら。
何を言いたいのかわからないコメントをスミマセン。
正→心肺停止状態になった時、大人よりも子どもの方が生存確率が高いことが知られています。
氏から「潜水時間の長さと知能の高さは関連している」と教えられたことがあります。
心肺停止状態になった時、子どもよりも大人の方が生存確率が高いことが知られています。
なぜかというと、大人よりも子どもの方がケトン体その他の脳の代謝が活発だからです。それだけエネルギー効率が高い分、脳も活性するということです。
ジャック・マイヨールさんがなぜ自ら命を絶ったのかはわかりませんが、晩年は老いによる体力的な衰え・精神的な萎えに悩んでいたそうですよ。
ブラッドシフトは秘技でもなんでもなく、ごく当たり前に起こる生理現象です。この「ごく当たり前」のことに気付かないからこそ、巷に流布されている神秘思想や迷信にとらわれてしまうのだと思います。(氏は、そんなことにも気づかないくらい現代人の知能は低下していると嘆いていました)
生命の樹についても、解説を受けたら「なんだ、そういうことか」と納得することでしょう。その程度のものです。
ありがとうございます。
リンク先拝見しました。
ミトコンドリアATPが減ると洗脳されやすくなるのかもしれませんね。
そして私はふっとマイヨール氏は56.... (((;゚Д゚)))ガクブル...と少し思ってしまいました。
ミトコンドリアATPが多そうなのに自殺なんて...
ブラッドシフトはかなりな秘技なんですね。
上は一般に隠せるものはできるだけ長い期間隠したい。
今、ネット隆盛時代になり玉石混交ですが情報開示も多くなかなか上手く行かなくなってるのかもしれません。
神保町の古書店に寄り、八幡書店本ありましたが
荷物になると思い買いませんでした。
名古屋の古書店でも確か木村鷹太郎の本を見つけ、
あの時に買っておけばよかったなぁ~と。
umeさん、それは残念!
京極夏彦氏の「魍魎の匣」
”脳は鏡だ 機械につながれた脳が産み出すのは、
つないだ機械の意識だ”…
あれから、「魍魎の匣」の漫画本を見つけ購入。
イエソド
カバラ「生命の樹」
9. イエソド/基盤 ガブリエル
11.ダアト
この分野は分からない。
松本清張の「神々の乱心」、まだ積読状態で^^;
これは未完なんですよね。
逆に言えば、それらを観る特権と財力知識がないと、当時手に入らぬ代物。
今回の異境備忘録何て、始めて聞いて(無知なだけですが)そっち系の知識に欲をかられました。
ここにも王仁三郎が絡んでくるから、血統とか霊脈がある不思議。
文脈だとどちらか?
姫さん
なんだか、ばたばたしているうちに月日がたってしまい
パスワードを忘れて、未だに自分のブログに入れないでいます。
また知らぬ間にコメント欄も無くなっちゃっているという体たらくなんですが。(^^;;
武田崇元氏は未だにムーの大御所として編集長と動画に出たりしていますわ。
国家神道が捨てたのは、神道の魍魎の匣的部分か?
鎮魂帰神は印を結んでいますし、天理教もたしか行者さんを呼んで中山ミキさんをダイにして神下ろしをしたのが発端だったような。
いやー、言ってるひとが、例えば夢グループの社長みたいでも、あながち嘘でもない事もあるという感じでしょうか。
S氏はまあ、そのカバラの人と同じ業種なんじゃないですかね?
下から見れば正反合、上から見たら創造の三つ組だけど
人類はイエソドまでも行ってない??
松本清張 昭和8年に起きた殺人事件が発端
最初の方で破軍星の剣先の星が金神でみたいな説明があって、最後の方で、畑俊六に似た名前の中将が月辰会の会員で足利氏古河公方の子孫の元女官など大正天皇の皇后派の人々が会員?になっていましたわな。
民間神道に移り、その時に新しい流れとして
大本教とか「日月神示」といったものが出て来た。
最後の一厘で日本が勝つとされている
岡本天明は、それを「神一厘」と言っている。
武田崇元氏
戦後の左翼的な流れは超古代史と自然食に
向かうだろうと述べられていたと思いますが…
その大本の武田氏は、雑誌「ムー」の初期頃に
関られていたと知り成程!と。
umeさんのブログで、ある意味トンデモ論的な話や、
色々好き勝手に書かせて貰ってたんですが^^;
如何されたんだろう?
