じゅく長の東です。
2月17日(日)の午後、本庄市児玉中央公民館セルディでViscuit(ビスケット)と言うアプリを使って
子供向けプログラミング講座を実施しました。
下は保育園の年長さん、上は小学校6年生までの5人が参加。
基本操作から始まって最後はシューティングゲーム作りにチャレンジしました。
参加した子供たちが作ったシューティングゲームです。
発射装置の真ん中をクリック(タップ)するとレーザー光線が発射。
発射装置の左右をクリック(タップ)で移動。
レーザーがインベーダーに当たるとインベーダーが消滅します。
一手づつ機能を追加して仕上げていきました。
工夫次第でもっともっと面白いゲームにバージョンアップできます。
「いままでみんなゲームしてきたと思うけど、こうやって実際に作ってみると
わかると思うけど、作っている人はみんなが楽しめるように一手づつ、こうやって
機能を追加して完成品にしてるんだよ。」
と説明したらクリエーターの気持ちも少しは理解してもらえたようです。