木曜日、映画館で凛々しい又様に逢って、黄金でたらいの中をクルクル回るつよたんを楽しんで、店長の小さな手をそっときゅっとする兄貴の優しさにシビれて…
なんか疲れちゃった。
どのクサナギさんもステキ過ぎて、1日で体験するには刺激が強すぎたんでしょうか(笑)
昨夜の月イチゴローさんがまたまた辛口で気持ち良かったー。
5位 『サブウェイ123』
D・ワシントンとトラボルタだから絶対に間違いないだろう
と思ってたのに、吾郎さんだけではなくて他の方の評価も
意外に低いようで驚きました。
リメイクものって、やっぱり難しいんだね…
4位 『ウォッチャーズ』
初めて知ったけど、興味ない…です(汗)
3位 『ウルヴァリン』
前の2作は観ましたけど、そんなに面白くは…
私、アメコミとは相性が良くないんです。
2位 『正義のゆくえ』
H・フォードのヒューマンドラマって聞いただけで面白そう。
私にも理解できるくらい解りやすい作りなら観てみたいんですけど。
1位 『BALLAD』
ねぇ、メンバーだからとか、テレ朝だからとか、
そういうの無いよね?
私、そういう大人の事情ってよく分からないからさ。
『BALLAD』に関しては、細かいところで言いたいこと、突っ込みたいところがたくさんありました。
最初に観たとき、良いところと良くないところがごっちゃになった、じつにバランスの悪い映画だなーと思ったんですよ。
前半の流れの悪さ、ところどころのセリフ(演出)に感じる違和感。
ほんとに細かいことなんですけど、けっこう気になるところがあって。
でも最後、タイトルロールの携帯ムービーが流れ始めた時点で全部どうでも良くなりましたけど(笑)
「終わり良ければ全て良し」ってことでしょうかね。(三丁目もそうだった)
合戦をリアルに描いてるはずなのに一滴も血が流れないということにも最初は「?」でしたが、じゃあ血が流れてりゃそれがリアルなのかっていうとそれも違うような気がするし。
ねぇ、迫力のある映像だけがリアルだと思ってしまうのは勘違いですよね。
そもそもタイムスリップって時点でリアルじゃないんだし。
そんな細かいことあれこれ考えるよりも、観終わったときに「あ~面白かった」って言えるのが何よりだと思います。
又様は強くて優しくてカッコいいし、クスッと笑えてじんわり泣けて。
良い映画だと思いました。
文ちゃんサイコー♪
☆3つ。
なんか疲れちゃった。
どのクサナギさんもステキ過ぎて、1日で体験するには刺激が強すぎたんでしょうか(笑)
昨夜の月イチゴローさんがまたまた辛口で気持ち良かったー。
5位 『サブウェイ123』
D・ワシントンとトラボルタだから絶対に間違いないだろう
と思ってたのに、吾郎さんだけではなくて他の方の評価も
意外に低いようで驚きました。
リメイクものって、やっぱり難しいんだね…
4位 『ウォッチャーズ』
初めて知ったけど、興味ない…です(汗)
3位 『ウルヴァリン』
前の2作は観ましたけど、そんなに面白くは…
私、アメコミとは相性が良くないんです。
2位 『正義のゆくえ』
H・フォードのヒューマンドラマって聞いただけで面白そう。
私にも理解できるくらい解りやすい作りなら観てみたいんですけど。
1位 『BALLAD』
ねぇ、メンバーだからとか、テレ朝だからとか、
そういうの無いよね?
私、そういう大人の事情ってよく分からないからさ。
『BALLAD』に関しては、細かいところで言いたいこと、突っ込みたいところがたくさんありました。
最初に観たとき、良いところと良くないところがごっちゃになった、じつにバランスの悪い映画だなーと思ったんですよ。
前半の流れの悪さ、ところどころのセリフ(演出)に感じる違和感。
ほんとに細かいことなんですけど、けっこう気になるところがあって。
でも最後、タイトルロールの携帯ムービーが流れ始めた時点で全部どうでも良くなりましたけど(笑)
「終わり良ければ全て良し」ってことでしょうかね。(三丁目もそうだった)
合戦をリアルに描いてるはずなのに一滴も血が流れないということにも最初は「?」でしたが、じゃあ血が流れてりゃそれがリアルなのかっていうとそれも違うような気がするし。
ねぇ、迫力のある映像だけがリアルだと思ってしまうのは勘違いですよね。
そもそもタイムスリップって時点でリアルじゃないんだし。
そんな細かいことあれこれ考えるよりも、観終わったときに「あ~面白かった」って言えるのが何よりだと思います。
又様は強くて優しくてカッコいいし、クスッと笑えてじんわり泣けて。
良い映画だと思いました。
文ちゃんサイコー♪
☆3つ。