どうにもわからないのは、市井に生きて過ごすに苦しむ人の熱量が、知事や首相クラスの人らに分かち合えてなさ。
あまりにも乖離があり、「この方々が頂点の事案になるのか」という刹那に、冒頭から希望が「持てなくなる」途絶感が重なる。
もはや「誰でもいい」の選択では命の存続にかかわる。
もう遅気に失してる域なのだろう。
「今」は過去から「そう決めちゃってきてた」の挙句なので、「今後」はそうはさせない、で臨まなくは二音足を踏む。
さすがにもう嫌気がさしている。
家のお庭に「勝手生え」の瓜がありました。
変遷を見てみましょう。
9/19
昨日
黄色い瓜を地元では黄な瓜って呼んでます。この夏の酷暑の延長で唯一この瓜が熟すまで暑かったおかげで、色むまで達せました。
美味しかったですよ。
自殺ほう助カプセル「サルコ」スイスで初の死者
国境を超えてこの機械の使用を望む人の要望に、性能は応えた事実は起きたようです。
センシティブなテーマではあるし、断罪のみで向かうだけではなにか見落とす気もします。
誰もに訪れる現象は誕生してきた誰もの生に肉薄する話。結論には情報が少なすぎる。
イーロン・マスク、Xの『ブロック機能』の変更示唆しネット上で話題「新たな火種生まれそう」「意味がなくなる」
この「ゴールポストの移動」なるは結構な大業で、さすがに支障をきたすケースがありそう。
急速に恣意的に担保されなくなったものに、被害は生まれる気がします。
Twitter時代はインフラだったけど「バツ」名になってから私物然がキツすぎてる。