ヤバい、最後泣いた。
編集女子がタイムスリップとか大丈夫か?ってちょっと不安もあったけど、イヤイヤ、なかなかいいドラマになってた。良かった。
手塚先生の魅力的なキャラクターがちゃんと表現されてた。
見た目は全然違うけど(お腹の詰め物の不自然さとか)、私が想像する手塚先生のイメージそのまま。
天才ってあんな感じかなーって思うわ。
周りにいる人たちは大変だろうけどね。
とにかくもう、クサナギさんの演じる天才まんが家が愛しくて泣けましたわ。
ひとつ気になったのは、原作に出てくる編集者さんたちはもっと切羽詰まって怒ってるしイライラしてるのね。
自分とこの原稿あげてもらうために、常に他社とは激しい競争なのよ。
で、優子ちゃんのオダマキ氏(え?小田町だったの?)がちょっとノンビリしてるように見えたんだ。
でもドラマとしてはムサイおじさんばかりってワケにはいかないだろうし、可愛い女の子も必要なんだよね。うん、分かるよ。
このドラマきっかけで手塚作品を読んでみようって思う人が増えるといいね。
私もそんなにたくさん読んでるほうじゃないけど、『ブラック・ジャック』はもちろん、久しぶりに『火の鳥』も読んでみたくなったわ。
編集女子がタイムスリップとか大丈夫か?ってちょっと不安もあったけど、イヤイヤ、なかなかいいドラマになってた。良かった。
手塚先生の魅力的なキャラクターがちゃんと表現されてた。
見た目は全然違うけど(お腹の詰め物の不自然さとか)、私が想像する手塚先生のイメージそのまま。
天才ってあんな感じかなーって思うわ。
周りにいる人たちは大変だろうけどね。
とにかくもう、クサナギさんの演じる天才まんが家が愛しくて泣けましたわ。
ひとつ気になったのは、原作に出てくる編集者さんたちはもっと切羽詰まって怒ってるしイライラしてるのね。
自分とこの原稿あげてもらうために、常に他社とは激しい競争なのよ。
で、優子ちゃんのオダマキ氏(え?小田町だったの?)がちょっとノンビリしてるように見えたんだ。
でもドラマとしてはムサイおじさんばかりってワケにはいかないだろうし、可愛い女の子も必要なんだよね。うん、分かるよ。
このドラマきっかけで手塚作品を読んでみようって思う人が増えるといいね。
私もそんなにたくさん読んでるほうじゃないけど、『ブラック・ジャック』はもちろん、久しぶりに『火の鳥』も読んでみたくなったわ。