寝ますよ。寝ます。寝ますってば。

カミさんが同僚の方に頼んで

美味しいお肉を買って来てくれた

スタミナ味のお肉

…ニンニク味という表記でもなく

スタミナ味。

すごい押しつけがましいネーミングですが

これが美味い。

売っているのを見たことが無いパッケージ

某工場から直で仕入れている感じのやつ

それを野菜と一緒に炒めて食べました…

それから

お客さんの所にメンテナンスに行ったら

今朝、とれたてのキュウリを持って行けと言われて

それを頂いてきました

帰って来てスグに、しその葉、生姜、ニンニクと一緒に浅漬けにして

それも食卓に。

そして冷蔵庫の中の野菜をたっぷり使った味噌汁

さらにカミさんが前に買っていた地元のメーカーが作ったっぽい『ところてん』

これが今夜の我が家の食事







ウォーキングを今日こそは…と思っていたのに

帰る頃になったら黒い雲が出てきて

雨がパラパラ降ってきたので中止

もう、しばらく歩いておりませぬ






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残りバッテリーが3％と言う表示

もう今は消えているかも。

…

俺のバッテリーもいい感じで消えそう

今日は寝ます…。







明日、頑張って出勤したら

10日はお休みです

隣町の美味しいラーメンを食べに行くのを

カミさんがずっと楽しみにしているので

それを食べに行こうかしら






おやすみなさい。

帰って来てスグに汗を流すためにお風呂に入ったけれど

エアコンですっかり体が冷たくなったので

もう一回入って

今日は寝るです。

どうしたわけか

まぶたが重いです

きっと眠いサインです

…

おやすみなさい（二度目

トウモロコシに思う

去年もやって好評だった

茹でモロコシ大会

スーパーで見つけた北海道産のトウモロコシ

1本100円を

36歳君と1本ずつ買ってきて

ホットプレートで茹でました

















会社とは全く別の敷地にある倉庫

ホットプレートをつけるとブレーカーが変な音を立てて切れる

それを切れるたびに上げてを繰り返して

茹でるまで苦労しましたよ

なんでブレーカー落ちてしまうん？

なんで蛍、死んでしまうん？

…

そして無事に茹で上がったトウモロコシ。

節子と2人で食べるトウモロコシは美味かった（36歳君は？

甘くて、身がぎっしりと詰まっていて

サクマドロップスよりも滋養がありました

1人、1本ずつ食べるのは量が多く

最後の最後は節子に手伝ってもらいました

食べ過ぎた節子

明日、ビチビチやねんになるかも。







しかし

ウチの会社は一体なんなのですかね

仕事中にカブトムシを探しに行ったり

トウモロコシを茹でて食べたり

釣りに行ったり

昼寝は普通

今朝なんて出勤してタイムカード押してから

スマホの充電器を忘れてきたのを思い出し

会社の車で家まで取りに行った。

途中、社長から電話があって

『今、どこだ？』

『忘れ物して家に行ってます』

『そうか。帰ってきたら用事あるから』

…普通ではあり得ません








こんな会社って

なかなか他には無いんだろうなぁ

トウモロコシを食べて

ベタベタする手を洗いながら

明日、ヒマだったら

自分の車を洗おうかなぁ

って当たり前のように思ってる自分

そろそろ転職して3年が経つ

すっかり染まっている。

満腹になった節子こと36歳君は今

イビキをかいて寝ている（4時半なのに。

ポテトサラダ

昨日の夜

カミさんが大量のポテトサラダを作ってくれた

俺がお客さんから頂いたジャガイモを使ってくれたようだった






俺は芋が苦手だった

潰した芋なら食えたけれど

ゴロゴロしてる芋がダメだった

赤ん坊の頃は離乳食で芋が入った物を食べさせようとすると

口から出して

何かに混ぜて口に入れると

芋だけ出すという赤ちゃんだったとか。

何度かブログにも書いた話だけれど

芋のホクホクした感じがとても嫌いだった。

『いもいもしててダメだ』とよく言ったが

正式名称はホクホクだと思う








しかし俺も歳を取って

ジャガイモが美味く感じるようになって来た

以前なら絶対に食わなかったジャガイモの味噌汁も

美味いと思うようになったし

蒸したジャガイモも食べられるようになった

だから昨日作ってもらった大量のポテトサラダは嬉しかった








ポテトサラダに何をかけて食べるかと言う話をすると

『いや、何もかけないでしょ。味が付いてるんだから。』ってなる

でも、少しだけ

ほんの少しだけソースをかけて食ったらアンタ

そしてソースじゃなく醤油でもアンタ

美味いんですよね（陶酔

メチャメチャ冷蔵庫で冷たくなったポテサラを

どんぶりごと持ってきて

醤油とかソースを、つぅぅぅっとかけてだよ

熱々の白い飯の上に乗せて食ったらアンタ

ねぇ、アンタ

聞いてるのアンタ

…アンタ？

アンタ！！！（死んどるやないけ








でもね

作ってもらった物に

醤油やソースをかけると

作った人が嫌な気持ちになるから

ちゃんと俺はカミさんに断りを入れてからそうします

最初は何も付けずに食べます

『美味い。うん。いいねぇ。食べたかったんだよなぁ』

で、少ししたら味の変化球と言いますか

記憶の味の再現と言いますか

ソースや醤油を掛けたくなる

『ごめん、俺ちょっと醤油をたらしたポテサラ好きなんだけどやっていい？』

ですよ。

別にカミさんは嫌な顔もしないし

断りを入れなくても、いつもの事だと思ってるんだけれど

一応です

親しき中にも礼儀ありです

三尺下がって師の影を踏まずですよ（ちょっとずれてるぞ

握れば拳、開けば掌ですよ（違うから全然











ポテトサラダって

冷たくてナンボみたいな所ないですか

出来立ての生ぬるいやつよりも

弁当の端っこに申し訳程度に付いて来てレンジでチンして熱々よりも

冷蔵庫で死人みたいに冷たくなってるポテサラってええやん？

なんかそれって俺には重要なんですよね

ポテサラとカレーは次の日が美味い気がします。

これは死んだ爺さんがよく言っていた言葉なんですけれども

愛をこめて花束を
大袈裟だけど受け取って
理由なんて訊かないでよね（ええっ！Superfly？？








冷たいポテサラが好きなので

ポテサラコロッケは無しの方向でお願いします

美味しいんだけれど

冷たいポテサラ推しなのでぇぇ（吐血