初夢じゃないけど。

今朝見た夢。

まだ父ちゃんと新婚の頃。
どっかの古い家の二階に間借りしていて、たくさんの窓にはそれぞれ違う色のカーテンが掛かっている。
そのうちのひとつをサーっと開けてみたらガラス窓の向こうにはまた部屋が。
「あれれ？変な造りの家だわ」ってその隣の部屋に入ってみたら中に誰かいる。
お決まりの赤い服着たちっちゃいサンタさん(推定１２０センチ)と、
赤い服は着ていないけれど、白いヒゲと禿げ頭でそれと分かるおっきいサンタさん(推定２メートル)が、
ふかふかのふとんが敷いてある畳の部屋でまったりしている。
なんでこんなところにサンタさんが住んでるんだ？
って不思議に思いながらもなんとなく嬉しくて…
目が覚めた。

なんだこれ。
フロイトとか勉強した人ならどんな意味のある夢なのか分析してくれるんだろうけどね。
二人のサンタさんて、いかにも意味がありそうじゃない？