
ポーランドの元大統領、レフ・ワレサ氏はドナルド・トランプ氏に次のような書簡を送った。
— katsu🇺🇦 (@katsu0575jp2) March 3, 2025
閣下、大統領殿… https://t.co/XmCPuXBB13
閣下、大統領殿
私たちは、貴殿とゼレンスキー大統領との会談を、不安と不快感を抱きながら拝見しました。ウクライナがロシアとの戦いにおける米国の物質的支援に感謝すべきであると期待すること自体、侮辱的であります。
真に感謝されるべきは、プーチン政権下のロシアに攻撃されながらも、自由世界の価値観と祖国を守るために11年以上にわたり血を流し続けている、英雄的なウクライナの兵士たちです。
自由世界の象徴である国家の指導者が、この事実を理解されないはずはないのではないでしょうか。
貴殿との会談中のホワイトハウスの雰囲気は、かつて私たちが経験した共産主義体制下の治安機関や裁判所での尋問を思い起こさせるものでした。当時、検察官たちは「力はすべて我々の側にあり、お前たちには何もない」と言い放ちました。
彼らは、私たちが協力や感謝の意を示さなかったという理由だけで、自由を奪いました。ゼレンスキー大統領がそのように扱われたことに、私たちは大変驚愕しております。
歴史が示すように、米国が民主的価値観や欧州の同盟国との関係を軽視した際には、最終的に自身の安全をも脅かす結果を招いてきました。
1917年、ウィルソン大統領はこれを理解し、米国を第一次世界大戦に参戦させました。1941年、ルーズベルト大統領は真珠湾攻撃を受け、米国を守るためには太平洋と欧州の両戦線で戦う必要があると認識しました。
レーガン大統領と米国の財政支援がなければ、ソ連帝国の崩壊は実現しなかったでしょう。レーガン大統領はソ連を「悪の帝国」と呼び、断固として対峙されました。
私たちは勝利し、今日、彼の銅像はワルシャワの米国大使館の向かいに建てられております。
大統領殿、軍事的および財政的支援は、ウクライナの独立、そして欧州と世界の自由のために流された血と同一視することはできません。
人命は何よりも尊いものです。血と自由を犠牲にして戦う人々こそが、真に感謝されるべき存在です。このことは、ソ連支配下の共産主義政権に囚われていた元政治犯である私たちにとって、あまりにも明白な事実です。
米国には、1994年のブダペスト覚書を遵守されるよう強く求めます。この覚書において、ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、米国が同国の国境を守る直接的な義務を負うことが定められております。
この保証にはいかなる条件も付されておりません。それが単なる経済的取引であるとする解釈は、いかなる条文からも導き出されるものではありません。
然り。
流れのうちにいないのはトランプとその政権。恥よ、敵に似た者らよ。
それに引き換え
ほぉ、そうか、ボク、面白かったか。良かったな、坊主。
教養の片鱗も覚えぬ口調ですね。愚かなのに副大統領出来るんですね、あ、大統領があいつだからか。
どっか行けクソやろう
負けず劣らずうちのも酷いな!
私は許せませんけどね❤️うふふ。