本当にあった怖い話

先日の放送を録画していたのを見た

…

…うん。

怖くない。







ここで出るだろうな…

って思ったところで出るオバケ

ストーリーも『いかにもありがち』系

もうこの手の物はネタ切れか

俺のブログと一緒か…（ち～ん








本当にあった怖い話

…

いや、俺もあるんですよ

ジョークじゃなく。

ブログにも書いた気もするし

何度も同じ話を書くのもアレかと思って

前のブログだったかな…もう忘れた








ただ、俺の体験した怖い不思議な体験は

オチがないのです

例えば、殺された女の子の霊がさまよっているのでしょうか…

みたいなのを付けるだけでオチっぽくなるんだけれど

そう言うのを感じながら不思議な体験をしている訳じゃないので

わざとらしく付け加えるのもおかしい

だから俺の話はオチが無くてイマイチなのです







赤い橋の話が

俺の中では一番怖い思いをしたやつなんだけれど

ブログに書いたっけ？

どうだっけ

…

読みたいって人がいたら

書いてみようかな…

…

…

いや、書いた気がするな…

もうあやふやだぁ

自分の記憶の悪さが一番怖い…

ひらあやまり

ちょっと前から気になっていた

嬉野雅道『ひらあやまり』

kindleで購入してみた







心の感じが最近アレで

夜に寝付くまでの間

何か本を読んだら気がまぎれるかしら

だったら気になっていた本を読んでみようと言う事だ







水曜どうでしょうのディレクター、カメラマン

嬉野雅道、通称『うれしー』である

先日のどうでしょうキャラバンで本人を初めて見たのですが

身長が高くてスタイルもよく

とてもイケメンのオジサマでありました

本の表紙からも分かるように足も長い

…

さぞ、おモテになるのでしょうな

羨ましい限り。








fireタブレットにダウンロードして読む方式にしたのです

こんな風に本を買うのは初めて。

どんなもんかと思って読み始めました

巻頭には嬉野先生のグラビア写真が数点

…

カッコイイんだけれど

なんでグラビア写真！！

面白いですな







本の内容は触れずにおきますが

読みやすく、引き込まれていく感じです

俺もこんな風な文章が書けたらいいのになぁと思いながら読んで

昨夜は第一章まで読みました

番組の裏話とかこれから出てくるのかな…？







fireタブレットで本を読む

本は実際に紙をめくって読まなくちゃと思っていたのだが

こうして実際にタブレットで読んでみると

コレはコレで悪くないかな…と。

それは、文字の大きさを変えられる事だ

老眼が始まっているのか

ただの疲れ目なのか

細かい文字で読みにくいなと思ったので

設定で文字を大きく表示してみたら実に読みやすい

読めない漢字が出て来たので

その文字の所に触れてみると

読みや意味を検索できるようだった

…うん。コレはアリかも。

操作方法がまだわからなくて

画面の余計な所に触ってページが戻ったりなんて事が何度かあったけれど

おおむね、便利そうだと言う事は分かった

ただ、fireタブレットが重く

読み進めているうちに手が疲れてくるのが難点かな







嬉野先生のひらあやまり

今夜も読もうと思います。

私だけのドリカム

金があるとヒロルはスグに使ってしまう

先日、ボーナスが出たのである

他の企業さんと違って多くいただけるわけではないが

とりあえず収入があったわけだ

相変わらずパチンコで負けた話をして

中古屋でCDを買いまくっている







『ジジイ～おめぇさんの好きなCD買ったぞ！貸してやるか？』

『え～何のCD買ったの？』

『ベスト、いきものがかりの。新しいやつだぞ』

『（俺、持ってるけど）え～どんなの？』

『なんか宇宙服着てるような写真の3枚組っすね』

『あ～俺、持ってる持ってる。買った～』

『ドリカムのも買ったぞ！』

聞けば『私だけのドリカム』と言うアルバムを買ったらしい

…

ドリカムは好きだけれど確かそっちのアルバムはカップリング曲が中心の方のベスト盤じゃないっけ？

知ってる曲、あるかな…

あまりにも『買ったぞ』『貸してやるぞ』と言うので

『んじゃ、貸してくれる？』

と言うと、

『ったく貧乏人はコレだから、しょうがねぇなぁ…』みたいな顔をしてCDを渡してくれた










コチラが借りたい、聴きたいと思っていたわけじゃなかったので

二日ほど会社の倉庫に借りたCDを放置していた

『ジジイ、ドリカム聴いたか？』

『あ、ごめん。まだ家に持ってってねぇや』

『何だよ～聴きたいんじゃなかったのかよ』

…面倒くせぇんである

別に俺から『いやぁ聴きたいなぁ、どうか貸してくれないかなぁ』

と言ったわけじゃない

ほぼ、『貸してやる』的に渡された結果なのだ










パソコンに入っているiTunesの調子がずっと悪くて

アプデ出来ない

でも、そのまま使っている

とうとうiPhoneの表示も変になりつつある

…

そこへドリカム注入








今日はドリカムを聴きながら出勤かな