舞鶴 風まかせ赤マント 

人生お気楽に・・・魚釣り・ギター・温泉&大好きなビールと共に風にまかせて 

ハゲネタ漫才 

2016年05月25日 22時51分51秒 | Weblog
水曜日でございます。
午前の作業を終えて食堂に上がってくると献血バスが停まってる。
ここ最近、赤血球数が少ないので献血なんて出来ないなぁとガックリ、
(半年ごとの血液検査で確認済み)
食堂にINすると見慣れたヘアースタイルがイテルやん。
ド変態Mちゃん(注・他社)が献血の受付して椅子に座ってるしぃ、
「こら、ハゲが献血なんかするじゃない」と赤マント伯爵、
「うっさい、俺の血をばらまいてハゲをうつしたんねん」とMちゃん、
この段階で献血職員さんが笑いをこらえてるのかスゴイ顔して我慢してる。
「ハゲで性欲のかたまりなんで、10リッターほど抜いたってください」と職員さんに訴える赤マント、
「むこう行け、ハゲハゲ」とMちゃん、
「ハゲのくせにハゲハゲゆうな」と赤マント、
ついつい同じヘアースタイルで息の合ったハゲネタ漫才を披露してしまう、
職員さんが笑いをこらえて目が怖くなっておりました。

うどん・小ライスのランチを終えて、
事務所に冷やしてあるトマトジュースをグビッとし歯磨きからトイレ個室で睡眠タイム。
12時40分には目覚めて事務所から退出しまんねん、
とと姉ちゃんが45分から始まるのでこれを観ると今夜の楽しみがなくなるんよ、
録画してるのを夜にゆっくりと観るのがいいんです。
夕方、作業終了後に事務所で読み終えたのが、

<お神酒徳利 山本一力さん>

相肩の想いを遂げさせてやりてぇ―。深川の駕篭舁き新太郎は、相肩尚平の煮え切らない態度に焦れていた。
尚平にはおゆきという思い人がいたが、新太郎との絆を大切にするあまり深いつきあいには進展しなかった。
新太郎の勧めで、尚平は、おゆきと浅草寺仲見世に足をのばした。
しかし、新太郎のことばかり考えている尚平におゆきは怒って帰ってしまう。
その夜、ふて寝をする尚平のもとに手紙が届く、そこにはおゆきをさらったと記されていた…。
二人はかどわかしに遭ったおゆきを救えるのか!?若い駕篭舁きの友情とほのかな恋を描く、好評『深川駕篭』シリーズ第2弾。

相変わらず時代小説ばっかり読んでおります。
単純でスキッリするのでええんかな正義が必ず最後に勝しね。
水戸黄門をお年寄りが大好きなのと同じ感覚に近いと思われる。

今夜は我がホームチーム三笠バドミントンへ、
参加メンバーさんが4名とギリギリでのゲーム、
8セットして21時前に解散となりアジトに帰ってきた。


にほんブログ村
しばらく大人しくしてた水虫君が暴れだしたので塗り薬いきます。
あっ、水虫じゃないですよ・・・皮膚病ですよ皮膚病ね、間違えてもらうと困る。


にほんブログ村
ラポールから送られてきたラッキーナンバーが当たらずに残念、
明日も抽選があるので期待しよう。(舞鶴市民限定ネタですまん)

ブログランキングならblogram
ではでは・・おやすみなさいアデッお酢!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする