オセロ

月曜日から読んでいた「将棋の子」大崎善生氏　プロ棋士を目指す奨励会の話なのです。将棋なんてしたことも無いし　駒の動かし方も分からないのですが、本日読み終わりました。まったく知らない世界を覗くことができたので感謝です。

これを機会に、ぼくも将棋をやってみよっかな＾＾と無謀な事を考えてしまいました。麻雀もヘタクソだしな～考える事が苦手なもんで・・
嫌な記憶が・・・小学生の時にオセロを買ってもらい、我が弟君と何度も対戦したのだが、なんとっ！３学年も年下の彼に一度も勝てずに悔しい思いをしたな～でも、その一瞬だけで・・悔しい気持ちをバネにせずに、「まっ、あいつは賢いからな～～」っと、若い時から向上心ゼロ！その結果が・・現在なのだろうか・・まっ、どうでもいいや　早くヒザを治して、バドミントンにいきたいぞ～～接骨院にて、つぶやいたっ