と思っていたら、マヨさんのブログでお会い出来ました。
謎解きで、わずかながらも進展してるし、更に期待。
巨石を環状に配置した人々とは、一体何者だったのか?
フォモールとは?アイルランド神話によると
ケルト人が最初にアイルランドにやって来た時、
そこにはすでに先住のフォモール族(巨人族)がいた。
ノアによって呪われたハムの子孫と言われている。
ケルト人とフォモール族は何百年にわたって争いを繰り広げた。
フォモール族は剣に長けていたが、侵略者の間に
疫病を感染させたことで知られる。
農業の技術をケルト人に伝えたのはフォモール族。
バードジー島は古代王家の所在地。
フォモール族の女王が住んでいた。
女王は病人を癒す大いなる力を持っており、
疫病を治すことも出来たと言われている。
勝利を収めたケルト人はアイルランドの島々を所有する事になるが、
ドルイドの祭祀もこの辺りが聖地と言う事を承知していた。
ドルイド教が最も神聖視したのはバードジー島
ドルイドの中でも最高位の者だけが、
その島に埋葬される事が認められた。
歴史上で最も有名なドルイド「マーリン」
アーサー王伝説の「アヴァロン」は、
バードジー島が起源だと信じている多くの人々等。
ケルト語で林檎が「アヴァル」であることから
林檎の島とも言われ、北ウェールズにある
バードジー島も「アヴァロン」と言われると。
ジャックマイヨールさんは潜水に特化したブラッドシフト能力に長けた方ですが、陸上行動でもブラッドシフトは起きます。これを古代人は気の流れとして感じ取っていたと思われます。
気の要素はブラッドシフト(血流の指向性)に限ったことではありませんが、古代人は現代人よりも体性感覚が鋭敏だったことが窺い知れます。
メソポタミアバレーで、脳みそ活性化セミナーでも開いてくれないものかと、非常に期待したりしますわ。
姫さん
総門谷を読んだはずなんですが、内容がさっぱり思い出せませぬ( T_T)
昔読んだ小説やらトンデモ話があながち的外れでもないてな感じですねー^^;
3388さん
ありがとうございます。何せ狙って見てた訳じゃなくて、伊勢うどんが食べたいとかで、彷徨ってたというか^^;
お札のほうは、一枚になっているタイプじゃなくて、神宮大麻みたいな厚いタイプね物をですね、ウッカリ中身がでちゃったというか、中に書いてあったのが蘇民将来だったような気がするんですよね??
いやー、あちこちの点々は拾えますが、線とか面とか立体はわかりませんわ〜。
九鬼家と真田家は関ヶ原の時は東西両方についていましたね。西軍についた九鬼嘉隆の墓は朝熊山の金剛證寺にあります。そちら側の子孫は四日市とか桑名あたりに残っているみたい?
何かテレビの金庫を開ける番組だったかわすれましたが?
ごま油の会社を経営するの九鬼さんが出ていた記憶が?
荒木田家は維新後に、爵位をもらって東京へ出たみたいな話だったような?
卑弥呼の都が筑紫女王国で
台与の即位後遷都し都を大和に置いた。
記紀の編纂を命じたのは天武天皇であるが
歴代天皇の中で唯一武力(クーデター)によつて
政権を樹立した天皇→壬申の乱
そのような経緯があってか、天皇家の菩提寺の
泉涌寺には天武系の天皇は菩提されていない。
壬申の乱の背後、百済と新羅の勢力が存在したと言う通説。
天武を背後で支えた新羅は、朴、昔、金の三王姓のうち、
ハム系の昔氏が主体となって成立した王朝であり、
天武を通して反天皇的な影響力をわが国に行使しようとしたと。
オーディン
wikiより一部貼り付けます。
北欧神話の原典に主に用いられている古ノルド語での表記は Óðinn (再建音: [oːðinː], オージンに近い)であり、オーディンは現代英語などへの転写形である Odin に由来する[注釈 1]。
オーディンの名は "oðr"(狂った、激怒した)と -inn(~の主 など)からなり、語源的には「狂気、激怒(した者)の主」を意味すると考えられる。またこうした狂気や激怒がシャーマンのトランス状態を指していると考えれば「シャーマンの主」とも解釈可能である[1]。
愛馬は八本足のスレイプニール。フギン(=思考)、ムニン(=記憶)という2羽のワタリガラスを世界中に飛ばし、2羽が持ち帰るさまざまな情報を得ているという。また、足元にはゲリとフレキ(貪欲なもの[6])という2匹の狼がおり、オーディンは自分の食事はこれらの狼にやって自分は葡萄酒だけを飲んで生きているという。
シュメールも突き詰めれば、アヌンナキで、ニビル、宇宙人になってしまうのよねぇ…
ひょっとして、まさかまさかの「ムー大陸」ですか?
