不思議

連休も本日で終了なのです。悲しい・・　昨夜、飲んだビールの缶を洗って、シャバシャバしてると甥っ子のかいと君が表の家（ジージ・バーバ）に顔を出してるみたいだっ「お＾＾かいちゃん　ひさしぶり＾＾幼稚園は楽しいかい＾＾」とウへへウへへ　とニコニコなのです。ひさしぶりに出会ったので、かいと君恥ずかしいのか・・もじもじしてましたね。家のまわりを散歩していた、かいと君「カニがおる～」っと何事・・・

溝の横に小さい沢カニがいました。どれだけ、ここは田舎満喫なんだろうか？
かいと君とさよならして、自転車でうろうろと・・中舞鶴のグラウンドでは、
小学野球してたので、思わず観戦することに、

軟球だからね＾＾バットに当たっても　とんでもないとこに飛んでいくのです。
しかし、一塁に出ると、必ず盗塁を狙って、ウジウジするのはいやな感じですな～
小学生ぐらいなら、盗塁する方が、ちょーー有利やろ・・・ストライクも入りにくいし、キャッチャーの肩もあてにならんし、勝てばいいのでやってるのは、おもしろくないな～～っと、スポーツ少年団（野球）に所属していながら、日曜日の練習日になると、お腹が痛くなって参加しなかった　ぼくがコメントしても説得力０ですな～しょうがないか・・・　いまだに、キャッチボールしても女の子投げになるんだもんね　ボールを手でつかんで相手に返球する。バドミントンのシャトルをラケットをつかって相手に返羽する。あきらかに動作の難しい、ラケットをつかう方が、ぼくは簡単なのですが・・キャッチボールはとても難しいのです。これは、どういう事なんでしょうかね？人体の不思議です。