健康診断で血圧を計ってくれたのが
俺の好きなタイプの女性でした
身長が低くて
お目目ぱっちり
木村カエラちゃんぽい人でした
『腕を乗せて下さい』
血圧を計る台の上の小さい枕に腕を乗せる
『あ、もう少し奥まで乗せて下さい』
腕をグッと奥に伸ばすと
木村カエラちゃんの白衣に手が触れる
『もう少し伸ばせます?』
いやいや、これ以上伸ばしたら
木村カエラちゃんのおっぱいに手が当たるでしょうに
しかし、手を伸ばせと言うのだ。仕方あるまい。
胸の名札が伸ばした手のひらに当たる
しかし、おっぱいには触れない。
これでおっぱいに当たっても俺は悪くないよ?
知らないよ?
一回目の計測
途中で機械がまた動いて再度、加圧を始めた
そして…プシュー!
『…にゃびさん、かなり高いですね、いつもですか?』
『いえ、病院で計るといつも高くなります』
『んじゃ、深呼吸しましょうか。大きく吸いまぁす。ゆっくり吐きまぁす。』
深呼吸をする俺
手に当たってる布はただの布
手のひらに当たるのは胸の名札じゃなくただのプラスチックだ
何を動揺しとるんだ
…
二回目の計測
『おっ!少しだけ下がりましたよ〜イイですよ〜でももう一度ね。』
また深呼吸をさせられて
三度目の正直
『まだ高めですけど、正常範囲まで下がりましたよ〜』
カエラちゃん
君のせいですよ
おっぱいに当てるなら当てる
当たらないなら何も当たらない
そういう配慮して下さい
そういうプレイはオジさん一番モヤモヤします(やかましいわ
メタボ検診のお腹周りを計るのも彼女だった
だらしない腹をカエラちゃんの前で出して
『うーん、ちょっとオーバーかな?』
…可愛い。
緊張感と蒸し暑さとで汗をかいてるお腹
お嬢さんには気持ち悪かったでしょうね
俺だって内心は申し訳なく思っているのです
ごめんなさいね。
体重とお腹周りの結果を持って
問診を受けた
先生が数字を見ながら『デブ』という言葉を10回は言った
俺は心の中で先生を何度も絞め殺した
聴診器を当てる時に
俺の服をめくって押さえてくれた看護婦さんのおっぱいが背中に当たっていて
いやいやいや
また心拍が変になるでしょうよ
いま、聴診器を当てられとるのですよ
と、思ったが
問診を終えて看護婦さんを見ると
随分と俺より年上の方でした…
カエラちゃんのが良かったな(やかましいわ
とりあえず分かったのは
メタボ。
そして、スケベ。
って事でした(ち〜ん
俺の好きなタイプの女性でした
身長が低くて
お目目ぱっちり
木村カエラちゃんぽい人でした
『腕を乗せて下さい』
血圧を計る台の上の小さい枕に腕を乗せる
『あ、もう少し奥まで乗せて下さい』
腕をグッと奥に伸ばすと
木村カエラちゃんの白衣に手が触れる
『もう少し伸ばせます?』
いやいや、これ以上伸ばしたら
木村カエラちゃんのおっぱいに手が当たるでしょうに
しかし、手を伸ばせと言うのだ。仕方あるまい。
胸の名札が伸ばした手のひらに当たる
しかし、おっぱいには触れない。
これでおっぱいに当たっても俺は悪くないよ?
知らないよ?
一回目の計測
途中で機械がまた動いて再度、加圧を始めた
そして…プシュー!
『…にゃびさん、かなり高いですね、いつもですか?』
『いえ、病院で計るといつも高くなります』
『んじゃ、深呼吸しましょうか。大きく吸いまぁす。ゆっくり吐きまぁす。』
深呼吸をする俺
手に当たってる布はただの布
手のひらに当たるのは胸の名札じゃなくただのプラスチックだ
何を動揺しとるんだ
…
二回目の計測
『おっ!少しだけ下がりましたよ〜イイですよ〜でももう一度ね。』
また深呼吸をさせられて
三度目の正直
『まだ高めですけど、正常範囲まで下がりましたよ〜』
カエラちゃん
君のせいですよ
おっぱいに当てるなら当てる
当たらないなら何も当たらない
そういう配慮して下さい
そういうプレイはオジさん一番モヤモヤします(やかましいわ
メタボ検診のお腹周りを計るのも彼女だった
だらしない腹をカエラちゃんの前で出して
『うーん、ちょっとオーバーかな?』
…可愛い。
緊張感と蒸し暑さとで汗をかいてるお腹
お嬢さんには気持ち悪かったでしょうね
俺だって内心は申し訳なく思っているのです
ごめんなさいね。
体重とお腹周りの結果を持って
問診を受けた
先生が数字を見ながら『デブ』という言葉を10回は言った
俺は心の中で先生を何度も絞め殺した
聴診器を当てる時に
俺の服をめくって押さえてくれた看護婦さんのおっぱいが背中に当たっていて
いやいやいや
また心拍が変になるでしょうよ
いま、聴診器を当てられとるのですよ
と、思ったが
問診を終えて看護婦さんを見ると
随分と俺より年上の方でした…
カエラちゃんのが良かったな(やかましいわ
とりあえず分かったのは
メタボ。
そして、スケベ。
って事でした(ち〜ん