自分が疲れてるって咄嗟には認めたがらない

昨日がそうでした。9月の半分が過ぎてるのに二中に35度を超えてるんです。体調もおかしければl、気持ちも「9月なのに」ときりかえられず、随分気持ち悪くなりました。

流石に疲れが溜まってきましたね。

貯まるのはやむなしなんですが、「いや、つかれてなんかいない」って咄嗟に思っちゃうのは、自分のよわさですね。

弱ってるのに、弱ってない、と見立て直したがるのは、弱ってる時には厳禁です。もっと大きな失敗につながります。

くたびれたら休む。

不調だったら休む。

まーなんせ、これがずっと下手で。

こういうのを「自己管理ができてない」に位置させがちですけど、今年の異常気象は自己管理の範疇超えています。

どちらさまも、不調に寛容にあらず、休むべきを休んでください。「迷惑かかるから・・」なら、かけといてください。それは「迷惑かける時」でいいんです。不調をおしてまでがんばると、おおきく「わるくなる」ものを囲いますから。