藤原一門に残された伝承
不比等の子房前大臣は、母が讃岐の志度の浦の海女
であると聞いて追善に訪れた。
すると海女の霊が出現し、母だと名乗って由来を語った。
不比等は唐の高宗皇帝の妃となった妹から
贈られた宝珠を龍に奪われてしまったので
取返しにこの浦まで来たと言う…。
>不比等は唐の高宗皇帝の妃となった妹
不比等の妹とは、武則天、則天武后!
この伝説からなんですね。
私はとある関係者の方から迦波羅(実際の呼び方は異なるようです)を学んでいました。
実は、その方とマヨさんとお知り合いの方と産業機密の分野で繋がっているのでは、という指摘をした所、卓越した見識で聡明な方から、何とも歯切れの悪い弁解でごまかされたことがありました。以降は、警戒して距離を置くようになりました。
善悪二元論で勢力を割って分断統治という話がありましたが、このネットの世界でも情報のリークによってネットの思想を分断してモニターしているという実情があります。
正反合は初歩の手筋で、本来は四対八つの見地から合を得るという交流分析的な手法を彼らは使います。空間認識的に説明すると、前後上下左右回転に対応します。
なので、関係者と名乗る人は、一つ一つのワードを細かくちりばめて全体を俯瞰させないように誘導して工作をしかけてきます。全体とは、ネットの思想の動向です。交流分析的な手法でいえば前後で、遠くで見るか近くで見るかの視点から合を得るという事です。
左右については、一方である説を流し、もう一歩で対極となる説を流して、お互いが敵対しているように見せかけて、実は裏で繋がっているという合の部分です。
彼らは正確な情報もリークするのですが、見極めが肝心です。幸い、私の場合は実践して検証可能な部類のものだったのですが、歴史となると複雑で検証が難しい部分が多いようです。
実のところ、彼らもそのようなことをさせられている真意については、よくわかっていないようです。これは上下の部分ですね。本当の所は、マスターマインドしかわからないのです。ただし、彼らが持つ歴史観については異なっていることも多く、行動規範として機能しているというのが、私の認識です。
あまり詳しいことは書けませんが、一連の流れを読んで気になったので、つい書き込んでしまいました。
あとで出来たら貼ります。
ここの皆様には周知のことだと思います。
秦氏こわひですね。
ていうか現世人類は知恵が回りすぎてデーン人もびっくり。
>iwisteria2さま
ブラッドシフト、ジャック・マイヨールが会得していた方法ですね
私が知っているのは、泉湧寺で皇室の秘密(統治哲学)を学んでいたということです。
ちゃんとした手順で水行をすると、生体防衛反応が働いて、普段は回らない代謝回路が働くようになります。つまり、余剰にエネルギーを体内で産生するのです。
幼少期から英才教育として高カロリー消費型の生活習慣が定着した人であれば問題ないですが、特別な教育を受けていないハウスホーファーのような一般人が行った場合、彼らがちょうど「ヴリルパワー」と表現した特殊な身体現象が起こり、洗脳の道具とされたことも否定できません。
彼が来日する前にチベットやインドに赴いたのは、デニソワ人を祖とする古代の王族と接触を図ろうとした可能性があります。彼らは遺伝的に高カロリー消費型の人種でしたから。
それで熊野の地でデーン人ドルイド氏達は出会ってしまったのでは?
この人達に~~~
(時空が歪んでるかもですが)
那智勝浦町:一つ(ひとつ)たたら | 和歌山県文化情報アーカイブ
出典:熊野古道大辺路の民話:和歌山県西牟婁振興局. むかし那智(なち)の奥山に、「一つたたら」という怪物(かいぶつ)があらわれました
多々良タタールの人達(一部)に...
で、コングロマリットです。
「石の矢じり」じゃなくて鉄の矢ができるんだって!!スゲーくね???
