じゅく長の東です。
本庄東公民館で夏休み特集、小学生のiPad体験講座を行いました。
担当は東 祐見子先生。私は助手でお手伝い。
定員10名のところに25名も応募があったそうで急きょ明日も開催に。
iPadは全く初めてと言う子もいましたのでまずは基本操作から入りました。
写真撮影や動画撮影、Photo Boothと楽しんでもらってから社会、家庭科、図工、英語と授業風なタイトルで進みました。
実際は各種アプリを使ってゲーム感覚で楽しんでもらいました。
これは図工の時間で紹介したAR(拡張現実 Augmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ))の授業風景。
自分が書いた絵をiPadでかざすと立体的に浮かび上がって動き出します。
いろんな絵をみんなでARしました。みな大興奮(^.^)
みんなにARの可能性は伝わったようです。
最後はGoogle翻訳を紹介して日本語でしゃべると英語や外国語に翻訳してしゃべってくれる通訳機能を紹介。
スペイン語が話せる姉と弟が参加してくれていたので日本語でしゃべってスペイン語に、スペイン語でしゃべって日本語になることを実験してもらいました。ちゃんと通じるそうです。