ぷりちー探検隊

ゆる~い感じで書いていきます。

スタパー。

2011-01-13 | 草なぎ剛
スタジオパークさんはアップをたくさん映してくれてましたね。
「そ、そんなに…」ってくらいのアップで、
TVから1メートル以内の距離で観ていた(どんだけガン見)私の顔はもうニヤけるばかり(ぐふっ♪)

最初はすごく緊張してたみたいで、自分に敬語使ってみたりいつも以上に言葉が不自由だったけど(ゴメンよ)、お芝居の話ではたくさんたくさん自分の素直な気持ちを話してくれて、その誠実で真っ直ぐな表情にまたまたウットリ見惚れてしまいました。
つかさんとのことも、本当によく話してくれたなー。
剛くんにとってどんな存在だったのか、(全てとは言わないけれど)分かるお話だった。
ああいうときの剛くんは、ちゃんと相手に気持ちが伝わる話し方をするんだよねー。
けっして饒舌とは言えないけれど、伝えようとする心のある話し方。
それが全てのお仕事に繋がってるのかな。

お芝居をするとき、いつも頭の中の一部につかさんがいる(てな意味の)というお話。
私もね、いつも頭の中のどっかに剛くんがいるよ。
今日もお仕事頑張ってるんだろうなーとか、昨日のあれは可愛かったなーとか。
そういうことが頭に浮かんでないときでも、いつもなんとなくあの笑顔は頭の中にあると思う。
家族みたいに。
空気みたいに。