仲良くしておいた方がいい鴨と言ったかどうかは知りませんが...です。
支配層の手打ちはデフォなので...
「隈野」とも書いた
「熊」は「カミ」の古語だとか、
また、当時の王権に刃向った人々の事で
野蛮で粗野な山人だとか、
「隈」だと、つまりその場所には大いなる畏れを
抱かせる何物かがあったと言うみたいな…
小説の中で読んだことなので、何だかですが。
いつもありがとうございます。
まず「色々大変」の記事にtoshiさんのコメントがついてます。
>3388様
はじめまして、こんにちは。
横から失礼します。
切り抜きの貼付けで申し訳ないのですが、こんな感じでしょうか?
自給様より~
・黒曜石の原産地はロシアかモンゴルだったのですが、いわゆる石器時代に、青森の十三湊に送り、更に日本全国に交易して、朝廷を築いていた部族です。
・分家で大名とされた家には黒石藩がある。
鎌倉時代後期には豪族安東氏の本拠地として北海道のアイヌと和人との間の重要交易拠点であった。
それよりもっともっと前の時代、最初に日本に渡来した部族が黒曜石という石を矢じり(石器)の材料として、十三湊を交易拠点にして日本全国に送っていました。
縄文人のことです。
都加留(津軽)
・那智黒石 - Wikipedia
那智黒石(なちぐろいし)は、三重県熊野市神川町で産出される粘板岩の一種。
私(hana)の考えでは…
バルト海から出た彼らは黒曜石も運んだけど、寄港し気に入る鉱物が出る地域には馴染んだのではないかなと思います。
黒が勝る石は鉄の原材料にもなるようです。
後ろに迫った山々の緑が濃くて海に向かって開けた地域に河が流れていて、滝が沢山あって石器時代の北欧地域と熊野は似ていたかもしれません。
修験者はどう見ても、山の民にしか見えないと思うのですが。
海洋族の支配地に、山の民の聖地。
海洋族が修行して、山の民に変身するとは思えないのですが。
これがデーン人がドルイド神官を運んできたとしても、同様の矛盾を感じると思うのですが。どうでしょうか?
『義経と山の民(サンカ)の陰謀』佐治芳彦著
鬼一法眼伝説/京の一条堀川に鬼一法眼と言う陰陽師が住んでいて、
彼は代々天皇の宝とされていた兵法書十六巻
「六韜(りくとう)」を所持していた。
この陰陽師のボスらしい人物が義経に兵法を
伝授したと言う伝承があると。
彼の兵法の師は、鞍馬の奥、僧正が谷での修行中、
貴船の奥の山の民の隠れ里から、夜な夜な出てくる
天狗ことサンカ集団の軍師だったのではと。
鬼一法眼は架空の師なのか?
少女漫画で上田倫子先生の「リョウ」は
義経は女であった…と言うタイムスリップ物で、
意外性があり結構面白く読んだ記憶が^^;
時空行者様がいう
「鬼一法眼」
wikiには僧侶のことと書いてありますが、一つ眼をイメージしてしまいます。
おはようございます。
毘沙門の話しも面白いです。
私の地元に神峯山寺というお寺がありまして、
wikiより貼り付けます。
「神峯山寺(かぶさんじ)は、大阪府高槻市にある天台宗の寺院。山号は根本山(こんぽんざん)。本尊は毘沙門天、兜跋毘沙門天(とばつびしゃもんてん)、双身毘沙門天(そうじんびしゃもんてん)の3体。日本で最初に毘沙門天が安置された霊場といわれている。」
3体?この意味は?3つの製鉄方法?鉄には種類があって3種類?
霊場とは、ここの場合は、製鉄について学ぶ場所だった?
