旅先のオバケ

木曜日ですね。
昨夜はビールが飲めずにしょんぼりモードでワインを１杯・焼酎のお湯割り２杯で終了。
お湯割りのおかげなのか体が温まりぐっすりと眠れましたわ、
さて、本日読み終えた本がこれ、

＜旅先のオバケ　椎名誠さん＞

真冬のロシアのホテルで遭遇した信じられないホラー体験、モンゴルのゲルにやってきた深夜の来訪者、
ラオスでカビと虫の死骸に囲まれた一夜、一瞬で身体ごと蚊に包まれるツンドラのテント生活など、
旅の達人・椎名誠がこれまでに泊ってきた「宿」を振り返り、
驚き・発見・恐怖・感動のエピソードをまとめたエッセイ集。
地球を股にかけた、オドロキのエピソードが満載！

なるほどなぁと思う事が盛りだくさんでして、
オバケは見えないが、なんだか気持ち悪い・雰囲気が悪いと感じるのは誰でも同じなんですね。
歩いてて気持ちのいいとこはいいエネルギーが流れてて空気がええですし、
怪しいとこには近づかないのが正解ですわ。
京都（豊国神社界隈）に行ってからあんまり調子がよくなかったのだが、（色んな意味で）
この頃ちょっとづつですが復活してきております。
見えるのか赤マントと質問される事がありますが、
残念ながら「そこにオバケおるやん」と分かるような能力はありませんし、
そんな事が分かるのは周波数（例えね）がくるってる証拠でして、
あまりよくないと本物の気功師さんに教えてもらった事があります。
自称インチキ霊能力者ですがそんな力があれば競輪がすべて当たるっちゅうねん、
向日町競輪に行く度に毎回、雄琴経由で帰ってこんなんやん。

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子供会で連れて行ってもらった比叡山のお化け屋敷、面白かったです。
現在は怖くてとても入れません。

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ではでは、おやすみなさいアディお酢。