話し変わりますが、北斗七星ですが、昨日、「なが」つながりで堤 哲長(あきなが、なが・ナーガ?)を調べるために孝明天皇をwikiでみると、
貼り付けます。
「孝明天皇が、即位の大礼や元旦の朝賀の際に着用した礼服(袞衣)が宮内庁に保管されている。通常、中国の皇帝や日本の皇室では天皇大帝を信仰しているため、祭服には北斗七星や織女(織女三星)がデザインされている。しかし、孝明天皇の礼服には、背中の中央上部に北斗七星が置かれているが、織女は置かれていない。又、宝鏡寺には孝明天皇遺愛の御所人形が所蔵されている。」
北斗七星が。
「霊の柩」や総門谷シリーズとか他にも…
何と言っても30年以上前に読んだもので^^;
読み直してみると、あら⁈…
毘沙門の別名多聞天(四天王)
日本で毘沙門信仰を広めたのは鉱山技術者たち
だから鉄や銅の鉱山が多い東北地方には毘沙門信仰が盛ん。
古代インドには鉄の文化があった、それと関係がある。
毘沙門信仰は北斗七星信仰と同一視されている。
秦氏、彼らが一番最初に毘沙門信仰を持ち込んだのは疑いがなく、毘沙門は松尾寺と深い関りがある。
その造営にからんでいたのが秦氏(ユダヤからの帰化人?)と。
イスラエルの人々はもともとメソポタミア流域に暮らしていて、神が出現するまで、彼らは後になって邪教と虐げられたバアル神を崇拝してた。
聖書世界の神々によって、最も嫌われた邪教の支配者バアル。
彼こそ、シュメール文明を建設したオアネスであり、
モヘンジョ・ダロに住み着いたクベーラ
そのクベーラの別名である毘沙門をイスラエル起源を持つ秦氏が祀っていたとしても不思議ではないと。
こんばんは。はじめまして。
今年の2月くらいに、夏朝皇帝禹、因幡の白兎、メソポタミアのウルク 映画マトリックスの、「白兎を追え」が気になり、ネットで調べた時に塾をされている方のホームページで、高橋克彦氏の『竜の柩』が紹介されていました。試しに買って読んでみると面白くて面白くて続編の『霊の柩』まで一気に読んでしまいました。
伊勢外宮といえば、外宮神官家の枝が出口家。伊勢外宮、九鬼家、王仁さん、どう繋がるのでしょうね。
ついでに、漢氏といえば安羅国から渡来したといわれていますが、以前読んだ本の中で、安羅国から渡来した人のなかには、荒木や荒木田を名乗った人たちがいると書いてありました。真偽不明なのですが。
内宮に荒木田さん、いらっしゃいますよね。漢氏なのでしょうか?
牛とナーガって、雅さんも書かれてましたが
高橋克彦氏の『竜の柩』シリーズ
古代の地球を舞台に龍を神とする民族と
牡牛を神とする民族が争う…シュメール神話。
ソミンもコタンもメソポタミアにあった都市の名前
バビロニア文化に栄えた中心都市の名がスーサ。
つまり、バビロニアの話がこちらに移住されたもの
昔はトンデモ論の様な話がテンコ盛りなんですが^^;
皆神山の側にあるのが賀茂神社。
玉依毘売を祀っているのは多いけど、
そのすべては合祀で、玉依毘売を主神にしているのはここしかない、松代にしか。
このシリーズの本は全部持っているので
改めて読み直してみたい気分に。
天智天皇が架空であったなら、扶余 豊璋あたりがあやしいとか?
持統天皇は母系だと蘇我氏
持統系は孝謙天皇でとぎれる。イノシシは敵?
藤原不比等の方が架空っぽい??
出口王仁三郎氏は自分を武塔神に擬して出口家を竜宮と言っていたと思いますが、武塔神→天神→天刑星→オリオンで、出口家がプレアデスとなり、仲が悪いという話になる訳か?牛とナーガ
さらに、訳が分からない文章に...^^;
読むのが精一杯です。
311の福島ですが、原発つまり石油と原子力の対立という部分と、東北のインフラ整備、それと911のほんのお返しというような複合的な理由は考えられますが、あまり無責任なことは言えません。桃太郎伝説は古くはサルゴン、モーゼまで行きますかね。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9B%BD%E7%9B%B8%E4%BC%9D%E9%99%B0%E9%99%BD%E8%BC%A8%E8%BD%84%E7%B0%A0%E7%B0%8B%E5%86%85%E4%BC%9D%E9%87%91%E7%83%8F%E7%8E%89%E5%85%8E%E9%9B%86
持統天皇を天照とすれば、孫の文武天皇が天孫 スメミマノミコトになりますね
そういえば、伊勢を歩いていて見たのか?伊勢関係のお札か?わすれましたが、蘇民将来の字をみた記憶が??
コタン将来のコタンはホータンぽいし?
ホータン=和田→ウバイドなんちって^^;
武→武塔神→牛頭天王(祇園)→スサノオ(八坂) 新羅?
牛頭天王のはなし↓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9B%E9%A0%AD%E5%A4%A9%E7%8E%8B
ホータン付近のキルギスでは魚好きは日本に行ったという兄弟伝説もあるし。
シャーマン ○
です。
失礼しました。
落合秘史Ⅱ
国際ウラ天皇と数理系ジャーマン
第Ⅲ部
数理系ジャーマンは測量家集団P199〜
に矢野玄道について書かれていますが、彼は測量屋だったようです。
この本の初版は2013年8月で、まだ落合莞爾氏は「ウバイド人」という言葉を使っていません。
落合莞爾氏は、日本列島にBC八世紀ころに渡ってきたウバイド人は修験サエキと呼んでいます。
おそらく、矢野玄道は修験サエキの末裔と思われます。
ウバイドは灌漑がお得意、つまり測量技術ですよね。
「そうではなく、少数ではあるがその氷河期を生き延び、現在の文明に何らかの影響を与えた民族があるのではないかと言っている」ですが、
落合莞爾著
落合・吉薗秘史3 日本皇統が創めたハプスブルク大公家 P257
ヴュルム氷期を高山地帯で凌いできたウバイド人は、その間に鉱物学・動植物学の高度な知識を蓄えたが、その文明の特長はなんと言っても「波動性」である。すなわちウバイド人は波動感覚によって思考し、表現し、通信し合うのである。音響・図形そのものを直感的に把握する性格のウバイド人は、情報の発信及び受容において「音響および精神の共振共鳴」に立つ波動性と、「図形による相似感覚」を基礎とするアナログ性の文明を立てた。
P258
音響学と位相幾何学を根底とする「第一文明」を創造したウバイド人は、測量・設計に秀でることから、各地河川の河口扇状地において水路設計と開拓による農地の開発を進め、後発する「第二文明」の誕生と発展に寄与したのである。
”影の組織と伊勢神宮・秘予言の暗号”川尻徹著
の中に出て来たのが、
「ニイタカヤマノボレ」と「ヒノデハヤマガタ」
海軍と陸軍のそれぞれ異なる二つの暗号からの導き出し、
答えが、『カミクニハ ユデンツキ』でした。
何故か?というのは書かれてましたが…
この印象だけが残ってますね。
察しが悪いので私にはわかりかねます。申し訳ありません。
この時代、新羅や日本に女帝が多く出ています。本当に女帝がいたのか?まあ、きりのない話です。
姫様、コメントありがとうございます。
現在のウクライナ情勢を見ると古代から戦ってばかりの地域ですね。渋谷の交差点みたいなものです。
コーカサス地方より発してのちに各地へと広がった
アーリア(ヤペテ)人種。
さまざま名で呼ばれるようになり、なかでも有名なのが、
ヒッタイトやフェニキアと言う名称。
ヒッタイト、フェニキア人たちは彼らの崇拝する
父なる神ベル(バール)をインドラとも呼んでいた。
スキタイはアーリア系でサカ(シャカ)族はその一族。
ロスチャイルド家はカザールの血統の一つである。
WW2後「このイスラエルの地はGOD(唯一神)が遠い昔、
われら選ばれた民にお与えられたものである」と
言う理屈でアラブの土地パレスティナを占領したのも、
これがカザールの末裔たちである。
しかし、彼らの真の故郷はイスラエルではなく、
コーカサス地方及び南ロシアであった。
この持統天皇を担いでいたのが、藤原不比等。
それでは遠慮なく。
umeさん
「お見事です」
持統天皇は、則天武后を比定しているようです。
以下のような仮説があります。
天智は架空の人物だったと。
則天武后→新王朝創設者の女帝=周王朝
持統天皇→新王朝創設者の女帝=天孫王朝
そして持統天皇は、天照大御神を擬していると。(共通点はご自分でお探しください。)
持統天皇の孫が、文武天皇(在位:697年8月22日〈文武天皇元年8月1日〉- 707年7月18日〈慶雲4年6月15日〉)
645年の大化の改新から、文武天皇即位まで、約50年。
長屋王は実は天皇だったのでは?という説もあり、天武天皇家の系図に、持統天皇家の系図を挿し込む為の天智天皇のでっち上げでは?という仮説です。
じゃあ持統天皇とは?と言われてもわかりません。